Mの中国通信

中国で奮闘する大学講師の日々。阜陽での日々が終わりました。

風景や街の様子

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<中国にいる間、王将へ行きたくて行きたくて・・・今夜は念願の王将>

日本へ一時的に帰ってきて、気づいたことがあります。
それは、夜の街の様子が中国と日本で大きく違うことです。

どこが違うかというと、夜でも街の道を歩いている人の数の違い。


具体的には、日本より中国の方が夜の街が人で「あふれている」のです。
この「あふれている」というのは、人が街の建物に入らず、道に出ているという意味です。

例えば、自宅の前の広場や空き地、または小さなスペースでカードゲーム・・・
または散歩をしたり、露店でビールを飲みながら語らう、楽器を弾くなど。

そんな風景がいたるところで見られます。


しかし日本の場合、夜は遅くまで明かりはついていますが、ほぼ建物の中での活動。
コンビニ、カラオケ、飲み屋(バー)、本屋、レストランなどなど・・・

散歩をしたり、外で語らうという光景はほぼ見られず、人が「あふれている」感覚はありません。


そんな部分は日中間の夜の街において異なる光景だと思います。


中国の場合、夜でも人が外へ「あふれている」のは何故なのでしょうか??
理由は沢山ありそうですが、そこには時間を他者と共有できる「ゆとり」を感じます。

対して、日本人はやや(いや、かなり!?)忙しく日々を送っているな、という印象。


日本人は本当に勤勉にせっせと働く国民だなと思います。
それは本当に素晴らしいことだと感じます。

しかし、生活が忙しいこともあり、他者と時間を共有する「ゆとり」はもちづらい。
一方でそんな問題も抱えています。

今後益々、日本社会は個人の生活は個人で完結できるようになっていくことでしょう。
そんな日本社会において、他者と共有する時間自体が不必要となっていくのでしょうか?

さすがにそうはなって欲しくないと心より願うMです。

今日の夜、上海から来ていた知人は上海へ帰って行きました。

今日の午前は、私の授業。
午後は、先生方と一緒に昼食をとった後、知人と私二人で阜陽の街を色々と歩きました。
せっかく阜陽に来ていただいたのに、大学の中だけでは退屈だと思いまして。


街の中にある歴史的に有名な建物や公園をめぐり、最後は欧上珈琲で休息。
ま、そんな具合でした。


その街散策の中で、興味深い看板を発見しました!

その看板は集合住宅が立ち並ぶ住宅街の一角にあり、看板には、

「午後1〜3時の間は大声を出すなど騒いだりしないようにしましょう。」

という内容が書かれていました。


注意して周りを見ると、近所には幼稚園がありました。

それを見て、看板の意味が分りました。


実は、ここ安徽省阜陽市では「昼寝タイム」があります。

それは小さい子供だけでなく、大学生も大学教師も同様です(笑)
なんせ、昼休みが三時間程度ありますから(苦笑)


幼稚園児達もこの時間はスヤスヤ眠るのでしょう。
だから、そんな安眠を保証するために、

「午後1〜3時の間は大声を出すなど騒いだりしないようにしましょう。」

というような看板が出来たのだと分りました。


しかし、なんともユニークな看板だと思いませんか??

私と知人の二人は思わず笑ってしまいました。

こんな看板も中国、いや安徽省阜陽ならではです。



それにしても、わざわざ上海から阜陽まで足を運んでくれたHさん。

阜陽の滞在中、色々と慌ただしかったのでかなりお疲れになったと思います。
しかし、学生達(先生方も)はもう一人の日本人に会えて本当に嬉しそうでした。

本当にありがとうございました!

また機会があれば、是非二回目の阜陽へお越し下さい!!


知人の訪問で今日までで賑やかな日々でした。
しかし、また明日から通常の生活に戻ります。

研究の方も再開です。

今日は、授業準備をした後は阜陽の市内へ出かけました。

学生達と市内の有名な建築物を見て回るツアーをやったのです。
来週は、阜陽の農村へバス(片道一時間)で出かけ、農村の住宅などを見て回ります。

その後は、R先生からの電話で教員同士のミニサッカーの試合へ。
(休憩ないしで二時間弱やったので、かなりヘトヘトに)

さらに、夜は学生達が日本語の発表原案を見てほしいと、訪問がありました。


そして、夜は静かな時間を利用し、研究書を読んでいます。
読書をしている時間こそが、一番くつろげ、かつ刺激をもらいます。
この時間なしでは、なんだか体がムズムズしてくるようです。




さて、今日は阜陽空港の便が増加したというお話。
今月1日から上海万博が始まりました。

それに合わせ、学生はもちろん、教師?も上海へちらほら出かけています。

携帯には毎日、万博のニュースが入り、その様子を詳しく伝えてくれます。


恐らく、阜陽からも沢山の人達が出かけていると思われます。

そのせいもあって、去年は北京と広州のみの便だった阜陽空港も今年は増便していました。
(具体的にいつから便が増加したのかは、空港のHPが何故か見られないので不明。)

去年、この空港を使った時は、

『なんとも寂しい空港だな・・・』

などと失礼ながら思ったものでした。


しかし、万博に合わせ上海への便が、しかも毎日、出来ていたのです。
これは本当に便利。


上海万博の経済効果、恐るべしです!

