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遅くなりましたが、今週月曜日夜に関西から帰ってきました。
とにかく向こうは暑かった・・・少ししぼられた感じです。
今回は、大まかにいうと
奈良→京都→大阪の順番で周り、時間の関係で予定していた和歌山へは調査へ行くことが出来ませんでした。この中で、主に京都・奈良で調査を行い、最終日に大阪へ足を運びました。
調査で見てきた史料については、前回のブログで書いているので割愛します。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshiitem1008/20487940.html
トータル四日間の短い調査でしたが、今回は今までの中で一番収穫が多かった気がします。
具体的には、史料収集と現地調査、聞き取り調査(偶然)をやってきたのですが、研究テーマが明確になり、今回の調査を受けて論文を書き始めたいと思います。
少し長めになるかもしれませんが、その時は二部構成でまとめれば良いと考えています。
中国にいて少し「ずうずうしく」、というか良い意味で度胸がついたのかもしれません。というのは、今回の調査では現地の人に突撃アタックして、そこから運よく聞き取り調査をさせて頂いたり、そこで出会った人を通じて今後研究に必要な人脈も広げることもできました。これから、その方達へお礼の手紙を書き、さらに色々と研究のアドバイスや「お手伝い」を依頼する予定です。
歴史学の論文で何より重要なのは一次史料、それもまだ未見の史料にあたると最高の気持ちになります。
そんな史料にも幾つか出会うことができました。具体的にここで書くことはできませんが、その史料に出会った時の気持ちと言ったら、何と表現したらいいか・・・
一気に体中の鳥肌がたつ、という感じでしょうか
いや、違うな・・・もっと大きな感動があります!!!
調査時の写真を載せておきます。どうぞ!
http://picasaweb.google.co.jp/mimuratatsuya/DdzNj?feat=directlink
具体的に研究テーマが絞られてくると、いよいよ今度は先行研究を調べて、自身の論文執筆に入ります。
結局、去年は色々とテーマに悩んで、論文一本も書けなかったなぁ、と思い出すと嬉しくて仕方がありません。
やはり、論文を書かないと成長しないですし、書く作業を通じて新たな発見(というか、閃き)もありますから。いやいや良かったと胸をなで下ろしています。
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