Mの中国通信

中国で奮闘する大学講師の日々。阜陽での日々が終わりました。

日本でのあれこれ

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残念ながら中国ではyahooブログは今後も使えない可能性が高いです。

しかし、前回もお伝えしたとおり、今後もMの中国生活は続くわけです。
(いつまで続くかはまだ未定でありますが・・・)

そうした中国生活と、時々日本での生活の記録を残さないのは勿体無い!


ということで、新たにブログを立ち上げました!
僕のブログを時々見てくださっている方のご助言で、gooブログにしました。
中国の学生達に早速確認したところ、しっかり見られるそうです。

ということで、今後はgooブログで継続して参ります。
アドレスは以下のとおりです。

http://blog.goo.ne.jp/mimutatsu1008


今後はさらに広い視野から現代の中国を伝えていけたらと思っています。
どうか今後とも皆様よろしくお願い致します。


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〈先日の木曜日、私用で上野恩賜公園へ行ってきました。公園には桜が!? その名も「寒桜」だそうです。〉

中国へ戻る、今月16日までカウントダウンがはじまりました。
残りは、自身の博論の一部の研究発表会、それと研究室メインで行っている研究会などが待っています。
あとは、今取り掛かっている論文を、可能な限り書いておこうと思っています。

あとは、研究に使う文献を整理し、箱詰めして中国へ送る作業も大切です。
それをしないと、向こうでの研究が進みません。


そんなわけで、生活が少しづつ慌しくなってきました。
時間は有限、これは自明のことですが、今は特に、意識することが多いです。
逆に言えば、中国に行く前は、時間が無限だと考えていたように思います。



本日は、雪の中、大学院の研究室へ行ってきました。
博士課程進学時から、始めた研究会の打ち合わせが予定されていたためです。
この研究会は、実質、私ともう一人の博士課程Tさんが主催者です。

メンバーは、私の指導教官M先生、副指導教官O・Y先生、大学院特別研究員Hさんなどがメインです。
あとは、博士課程の学生が数人参加していますが、現在の人数は把握していません。
我々は、これまで取り組んできた研究課題を、来年2月辺りには完成させようと考えています。

そのため、私が中国へ戻る前に、その研究計画と各テーマの分担を相談して、決めることになったわけです。
今日、千葉は大雪となったためか、研究室には人がおらず、静かでした。
おかげで、じっくりと3時間ほど打ち合わせ、学術的な議論をすることができました。


最近は、特に思うのですが、院生同士や教員との学術的な議論や打ち合わせは貴重な時間です。
それぞれの研究分野からの発言が、自分にとって新たな知識になるというだけではありません。
それに加え、同じ研究テーマ(大テーマ)を設定した際、それに対する見方や捉え方が様々で面白いのです、

「なるほど!」

と思うことが多いほど、やはり知的刺激が高く、面白いです。

これは、一人で研究書に向かって、色々と知識や、歴史への見方や捉え方を学ぶのと同じように意味があります。
こうした時間は中国へ戻ると、少なくなるのが残念でなりません。
しかし、それはそれで、自分ひとりで何かをつかむ良い機会になるはずです。


日本での大学院生の生活と、中国での大学教師の生活の中でしか、見えないことがあると思えば、これも結構面白いです。
明日は、朝一で大学院へ行き、研究会の報告書類を完成させようと思っています。
そのため、本日は早く眠ります。。。


なんか、最近は「はやねが良い」と聞く機会が多いので、少し試そうと思っているMです。

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〈今取り掛かっている論文と書評論文の校正作業。期限があるため、他の課題は脇に置き、ひとまず仕上げないとです。〉

今日は珍しく自宅で研究作業を行いました。
期限が最も迫っている校正作業をはじめ、以前投稿した論文の手直しや、博論に関わる研究史整理などなど。
また、直接研究には関係ないものの、自分が弱い歴史理論に関する文献を読んだりと忙しかったです。

実は数日前まで、ある方の大学院入試手伝いもしていて、研究計画書の指導をやる機会がありました。
(場合によっては、後日、具体的に公表できる日が来るかもしれませんが、今は伏せておきます。)
それを通じて結構勉強にもなりましたし、同時に、指導の難しさや自身の勉強不足を感じた次第です。

もっと、勉強勉強、そして勉強が必要です。



さあ、気づけば、残す休暇もあと一週間近くなっています。
ということは、そろそろ自分の研究発表の準備をしておかないといけません。
(大学院で博論を出す際に規定された研究報告会です。なんと2月14日…)


忙しいとはいえ、仕事もなく、かなり自分の研究に集中できる贅沢な環境です。
要は、「自分勝手な忙しさ」なので、全く苦にはなりませんね。

むしろ、毎日が大変充実しています。


夜、何だか集中力がきれたので、普段はほぼ見ないテレビをつけました。
すると、ちょうどNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組がやっていました。

