Mの中国通信

中国で奮闘する大学講師の日々。阜陽での日々が終わりました。

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<中国に来てから朝食はヨーグルトが多いです。特に、ナツメの入ったヨーグルトが私は好きです!>

今日はオフ。
ということで一日、書評する文献を読んでいました。
夜になり、来週の授業準備をしていたら今になってしまいました。

食事は時間がないため、昼も夜も大学食堂で済ませました。
朝は少しコーヒーを飲んだだけです。


私は土日は可能な限り研究日に充てようとしています。
平日は毎日講義があり、他の用事も入ってきて集中できないからです。
他の人はどうか知りませんが、研究の際、私は一切外部と遮断して篭るタイプです。

その時に邪魔が入ると、イラっとするほどです(苦笑)
とにかく私に対しては触れずに静かにしていてほしい、そんな気分になります。

日本で院生をしていた時は、仕事は無かったので深夜型の生活でした。
深夜に研究をするなら基本的に何も邪魔が入らず、集中できるためです。
しかし、平日の朝一から授業がある今はそうもいってられません。
ですので、どうしても集中できるのは土日となってしまいます。


そのため、博士論文の一部を書いている現在、土日と平日のモードは全然違います。
(書いているといっても、史資料や文献の読み込みなどが主なのですが・・・)



しかし、学生達にとっては当然そんなことは「関係ない(?)」のでしょう。
現在、土日も以前と同様にメールや電話、食事や買い物、勉強の質問、チャットなどがあります。


しかし、現在は正直それらに対応していくのが難しくなってきています。
着任当初は、研究はすみにおいて、学生との交流を第一にしてきました。
一緒に買い物へ行ったり、食事を作ったり、それを食べたり、どこかへ出かけたりと・・・


ですが、研究と仕事を両立させようという現在は以前とは違う行動様式になっています。
(要するに、交流の度合いは以前より減っているということです。)

とはいえ、毎週二回以上は日本語学科の学生達と授業以外で交流するようにしています。
ですが、日本人外教が1人の我が校では学科の全学生に満足に対応することは正直困難です。


これに対して、私は本当に学生達に申し訳ないと思っています。
常にどうすれば最善の方法があるかを模索中です。


ま、要領の問題もあると思いますが、基本は自身のキャパを広げるしかない感じがします。
それなら、これがもっと自分のキャパを広げる良いチャンスだと思って頑張りますよ!


ふむ、何だか自分で勝手に解決してしまいましたね(笑)
(その気になっただけかもしれませんが。)


あと一ヶ月で今学期も終わりです。
それまで息切れせずに、全力で走り抜けたいと思います!

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アメリカの大学だとOffice Hoursってのを各先生が決めてそれを公示し、それが学生対応の時間帯となります。それ以外は勝手に先生の時間を取ることは許されません。これも一つの合理的なやり方だと思いますよ。

2010/12/12(日) 午前 8:47 [ TJ Adventure ]

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TJ Adventure さん

「Office Hours」は日本の大学でも定着してきていますね。しかし、その時間を利用して教授の研究室へ行くのは、大抵何かの質問か相談があるときだけです。日本もアメリカも先生と学生がこれほど密な関係ではないので、こうした「Office Hours」が可能なのだと思います。しかし、中国の大学、ましてや外教の場合はそうもいってられません。交流が仕事の一つなのですから。そう考えると、やはり博論を書きつつ、この大学で外教の職責を果たすのはあと半年が限界かもしれません。

2010/12/12(日) 午前 11:10 [ M ]


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