Mの中国通信

中国で奮闘する大学講師の日々。阜陽での日々が終わりました。

サッカー小僧??

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ワールドカップはスペインとオランダのヨーロッパ対決。

実力を持った国同士が残ったという印象ですね。



一方、日本代表は既に帰国し、選手達は自分のクラブへ戻りました。
海外移籍を勝ち取ったプレイヤーも出てきていて、今後が楽しみです。

昨日、ふと見た動画サイト(中国の)に日本代表の凱旋会見の様子がありました。
興味があったので、見てみると岡田監督、選手のインタビューが20分程。


その中で、岡田監督の印象深い言葉がありました。

インタビューアー
「今の日本代表がさらにレベルアップするためには、今後、どういう点が特に重要になると思うか?」

岡田監督
「それは環境だと思います。」

「もっともっと厳しい環境の中で、年間多くの試合をこなせば、彼らは必ず伸びます。」
「親善試合ではなく、相手が本気の試合を数多くこなしていけば、きっと伸びると思いました。」


大体の内容ですが、このようなものでした。


「環境」を変えることで、日本サッカーは確実に伸びる。


そんな強い確信を岡田監督が持っているのでしょう。
彼の言葉から、そういった強い思いを感じました。



インタビューを見ていて、私も妙に納得してしまいました。
サッカーだけでなく、自分に当てはめてみてもそうだなと。

「ゆとり」ある環境では現状維持か、下降していくだけ。
「いっぱいいっぱい」の状況になりつつ、もがき、そこで本気になって初めて何かをつかめる。

そんな気がします。


自分より能力の高い相手とぶつかり、そこから何かを吸収していくことで成長があるのでしょう。



日本代表のサッカーも今後は、いかに点をとるかが求められると言われています。
堅い守りはもちろん重要ですが、それでは勝てません。

実際、攻めるより、守備能力の高いパラグアイのような相手では勝てませんでした。

決勝に進んだスペインはパラグアイからも点をとりました。
きっと、そこの違いでしょう。


だから、思い切り「環境」を変えて、また大きく成長して欲しいと思います。
4年後はあっという間。

その時、また大きく成長した彼らを見たいものです。

今日のパラグアイ戦は、同僚Lさんの自宅で一緒に応援しました。
Lさんから、

「日本が善戦しているので、一緒に応援しよう!!」

と言われたのがきっかけです。


Lさんはサッカー仲間で、自宅には奥様Y先生と英語学科のS先生、K先生もいました。
ちなみにY先生は日本語学科の先生です。

中国時間で10時開始だったので、30分ほど前から一緒にテレビの前に。

たった今、自宅に帰ってきたところです・・・


試合は一進一退の名勝負で、手に汗握る死闘。

テレビの観戦でしたが、実際にスタジアムにいるような錯覚になったのは私だけでしょうか??


ゴールネットを割ることなく、結局PK戦へ。

もうこうなると、実力というより運もかなり味方してきます。


だから、PKを外した駒野は責められるべきではないと思います。

むしろ、ここまで戦い抜いた代表に、ただ


ありがとう!


と言いたい。


このワールドカップの間、本当にワクワクして、元気をもらえました。

ここ中国でも日増しに日本代表への注目が高まっていくのが分かりました。


今日の観戦中も話題に挙がっていましたが、

「偽ファン」

という言葉さえも中国では出来ている程です。


これはサッカーの生粋のファンではないが、ワールドカップのサッカーに夢中という人々です。
中にはサッカーというより、イケメンの選手に夢中の人もいるようですが・・・


日本代表が決勝トーナメントに行ったお陰で、今日は中国の仲間と一緒に応援も出来ましたし。

ワールドカップという場ではナショナリズムが絡み合いがちですが、そういうことを離れて応援できたのが本当に嬉しかったです。


とはいえ、今夜はやはり残念な気持ちでいるファンも多いと思います。

でも、終わりがあれば次の始まりがある!


なんて・・・


今回の戦いぶりを糧にして、次回のワールドカップで暴れて欲しいと思います。
そして日本代表の更なるレベルアップを祈ります。


最後に、ワールドカップ直前までメディアを中心に叩かれながらも前を向き、結果を出した代表の皆様。
本当に大きな感動をありがとう。

日本サッカー史にあなた方が歩んだ軌跡は間違いなく残ることでしょう。

中国でも南アフリカW杯は注目を集めています。
ネットでもテレビでも速報や特集が多くあり、情報には困りません。

先ほどまで日本とカメルーン戦がありましたね。

私はネットで試合観戦しました。
日本語学科の学生達からも

「日本を今、応援していますよ!!」

というメールがありました。


結果は、

1−0 で日本の勝利!!