ただ、阜陽から上海へは、どの位の利用客数なのでしょうか?
実際に利用した者が近くにいないので、良く分りません。


おそらくこの分だと、中国国内の空港も上海への便が増えているというケースが出ていると思います。
そして、国際便も上海への便が増えているのでしょう。

その意味では、現在の上海は今年の3月に私がいった時と雰囲気はやや違っているかも。

かなり活気を呈していることは容易に想像されます。


上海市の各大学は、万博のにぎわいを考慮して、長いところは3週間ほどの休みに入ったとか。
ま、学生達たちも(教師も?)勉強している雰囲気ではないのかもしれませんが。


ここ阜陽に居ながらにしても、様々な面から上海万博の盛り上がりを想像することができます。

今週土曜から来週月曜にかけて中国はゴールウイークです。
といっても、たった三日間の連休ですが・・・

上海万博もゴールウイーク初日、5月1日から万博が始まります。
ある学生は早速、万博へ行くそうです。


『先生もどう?』

と言われましたが、とても余裕はありません。
夏に一時帰国する際にでも上海経由で帰って、立ち寄るつもりです。

それに、万博初日(ゴールデンウイークですし)はめちゃくちゃ混んでそうですから。



私はこの連休で、特に出かけずに自宅で研究をやるつもりです。
ただ、連休中に大学に残っている学生達が家に遊びに来たりもします。

だから、そんなゆっくり研究だけ、というわけにはいかないはずですが。



さて、本日は大学前を走る大通りの工事の件を。

最近、工事が終わったのですが、ここ一ヶ月程度、大通りの大規模な道路工事が行われていました。

その道路は、大学の新校舎と旧校舎を結び、スクールバスが走る道となっています。
しかし、その道路を工事したために、スクールバスの道が頻繁に変更されていました。


時には、大通りの端にある人が歩く道をバスが走ったり、全く違う道を迂回したり。
また時には、

『そこも走れるの??』

という道を走っていたこともありました。
まるでカーチェイスの映画でしか見ないような・・・とにかく信じられない道を走っていたのでした。

お陰で、いつもは5分程度でつく道のりが10分かかったり、それ以上だったり(笑)
そのために、授業時刻にやや遅れてしまったこともありました。

この様子をアメリカ人の外教(外国人教師)のMは、

『全くデンジェラスだ。ははは』

と苦笑していました。


確かに、到着時間を計算できないというのは「デンジェラス」ですよね。

暫くして、外教Mは自転車を購入し、それで授業へ行くようになりました。
確かに、これは賢明な選択かもしれません。


しかし、私は自転車が購入早々、故障を繰り返し、ついには廃車になった苦い体験があります。
だから、思いはあったものの自転車を買うのには踏み切れませんでした。


無事に大通りの工事が終了し、何より。
ほっと胸を撫で下ろしています。

今週土曜は朝から学生達(一年生)と阜陽市にある西湖へ花見へ行ってきました。

朝8時半に学生達が自宅まで迎えに来てくれ、その後直接タクシーで西湖まで。
大体30分位タクシーに揺られると、どんどん田舎の風景が広がってきて、西湖が待っています。

ちなみに、中国の杭州にある西湖が大変有名ですよね。
それに比べて、安徽省阜陽市のそれは・・・


まあ、ともかく花が満開の西湖へピクニックに出かけたわけです。


最近は一年生も日本語が上達してきたので、結構色々な会話が出来るようになっています。
お陰で円滑とまではいかなくても、会話が弾むようになってきています。


着くと、そこには桃や菜の花、また「桜花」と書かれた桜に極めて近い花が綺麗に咲いていました。

中国の花は日本の花と違い、なんとなく色がはっきりしているように感じます。

日本の桜を始め、いくつかの花は繊細な色が、その特徴だと私は感じています。
色だけでなく、その咲く様子や散り際も何となく繊細や感じがして、奥ゆかしさを感じます。


かなり膨大な敷地にある西湖周辺に咲き乱れる草花を愛でながら、時間を忘れて歩きました。
かれこれ3時間ほどでしょうか。


気づくと学生達はすっかりお疲れモードになっており、長椅子に腰掛け休憩。


女子学生達がお菓子を食べ、写真を撮っている間に、男子学生達とビールで乾杯!
心地よい風にあたりながら、西湖を見ながら飲んだビールは格別でした。



私と年齢も大きく変わらない?学生達と一緒にいるためか、最近ある学生から、

「M先生は中国に着たばかりの頃より、若くなったように感じます。」

という感想を頂きました。
これは、徐々に30歳が近づいてきた私にとって褒め言葉ともそうでない言葉ともとれますが(苦笑)

ま、ここは素直に喜んでおきましょうか。


研究室や机だけに向かっていた頃と違い、中国での生活は体を使うことも多くなりました。
学生達との運動や、教員とのサッカー試合など。

たまに、朝散歩も・・・

多分、そうしたことも関係しているのだと思います。


何より、日々使う気持ちが「若い」のでしょう。


日本へ帰る日はそう遠くはないと思っていますが、そうなれば、また老けていくのでしょうか…
それはそれで嫌な気もしますね(苦笑) ははは・・・

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