|
今晩は、今週末に完成予定の論稿を書いています。
日曜までに仮完成、その後は校正を行い、今月下旬には完成予定。
これは以前、ブログで書きました。
中国人大学生を対象に「日本イメージ」関連のアンケートを行い、その結果をまとめるものです。
中国各地の大学の1400人近い数のアンケート結果のまとめ、分析作業。
さらに、アンケートで際立った部分を再度、インタビュー調査しました。
私の部分はインタビュー部分をまとめ、論文(といっても、やや短めですが)にすること。
論文を書きながら、ふと、最近研究室から送られてきた科研報告書を読みました。
それは、「北東アジアにおける「記憶」と歴史認識に関する総合的研究」
(平成18年度〜21年度 科学研究費 基盤研究(A))
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18202014
ちなみに、この研究代表者は私の指導教官。
文科省から文科系としては非常に高額な研究費を頂き、完成させた報告書です。
この報告書を読みながら、今回の論文と重なる部分が大いにあると改めて感じています。
日本、中国、韓国、アメリカの研究者が集ったシンポジウムの議論を活字に起こしたものは必見です。
時間を忘れて読み込んでしまいました。
かなり面白い、というより中身の濃い議論が展開されています。
実際のシンポにも行ったのですが、改めて見るとまた勉強になりました。
やはり、私もこういう一線の研究者が集う場所に行かなくてはいけません。
そうしないと成長が止まってしまうような気がします。
はい、多分私は結構な心配性です・・・
|