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<写真は中国のアモイ大学。温暖なアモイにあり、まるでリゾート地のようで非常に綺麗です。>
中国安徽省は、ここ一週間でぐっと気温が寒くなってきました。
ニュースによれば、今日は−3〜12℃だそうです。
(随分と高低の開きがありますが・・・苦笑)
今月末、いや年末までに大学院の紀要に書評論文を書くことにしました。
数日前がエントリー期限だったので、忘れずにエントリーしておきました。
とりあえず、課題をどんどん自分に課しておくようにしています。
(ま、書評論文程度を課題と言ってよいかは別として・・・)
さてさて、最近は学生からある話を聞く機会が多くあります。
それは自分の恋人に求める条件についてです。
正確には、女の学生が相手の男性に求める条件です。
「容姿(かっこいい、背が高い、目が綺麗・・・)」
「性格(やさしい、面白い、クール・・・)」
などは日本と同様で、やはりほとんどの学生が挙げる点です。
この他は、
「学歴」
「高収入」
といった「しっかりもの」もいます。
日本でも高収入は大事な条件でしょうが、あまり公に言わない人も多い印象があります。
しかし、中国では割りにはっきりと言います。
そして、意外に良く聞く条件が、
「安心感」
です。
これは将来、結婚した後でもずっと変わらずに自分を大切にしてくれるかどうかというものです。
要するに、浮気がなさそうかどうか、他の女性にとられないかどうか、ということのようです。
「安心感」がないのは、ハンサムで女性から人気のある男性ということになります。
加えて、男性自体が何となく移り気な感じだと余計そう感じさせるのでしょう。
日本でもこうした意見はありますが、中国人女性の方が圧倒的に多いように感じます。
先日まで私が見ていた、NHK「関口知宏の中国鉄道大紀行」でもそんな映像がありました。
日本では恋愛の感覚と、結婚のそれとの間に大きな隔絶があるように思われます。
(もちろん、そうでない人もいますが・・・)
少なくとも、私が過ごしてきた高校、大学時代ではそうした友人が大半でした。
しかし、中国では多くが恋愛の時から結婚への意識が既にあるように感じられます。
ですから、恋愛相手でもどこかで結婚を意識して相手を選んでいるのかもしれません。
「安心感」がある男性を選ぶ理由もそうしたことと関係しているのでしょうか?
かっこいいという「目先の利点」よりも、「安心感」という「将来の利点」を選んで相手を決める中国人女性は多いのかも。
実際、街を歩いていても綺麗な女性とお世辞にもハンサムとは言えない男性カップルは多いのです。
それも、少なからずこうした考え方と関係しているのではないでしょうか。
よく「美人は三日で飽きる」と言いますよね。
でも、「安心感」は三日で無くなるものはありません。
ただ、これはあくまでも理屈で、実際はそう割り切れるものでもありません・・・。
「安心感」を男性に求める中国人女性は、より現実的な考えを持っていると言えるのかもしれませんね。
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