番組HP
http://www.nhk.or.jp/professional/2011/0207/index.html

今回は、マグロ漁師の山倉さんという方が主人公でした。
途中からみたので、全体の内容は分かりませんでしたが、番組最後で印象的な言葉が耳に残りました。
それは山倉さんが、

『ライバルは特にいない。自分でやれるだけのことをやる。それだけ。』

と言った言葉でした。
マグロ漁師の仕事は、マグロがとれれば天国、そうでないと地獄という極端な世界です。
マグロ漁師といっても、生活できるものとそうでないものがいるわけです。

生活の安定という意味では、非常に不安定な立場にいるのは間違いないでしょう。

そして、自分以外のマグロ漁師の成果も全く気にならないとは思えません。
やはり、相手がとれれば、多少の焦りや不安、他の複雑な思いもあるはずです。

しかし、山倉さんは『ライバルは特にいない』と言いきるのです。


この言葉は、日々一人で自身の研究課題と向かいあう自分とも重なるような気がしてなりませんでした。
私はもともと周りを気にして、それにより自分の立ち位置を定めるタイプでした。

しかし、研究の道を進むようになってからは、そうした思いが徐々に変わってきています。

「あくまでも周りは周り、自分は自分」

研究を続ける中で、こうした思いが常にあります。
それは、研究活動は、自身が問題関心を持っているテーマにどれだけ誠実に、本気で向かい合うかが勝負だと思うからです。

それができれば、おのずと結果もついてくると後は信じ込むようにしています。
(ま、人それぞれの考え方がおありと思いますが、私はそう考えています。)

この道に進み、ライバルを意識する癖が弱まったという経験を持っているためか、山倉さんの言葉は印象に深く残りました。

「何だか似たような精神状態で、この人も仕事をしてるんだ。」

ま、そんな感じでしょうか。
(そもそも山倉さんと私とでは次元が違います…(苦笑))
番組をみた後、気づくと、また集中力が回復していました(笑)


世の中には、色々と良い刺激を与えてくれる人が多いものだと改めて感じたMでした。

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<大学構内の生協で見つけた「癒しキャラ」。大学の試験期間中は、「応援セール」だそうです。>

私が所属する日本の大学では、そろそろ試験が始まる時期となりました。
大学院生の私としては全く関係がないのですが、学部生は忙しい時期です。

大学構内を歩いていると、

「レポートが多すぎる〜」

「かなり試験が難しいらしい・・・」


などの会話が耳に入ってきます。
私も学部生の頃は同じ状態だったなぁ、と懐かしくなりました。

図書館も一時帰国後、連日いっぱいで、学生の「焦り具合」が感じられます。
(もちろん、日々コツコツと勉強している学生もいるのですが)

「焦り具合」と書いたのは、この状態が試験後は様変わりするからです。
図書館は学生がめっきりと減り、大学のなんとなくザワザワした緊張感は消えてしまいます。


現在、勤務する中国の大学では、多少そうした状況はありますが、やはり普段も結構勉強しています。
教師の立場からすれば、やはりそれが望ましい!と感じてしまいます。


その点、大学院生は試験期間はないもの、日々勉強する立場ですから、勉強量は相当なものです。
この点は、院生それぞれ勉強(または、研究)のやり方があるようです。

所属ゼミや机に向かっているだけでは退屈なので、調査にでたり、外の院ゼミに顔を出したり。
または、学会やシンポジウムに参加したり、あるいは自身が発表したり。
そして、得られた成果を論文や本にして世に問うわけです。

ま、決められた枠がほぼないので、自分である程度計画を立てて研究を進めるようにしていますが。
(そうしないと、私はただ時間が過ぎてしまうタイプです)


日本近現代史専攻にも関わらず、中国で仕事をし、暮らすという現状でも研究することは可能です。
私の場合は、年二回の一時帰国の際に、多くの研究を進めるようにしています。
また、中国の連休などを使って調査に出かけたりして、研究資料を集めたり。

ま、人それぞれの研究の進め方ができるのが大学院の強みなのでしょう。


枠にはめられるのが苦手な私にとっては、学部時代より大学の方がはるかに向いているようです。

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私は毎晩寝る時間が遅く、結果的に起きる時間も遅めです。
そのため、起きると大体、母からの置き手紙(メモ)があります。

先日の置き手紙がこれ。

「ごはんはカレーうどんです。」

もちろん、意味はわかりますよ(笑)
だけど、本来は

「朝ご飯はカレーうどんです。(うどんは鍋に入っていますので、食べてください。)」

が正確な言い方でしょうね。
母の置き手紙では、

「ごはん=カレーうどん」

という意味にもとれますから。

普段はこんなこと全く気にしていないと思います。
ま、職業病というやつかもしれませんね。


曲がりなりにも、「日本語」に関わる仕事をしていますので・・・

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