まずは岡田監督と選手の皆さん、おめでとうございます!
きっちりとチャンスを決めた本田、そしてクロスを上げた松井。

good job!!

速報ニュースによれば、日本のサポーターは大喜びしているようですね。
もちろん、私もです。


今日から中国は端午節で三連休に入った関係で、自由な時間がありました。
そんなわけで、日本戦の前のオランダ戦も見ました。


はっきり言って、オランダは予想していたよりも強すぎる…と思いました。

まず攻撃のリズムが速く、個人で突破していく場面が非常に多かったです。

そしてデンマーク側のタックルに対しても、簡単に倒れません。
体が傾くだけか、倒れる前に味方にパスを出すなどでした。

支配率も圧倒的にオランダが高く、デンマークはカウンターアタックをしかけるのが精一杯。

そんな印象を持ちましたね。


デンマークはチーム自体の結束力を感じましたが、オランダはその上でした。
(ちなみに、デンマークはポルトガル・スウェーデンの強豪が揃う予選を首位で突破したチームです。)

オランダは本当に強いチームであると同時に、チームがのっている印象を持ちました。
ともかく、そんなオーラがみなぎっていました。

よって、次戦は守備の時間が多くなることが容易に予想できます。


しかし、今日のカメルーン戦の守備は素晴らしかった。
岡田監督の目指す全員守備が基本的に出来ていたのではないでしょうか。

特に、長谷部、阿倍とDF陣は堅い守備を貫きました。

そしてGK川島
ナイスセーブ!!


今日の試合を見た限りでは、報道にあるようなチームの「崩壊」という雰囲気は感じられませんでした。

むしろ、逆で一体感のようなものを試合の中から感じました。
特に前半はそうでしたね。

サイドの松井が仕掛ける場面が目立ち、それにより攻撃のリズムが生まれていました。
松井の先発は、松井らしさが出ていて、結果的に成功といえると思います。

本番まで色々と「苦労」してチームを作り上げてきた甲斐があったのではないでしょうか。
FIFAのホームページには、

「本田が日本(サッカーの)の歴史をつくった」と紹介されていました。
http://www.fifa.com/worldcup/matches/round=249722/match=300061477/summary.html


とはいえ、まだまだ厳しい相手との試合が続きます。
私のような中途半端なサッカー経験者では、どうなるか予想もつきません。


しかし、大事な初戦を「全員サッカー」で勝利で飾れたことを素直に喜びます!

日本代表チームのみなさん本当におめでとうございます。
そして、素晴らしい試合をどうもありがとうございました〜

最近、本格的な夏日になってきました。

日本の関東と比べても日差しが強い印象です(まだ気温は35度以内)。
学生の服装もすっかり衣替えし、薄着にチェンジです。

気づけば、今学期も残り試験を含め3週間程になりました。
早いような長いような複雑な感じですが・・・



さて、本日は各学部教員対抗のサッカー試合がありました。
それも今シーズンの最終戦!!

私はすっかりレギュラーメンバーに定着し、毎回試合には参加しています。

チームメンバー(教員)は授業が終わった後、グラウンドに駆けつけました。
私は学生からの質問等があり、20分程遅れて参加。


そこから、すぐ試合に合流した時は1−0でリードしていた状態でした。

「めずらしい・・・外国語学部の我々がリードするなんて」

と失礼なことを思いつつ、昨日のイングランドVS日本の試合がよぎりました(苦笑)


我々、外国語学部はいつも前半は好ゲームを展開するのですが、後半は対照的。
基本的にスタミナ切れになり、足が止まってしまうためです。

そうなるとチームで最年少に入る私は、守備と攻撃を兼任し、走り回ることになります。
結果的に、そこから穴がうまれ、失点していくケースが常でした。


そうした反省を生かし、今回はボランチからディフェンスの位置に陣どりました。
要するに、先取点を死守し、チャンスがあれば攻撃参加しようとしたわけです。


この作戦は功を奏し、結果的に1点を守りきり、我々は勝利をおさめました!

