Mの中国通信

中国で奮闘する大学講師の日々。阜陽での日々が終わりました。

中国人の精神性

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今日は休日でしたが、先日の風邪の一件もあって仕事が溜まっていました(涙)
そのため今週末は研究というよりも、ほぼ残りの仕事に費やしました。

今日は午後から中国語のレッスンがあり、学生2人が我が家に来てくれました。
1人は日本語学科の学生で、もう1人は体育学科の学生です。

この体育学科の学生が中国語の普通語が上手く、発音の指導も上手なのです。
今までとても違和感のあった発音が、彼のお陰で随分改善されてきています。
本当に感謝です。

今日も午後2〜5時過ぎまで発音と、会話練習を行いました。
日頃から使う会話を勉強するので、やりがいがあって結構楽しくやっています。


彼等と中国語を勉強した後、いつも私が行く食堂へ行きました。
途中で体育学科の学生の方が席を立ち、店を出ていきました。
数分後、何やら食べ物を買って店へ戻ってきました。

「今日の夜食かな?」

などど思っていると、そのまま食堂の中で食べ始め、私にもすすめてきます。

「食べ物屋で他から持ち込んだものを食べていいの?」

と聞くと、

「はい、構いません。気にしないで食べて下さい」

という返事が。


日本だと持ち込み禁止という店が結構多いので、文化の違いを感じながらも御馳走になりました。

振り返れば、学生はどこに食事に行くのでも飲み物や食べ物を持ち込んでいましたね。
どうやら、それが「普通」ということのようです。

日本では、食べ物等を持ち込まれると店の利益率が低下する等の心配をして、大抵それを拒否します。
しかし、中国ではそのようなことに「寛容」ということでしょう。

中国にいると、この独特の「おおらかさ」とか「寛容さ」を感じる場面が多くあります。
それは日本で始終気を使って生活していた頃と比べ、心地よく感じられます。

ま、逆に言えばそれが「無頓着」等と感じてしまう日本人もいるかもしれませんが・・・

客人としての私

今日は授業が6コマ、午前の授業を終えて今は家にいる。

今日の昼は大学図書館で出会った中国語学科の学生等と食事をした。
そこには中国語学科の学生8人、かれらに英語を教えている先生が来てくれた。

自分1人では少々不安もあったので、同僚のT先生に付き添ってもらった。

大学近くの中華料理屋で盛大に昼食会が開かれたが、あまりお腹がすいていなかったこともあり、
ほとんど食べられなかった。


中国学科のみなさん、ごめんなさい。でも美味しい料理でした。


思えばこちらに来て三週間以上経ったが、まだ接待を受ける側だ。
日本人的な発想かもしれないが、もうこちらからご馳走したり、もしくは何かお礼をしなければと思ったりもする。


中国ではこれが習慣や文化で、客人は接待されるべき存在のようだが、ギブ&テイクがやはり自然に感じる。


いずれにせよ、もう少し学生や同僚と自然な関係をはやくこの大学で築きたいと思う。

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