Mの中国通信

中国で奮闘する大学講師の日々。阜陽での日々が終わりました。

訪れた中国各地域

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日付が変わろうとする頃、日本の自宅へ到着しました。

それにしても久々の更新です。
ずっと更新する時間がとれませんでした。

日本(成田) → 

北京市 → 首都国際空港で両親と待ち合わせ
      北京の銀座と言われる王府井で買い物
      北京ダック専門店のダックを食す 

安徽省阜陽市(大学がある市) → 同僚の紹介、会食
                阜陽の西湖・生態園へ、阜陽市政府外交部の方々と会食
                市内散策、学生との歓談  

上海市 → 豫園観光、豫園商城で買い物
      上海万博に触れる、少林寺の公演見学
      中華に「負けた」両親は日本料理店へ

北京市 → 万里の長城に圧倒
      景山公園から見た故宮に感動
      天安門で旅を締めくくる

日本(成田)へ 空き時間でひたすら買い物


を飛行機でつなぎ、各地域の名所・イベント(上海万博)に参加し、阜陽では同僚に両親を紹介しました。

私は中国生活が一年半近くになりますが、両親はもちろん初めての中国。
食べ物や国民性の違い、また街の様子のそれにも驚きつつも、強く感動しているようでした。


中国と日本は近い国ですが、やはり日本にないものが沢山、この国にはあったようです。
 

しかし、今回は通訳なしの状態で両親を案内出来たのも良かった。
去年は全く話せなかった、もしくは話しても通じなかった中国語はやや上達したようです。
少しだけですが、中国語への自信と更なる学習意欲が出ています(苦笑)

旅の詳細は後日紹介できればと思っています。
今日はもう疲れているので、この辺で・・・


一週間の中国旅行を両親と一緒にめぐった後は、日本で大学院生に「衣替え」です。
気分を切り替え、明日から貴重な時間を過ごしていきます。

今夜の夜行で北京へ。

今日、学生達の成績を大学側に提出し終わりました。
今学期の仕事はこれで終了です。

今学期は試験を難しめにしたので、結構成績にバラつきがでました。
まあ、よく勉強している学生は良い成績、逆の学生はかなり悪い。

これは当たり前のことですね。

しかし、日本文学史の解答の中には、「ウッ」とうならせる様なものもありました。
学生達も「難しい試験」との前評判に対し、かなり勉強して望んだようです。


仕事も終わり、今後は夏休みです。

やっと自分自身の「本業時間」に突入。
この期間しか、集中して研究はなかなかできません。
来学期もかなり学生が増え、講義数も多くなるとのことですし。




さてさて、明日の昼に両親が北京へやってきます。
父は二回目の海外、母は始めての海外旅行です。

前回の父の海外はヨーロッパ教育を巡る研修旅行で、観光ではなかったですし。
(私の父は、今年3月末まで公立小学校の教師でした。)


両親の北京入りに合わせ、私は一足先に夜行列車で北京へ行くわけです。

夜行の寝台席ではいつも寝られないのですが、今夜はどうかな・・・
寝られても寝られなくても、明日の朝10時過ぎには北京西駅に到着予定です。

南京訪問記 その2

以前、紹介した「南京訪問記 その1」。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshiitem1008/25888270.html

今日はその第二回目です。

記憶が無くなっていく前に、書いておかないと忘れてしまいそうで・・・
それはそれで、かなり残念なことですから。


さて、今回は南京市の市内で感じた印象などを思いつく限り書こうと思います。
少し下に列挙してみます。

・日本料理屋が非常に少ない

 まず私が見つけることが出来たのは「代官山屋」
 http://food.poco.cn/res_detail-htx-id-94315.shtml
 
 HPからも分かるように、いわゆる創作日本料理店でした。
 純日本料理ではないし、店の雰囲気もイタリア料理屋みたいな感じで。
 要するに日本色はかなり弱いのが特徴です。

 ネットでは純日本料理店はあるそうですが、看板を出していないとか。
 (もしくは目立たなくしているとか・・・本当かな??)


・中国の大都市なら決まってある日本人向けフリーペーパーがない

 上海などは特にそうですが、日本人向けのフリーペーパーが沢山あります。
 その情報量はすばらしく、上海のガイドブックを買う必要はないと思ってしまうほど。

 逆に言えば、それだけ日本人向けのサービスは充実しているのが特徴です。

 しかし、南京で一生懸命探したものの、それは見つけられず。
 南京は日本人は結構いるはずですが、そうしたサービスはないのかもしれません。
 間違いないのは、そうしたサービスは充実していないということでしょうか。


・タクシードライバーの態度は、露骨に反日感情(?)がにじむ時がある

 南京は今回初めて行ったので、タクシーと地下鉄で移動しました。
 バスはまだ十分に乗りこなせませんでした。

 その移動中、タクシーに数回のりました(5、6回)。

 基本的にドライバーの方は親切で、良い印象を受けました。
 それを先に強調しておきます。
 しかし、3回目位で乗ったタクシードライバーは・・・

 日本語を話した途端、表情が曇り、ぶっきらぼうに。
 明らかに嫌がられている感じでしたね。
 理由は日本人だったからか、私が何か他の失礼をしたのか分かりません。

 でも恐らく、日本語を話した途端の表情から見て前者だったのではないかと感じました。


・街の様子はかなり落ち着いていて、非常にきれい

 南京は非常にクリーンな印象を受けました。
 ほとんどゴミが落ちていなかったのは素晴らしいと感じましたね。
 
 住んでいる人々も非常に落ち着いた雰囲気で、好感を持ちました。

 ある学生が、
 「南京は中国でも特別に治安の良い地域です」

 という意味が分かりました。
 一般的にみれば、とても暮らしやすそうな街だと私は思いました。



ですから、日本人にとっては色々不便や難しさもあるかもしれませんが、総合的には良い雰囲気です。
行く前のイメージとはやや南京への印象が変わったのも事実です(良いイメージが持てるように)。

