Mの中国通信

中国で奮闘する大学講師の日々。阜陽での日々が終わりました。

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いやぁ〜、嬉しいご報告が一つ!

私がこの中国安徽省にある阜陽市に来てから一年半が経ちました。

恐らく日本人がほぼ知らないこの街は、日本人が皆無です。
日本の食材もなかなか手に入りません。

そんなわけで、日本料理屋などは皆無でした(涙)
(ま、一年半の中国生活の間に、中華が私の母国料理になっていたのですが)


しかし・・・出来ました。

日本料理屋が、いや正確には日本のラーメン屋。
でも、メニューを開くと、秋刀魚の塩焼き、鍋焼きうどん、寿司など・・・

これは、もはやラーメン屋と呼ぶべきではない!
はい、ほぼ日本料理屋ですよね。


ここは阜陽市の第六人民病院付近にあります。
昨夜は私も行ってみましたが、人は結構入っていました。

「店員は日本語が出来るかなぁ」

などと思い、話しかけてみると全く話せませんでした。


逆にそれで、私が日本人だと知られてしまい、店員がガヤガヤしだしました。



食べていると、店員が来て、


『これは日本人が来店してくれたことへのプレゼントです。』


と言って、梨を蜂蜜で煮付めたデザートを頂きました。
なんと親切な店員さんなのでしょう、嬉しかったです。


その後、餃子を口にすると何だか味が変。
よく味わっていると、タレが中国の黒酢であることに気づきました。

一般的に、日本では醤油をメインとし、酢を入れるか否かは個人によって違います。

ですので、食べ終わった後、そのことを店員さんに伝えておきました。


『次来た時には是非、醤油を用意しておいて下さい。』


というと、快諾してくれました。
帰りは店員さんたちが皆で送ってくれ、嬉しいやら気まずいやら何か変な感じでした。

しかし、味は美味しいと感じたので、ちょくちょく行くつもりです。


下は、例のラーメン屋で撮った写真
http://picasaweb.google.com/mimuratatsuya/ApLIwF?feat=directlink

今日はゆっくり起床し、家の片づけをやりました。
やはり、長期で家を空けた為、ところどころにゴミが溜まっているので・・・


その後は夕方まで、研究のために机に向かっていました。
今学期は色々とプリントする機会も増えるので、新しいプリンタを購入しないとだな。
(大学から一台与えられていたのですが、すぐに壊れてしまったので・・・)


夕方になると、昨日ブログで書いたように大学の外教(外国人教師)同士で食事へ。
しかし、ここで大きな「ミス」を発見しました。


昨日は新たに着任した外教が2人と書いていましたが、実は3人でした。
何でも昨日の宴会には顔を出せなかったそうです。
(昨日の記事も書き直しておきました。)


結局、アメリカ人が2人、イギリス人が1人、南アフリカ人が1人、日本人が1人という構成に。
しかし、全員男子教師ということで非常に野郎臭い構成ですね・・・(苦笑)


ということで外教5人全員と、同僚のT先生も同行して食事へ。


英語と中国、たまに日本語が入り混じり非常に特異な空間を形成していました。
しかし、こういうケースは語学の力を高めるので非常に有意義です。


印象的だったのは、最後の支払いの時。
中国ではホスト(今夜は私)が、招いた側をご馳走することが一般的かと思います。

しかし外教達は、

『皆、平等に分けて払おう。』

という意見を出しため、支払いが数十元で済みました。

ははは、ラッキーなんて・・・(苦笑)


それから、店を出た後も印象的でした。
中国では、基本的に皆で一緒に歩いて帰ったり、一緒に自宅まで送ってくれたりします。

しかし外教達は、店を出るなり、

『Bay』

と言って歩き出したのです。
慌てて、

『Let's come back home together』

そうしないと、初めて阜陽に来ている外教達は帰れないと心配したからです。
(それに外教の家は、隣同士でくっ付いており、帰り道も同じです。)

ここで何が言いたいかというと、プライベートの意識がはっきりしているということです。
皆で食事をする時はそこに参加するものの、その場が終われば個々の自分の時間が始まるわけです。

だから自宅が隣同士で帰る方向も一緒なのに、『Bay』となるのでしょう。
なかなか興味深い光景でした。


下は今日の様子を撮った写真数枚。
http://picasaweb.google.com/mimuratatsuya/20100902?feat=directlink

今日は午前8時発の飛行機で北京を立ち、10時には大学構内の自宅についていました。
阜陽空港から大学までがタクシーで10〜15分程度なので大変便利です。

タクシー運転手は私が日本人だと分かると、

『彼は日本人だってさぁ〜!!』

と周囲のタクシードライバーに大声で叫んでいました。
このような光景を見ると、阜陽に戻ってきたことを実感します。


その後、一ヶ月以上留守にしていた自宅を掃除しようとしていると電話が。
相手は副学部長のK先生で、声は相変わらずおっとりとした調子でした。


何でも所属学部で、外教(外国人教師)達を歓迎する宴会があるとのこと。
(夜ではなく、真昼間からです。)

ちなみに、今学期からは3人外教が入れ替わりました。
新たに50代のアメリカ人、20代のイギリス人、アメリカ人です。
加えて、先学期からの40代南アフリカ出身の教師と私の計5人です。


積極的に話しかけてみると、きさくな良い人達でした。
特に、アメリカ人のM先生は中国で10年住んでいるとのこと。
以前は上海の大学?で勤務していたそうです。

そのため中国語はペラペラ。


語学の勉強にもなると考え、明日の夜、外教同士で食事に誘ってみると「OK!」との返事。
ということで、明日は大学の外教チーム?で阜陽の夜街へ繰り出します(笑)

私はともかく、外国人の少ない阜陽では、他の外教三人はかなり街で目立ちます。
たぶん、私は英語が上手で彼等の通訳をしている中国人、と勘違いされることでしょう(笑)

ま、それはそれで良いでしょう。ははは。



外教だけでなく、所属学科にも中国人の新しい先生(中国人)が着任してきました。
たまたま、大学をラフな格好で歩いていると、同僚のT先生と一緒に歩いていて紹介されました。

早く私のように?、阜陽市の雰囲気に慣れてもらえればと思います。


恐らく、他の各学部の各学科に新たな新顔が来ているのでしょう。
そして、学生達も・・・


さあ、中国二年目を迎える大学の新学期は目前です!

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