最終戦を勝利で飾れたことがよほど嬉しかったらしく、試合後、皆で記念撮影に(笑)
さらに、その後は大学近くのレストランで宴会に突入〜

学部長も参加し、ワイワイ楽しくやってきました。


食事中、チームメイトから、

「Mさんは来シーズン(来年)も阜陽にいられるの? 来シーズンも一緒に戦いましょう!!」

「中国で嫁を見つけて、ずっと住んだらいい。私が紹介するから。ははは」

などと各チームメイトから何度も言われました。


このように言って頂けたことは嬉しいのですが、私は即答出来ませんでした。
かろうじて、

「現在、我不知道。」

と言うだけでした。

というのも、現時点では今の契約が切れたら阜陽を離れる可能性が高いからです。


中国で出来る研究は既に論文にし学会へ出し、これ以上「ココ」にいる必要がなくなったからです。
それに来年度は博士論文を書き上げようという年になるので、阜陽では史資料が足りません。

最も、これは上海などの都市部へ行くなら話は別かもしれませんが・・・

将来、ずっと今の仕事で飯を食っていくつもりなら、「ココ」に残るのもありでしょう。
実際、私は、恐らく日本人のほとんどが知らないであろう中国の阜陽市という街、また人が大好きです。


しかし、私は歴史研究者、また歴史教育者として生きていきたいのです。
だから、来年も「ココ」に残ることはプラスにならないという強い思いがあります。


そう思うと、チームメイト達との今夜の宴会は最後になるような気がしてなりませんでした。

いつもはすぐに白酒で酔いがまわる私も、何故か今夜は全く酔えませんでした。
そんな複雑な気持ちが胸中に広がっていた、今夜の宴会でした。


だから、今日の試合は少しでも参加できて良かったなぁ・・・
しかも、勝てて良かった。

私の中国生活において一つの貴重な思い出として刻まれました。

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ところで、最近「再来一瓶」が連発しています。

以前もブログで書きましたが、中国ではビールやペットボトルを買うとおまけがあります。
このおまけというのは、運が良いともう一本無料でもらうことができるというものです。

ここ最近は、ビールやペットボトルを買うと、ほとんどが「再来一瓶」です。

今日も昼過ぎから一年生(15人程)が自宅に来て、一緒に料理、食事をしました。
その際に買ったビールも相変わらず、「再来一瓶」でした。


個人的には、もっと違うところで運を使っていきたいのですが・・・(苦笑)




さて、本日の話題はサッカー日本代表のことを好き勝手に書きたいと思います。
(素人の考えなので、岡田監督お気になさらないで下さいね・・・)


中国と全く関係なくてすみません・・・


代表合宿も始まり、その様子がネットニュースで色々と伝わってきます。

キャプテン(むしろ助監督?)を川口に指名し、チーム一丸となってベスト4を狙う岡田ジャパン。
ゲームの核となる中村俊輔もチームのために「犠牲」になることを訴え、その意識は高まっている模様。

一方、中村と何かと比較され、その攻撃性を期待される本田のスタンスは違うようですが。

彼からは強いエゴイストのようなものを感じますが、日本には彼のようなプレイヤーも必要でしょう。


やや異端児には映るものの、本田の力がチームに融合するか否かは重要なポイントだと思います。
同時に、中村と本田の共存、というより住み分けが重要だと思います。

FKだけでなく、試合中のポジションや役割を一層明確にしておく必要がありそうです。



ちなみに、元代表監督のオシムは、
既に「井戸」(中村)があるのに、今から「新しい井戸」(本田)を探す必要性はないと語っていました。

私もその通りだと思います。

今大会は、何より経験豊富な中村を中心とした組み立てをすべきでしょう。

中村の様々な発言を聞いていると、自分よりリーム全体を考えています。
一方の、本田の発言からは自分、自分、自分というのが伝わってきます。


本田の素質は素晴らしいのですが、あれではチーム全体はまとまらないでしょうね。
特に、日本代表チームでは・・・


やはり、「チームが如何にまとまるか」が今回の一番のポイントではないでしょうか。
それは、結束力の高さこそが日本の団体競技の本来の持ち味だと思うからです。

日本のように独特の一体感をみせられるチームは、恐らく他にはないでしょう。
あれは海外のチームは真似ようと思っても、無理なのだと思います。

日本人の精神性や慣習というのは、歴史的に独自に形成されてきた部分が多いからでしょう。

これは中国に来てから、強く感じるようになったことです。


よく海外の代表監督達が、

「日本はチームの結束力が高い。」

などと評価する意見を聞きます。
昔は、それがいまいちピンときませんでしたが・・・今ははっきり理解できます。


前回のワールドカップの大会でイタリアが優勝した時、オシムは、

「イタリアが優勝したのは、彼らが最後までイタリアらしいサッカーを一貫したからだ。」

と言っていたのが記憶に強く残っています。


もちろん、細かな理由をあげれば沢山あるでしょう。
しかし、本質は恐らく、そこにあるのではないかと私は思います。


だからこそ、日本代表チームには日本代表らしいサッカーをしてほしいと期待します。


そのためにも、どこまで「結束力」を高められるかが勝負の鍵になりそうです。

そうした日本の持ち味を全面に出して戦っていくべきだと私は思います。

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