やはり実際に自分の目で見ることは大切なことだと思いました。
それを受けて、判断を下さないと・・・


百聞は一見にしかず


です。

もうすぐ大学の学期末試験の開始。
来週ですべての講義は終わり、その後は二週間に亘り試験が行われます。

私は正式なものではありませんが、暫定の問題を作成しました。
これを大学側から与えられた用紙に書き込み、提出しなければなりません。


しかし・・・

試験直前だというのに試験日がいつかが未だ決まっていません!
(これは旧校舎のみですが・・・)

毎度のことですが大学側の試験準備がかなり遅めなのが、中国の特徴です。
これは日本の癖が抜けないので、毎回戸惑っています。
(ま、これは抜けないほうがいいと思います・・・苦笑)



さて、話題かわって先日の火曜日のこと。
同僚の提案で武漢まで小旅行へ行こうと誘われました。

しかし、私は今は三日も旅行へ行くのは無理と判断。
その代わり、一人で安徽省の省都、合肥へ行くことにしました。


いつもは誰かが一緒に行くのですが、今回は一人で!

中国語の勉強にもなるし、静かにゆったりというのも悪くありません。


火車(列車)の切符を買い、火車に乗り合肥へ。
車中、隣に座った女性(たぶん学生)が話しかけてきてくれ、かたことで話す場面も。

途中聞き取れないので、筆談に代わるシーンもあり、結構面白かったです。


彼女は南京へ行くため、私は一足先に降りました。

その後、合肥にある日本料理屋で遅めの昼食。
途中から、今年大学を卒業した元教え子と合流し、市内で買い物へ。

さらに、その学生の友人も参加し、市内散策をして帰路へ。


帰りの火車は合肥から淮南まで乗客が一杯!!

暑苦しい・・・なんて思っていると、

淮南で8割以上の乗客が下車。


そこから二時間程、阜陽まではガラガラ状態に。
そのせいか、乗務員達は緊張の糸が切れてしまったらしく、火車の長シートにごろ寝(笑)

車中はなんともいえない、ゆる〜い空気になったのでした。



ともかく、一人で小旅行が可能になった私Mでした。
7月は両親が初めて訪中します。

ここ阜陽にも来ます。
その際、私の中国語はまた試されるのです・・・

昨日は、午前中からバスに乗り学生達(7人)と一緒に安徽省阜陽市の農村へ行きました。

バスで一時間も乗れば、すぐ農村なので、我々の大学のある場所からは近くです。


降りた一帯は、開発区といわれる地域で、農村の一部で開発が進んでいました。
最近建てられたと思われる三階、四階程度のビルがある一方で、その向こうに畑が広がっていました。


私は中国の農村の住宅に興味があったので、今回、農村に住む学生にお願いし、お邪魔したのです。


今回行った村は1000人程度の村民が暮らす、小さな村でした。

レンガ造りの家はどれも基本的に一階建てで、四合院のように家はそれぞれ壁で囲まれていました。

敷地面積は一戸が約100平方mだとか。

うん・・・確かに、広かったです。


住宅の広さは魅力的ですが、かなり原始的な生活を送っているのも事実です。
トイレは、いわゆる「ぼっとん便所」(死語かもしれませんが・・・)

また、ガスはなく、藁が燃料ということでした。



住宅を見ている中で、特に目立ったのは3階や2階の住宅で、新しく建てられたものでした。

聞くと、このような住宅は農村で嫁に農村へ来てもらうために、建て直したもののようです。

つまり、「近代的」な住宅にして、お嫁さんにも喜んで来てもらうようにしているのです。


逆にいえば、農村へ行きたがらない女性がそれほど多いということです。
これは、日本も似たような現象がありますね。


また、現在一階建の家も、将来的には建て替える予定だとか。

ただ、学生のいる家は、学費が経済的に重くのしかかるため、建て替えは無理だという話もありました。

息子さんが卒業したら、家を建て替えるそうです。


それだけ中国の農村の経済は苦しい状態ということですが、話を聞きながら色々と考えさせられました。


中国の大学生が日本と比べて、がむしゃらに勉強するのが少し分かった気もしました。


最後は、家を見せてくれた学生の家族が食事を御馳走してくれました。
お礼をしなければいけないのは私なのにと思いつつ、恐縮しながらいただいてきました。

とにかく親切な家族の方たちでした。本当にありがとうございました。




夕方、学校に戻ると、すぐに教員のサッカーの試合(公式戦)へ。
我々、外国語学院(学部)は珍しく5−0で大勝し、みんな上機嫌でした。

※外国語学院はいつもドローか、負けてばかりですから・・・


応援に来ていた学院長が機嫌を良くしたのか、夜は宴会に(苦笑)

偶々すべての得点でアシストしてしまった私は、宴会でみんなから乾杯の嵐を受けたのでした。

中国の白酒(アルコール45度)で何度も飲むわけですから、酒の飲めない私はフラフラ。

でも、楽しい時間でした。

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