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〈今日、厳しい阜陽の冬を乗り越えるためコートを探した南京東路〉
国慶節休暇を利用して、資料調査に上海へやってきました。
これまでは上海は二泊が普通でしたが、今回は三泊します。
それは資料調査の量が多いということもありますが、別の理由がありました。
実は今年6月、大学を卒業した学生達が上海で院生や会社員として活躍しているのです。
そうした彼らの顔を見に行こう!ということも目的に含まれていました。
加えて、阜陽の厳しい冬を超えるために、コートを買う必要性を感じてました。
そんな訳で、今日は上海在住の卒業生達と共に事前に連絡をとり、一緒に買い物へ行きました。
買い物先は、主に上海市内の歓楽街である南京東路、そしてやや移動した南京西路でした。
そこで南京東路で無事コートを買うと、後は日本料理の食材を買いに静安寺にある「そごう」へ。
店内の内装といい、品ぞろえといい、日本のそれとほぼ同じなので感動しました。
お蔭で片手で持つと手が痛くなるほど日本料理の食材を買い込んでしまいました(笑)
そういえば、上海万博も終わりが近づいています。
それと共に、国慶節休暇も重なって入場者数が激増しているとのこと。
そうした状況を受けて、上海市内のホテルの値段は軒並み上がっています。
私もいつも泊まるホテルがとれず、某地下鉄駅から離れたホテルを予約しました。
しかし、値段はいつも泊まるホテルよりも1.5倍で驚きました。
(卒業生の話では2〜3倍のホテルもあるようです。)
どこを歩いても人人人・・・
本当に人だらけの上海市内という感じでしたね。
今日上海市内を歩いていて、警察(公安)の数がかなり多いと感じたのはそうした理由でしょう。
それはともかく、買い物を終え、かなり遅めの昼食をとった後、静安寺近くの公園へ足が向きました。
そこでどれ位か良く分かりませんでしたが、何となく話し込みました。
卒業生となると、もう私の学生ではありません。
そのためでしょうが、彼らが学生時代には話せないことも今の彼らに話すことができます。
(ここでは書けませんが、かなり真剣な内容の話もありました。)
そうしたことに抵抗がないのは不思議ですが、心地よい感覚でした。
中国に来て得ることが出来た縁が、確実に形になって続いていることを実感した瞬間でもありました。
既に11月辺りにはまた上海に来ることになっているので、その時の再会を約束してわかれました。
さてさて、明日以降はずっと資料調査です。
場所は主に上海図書館で行う予定です。
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