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<大学構内には、日頃世話になっている人への感謝の気持ちを書いたメッセージカードが飾られました>
最近は何だか少し疲れ気味で、テンションをあげるのに一生懸命です(苦笑)
自分は何だか必要以上に自分を追い込もうという癖があるので、気をつけないといけません。
もう少し自然体で日々を過ごしていきたいと思うこのごろです。
最近は徐々に寒くなってきて、空気の乾燥もひどく、時々肌がヒリヒリします。
今後はもっと多めにクリームを塗らないといけないようです。
さて、先日の木曜日は感謝祭(サンクス・ギビングディ)でした。
中国ではアメリカのように当日が休日になったりはしません。
しかし、その日は日頃の感謝を相手に伝えることが習慣化しています。
去年もそうですが、写真にあるようなメッセージカードが大学構内に飾られました。
そして学生は自分の両親や、先生などに電話したり、メールで感謝を伝えていました。
みんなそうすることは当たり前で、絶対にそうすべきと考えているようでした。
私も学生達から沢山メッセージを頂きました。
しかし、こうしたことは日本では一般化していませんね。
そもそも11月第4週の木曜日が感謝祭であることはあまり広く知られていないでしょう。
(もっともカナダでは10月に感謝祭をしているようですが)
日頃の感謝をしっかりと相手に伝えることが「当然」という文化は何だかいいですね。
日本でも別の機会で、そうした感謝の気持ちを伝えていると思います。
しかし、国民が皆同じ意識を持って、感謝を伝えようという感じとは少し違います。
そうである人もいれば、そうでない人もいるという感じで・・・。
ま、それが一様に悪いとは思いませんが、確実に違いは感じています。
こうした違いは一体どこから発生しているのでしょうか?
何だか中国にいると、日本が良くも悪くも「バラバラ」な印象を受けます。
数年前「カリスマ○○」という言葉が流行ったのも、この辺りに原因があるのでしょうか?
(つまり、「バラバラ」な現在の日本社会がカリスマという世論を纏め上げる存在を欲している)
強制ではなく、自然と一つにベクトルが集まるというのは何だか魅力的です。
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