|
「欧米支援の武装反乱が生んだ傀儡政府」はロシア軍の関与を主張し、「軍事侵攻と占領」「国際法違反」と非難。国連安保理の緊急会合開催を要請した。
「国民選挙で民主的に選んだ大統領」は日本時間夜10時、ロシア南部ロストフナドヌーで記者会見する。
ニュースがまだなので、、、、
ヤヌコビッチ大統領の発言を予想してみる、、、、
「新政権と称する武装勢力に正当性はない !(強く言うならばテロリスト勢力と告発) 」
この軸に、どれだけの+αを混ぜ合わせてくるか??
<+α候補>
1) ロシア政府にテロリストの排除に対する協力要請
2) ウクライナ亡命正統政府の設置を宣言 (クリミア政府が独立して、そこから呼ばれる可能性もある)
3) 敗北宣言 (ただし俺の資産は保証しろ)
4) アメリカ+EUによるクーデター計画を決定付ける証拠の提示
5) ウクライナ国民への武装政権に対する徹底抗戦の呼びかけ
6) クーデター勢力が国外勢力による攻撃と定義しての国際裁判所への告発
記者会見のニュース報道が楽しみである。
<クリミア半島>武装集団、2空港を制圧 新政権が非難
毎日新聞 2月28日(金)21時12分配信 【シンフェロポリ(ウクライナ南部)真野森作、キエフ篠田航一】ヤヌコビッチ前政権の崩壊後も混乱が続くウクライナで28日、武装集団が南部の都市セバストポリとクリミア自治共和国の首都シンフェロポリの2空港を相次いで制圧したと伝えられた。ウクライナの新政府はロシア軍の関与を主張し、「軍事侵攻と占領」「国際法違反」と非難。国連安保理の緊急会合開催を要請しており、緊張が高まっている。 ウクライナのアワコフ内相は交流サイト「フェイスブック」で、セバストポリ近くの空港が「ロシア軍部隊に封鎖された」と指摘。シンフェロポリの空港についても、100人以上のロシア軍部隊が入り込んだという。 セバストポリに駐屯するロシア黒海艦隊の報道官は関与を否定した。一方でインタファクス通信は空港制圧について「過激派の侵入を防ぐための措置」というロシア軍筋の発言を報道。AFP通信は、パルビー国家安全保障会議書記がテレビ演説で、2空港について「ウクライナ治安当局が支配下に置いた」との見解を示したと伝えるなど情報は錯綜(さくそう)している。 シンフェロポリ中心部から車で約20分の国際空港では、迷彩服姿で覆面をし、自動小銃を持った兵士約20人がターミナルの周囲を巡回していた。迷彩服に国旗など所属を示すものはないが、住民の多くはロシア軍部隊との見方を示した。ターミナルの正面ではロシア系住民ら数十人が兵士と一緒に並んで立ち、空港に近づく人々に目を光らせている。 ターミナル内には兵士の姿はなく、国内便やモスクワからの国際便は平常通り運航している。携帯電話を販売している地元女性、リュボヒ・クラフチュクさん(41)は「状況は平穏だ。どこの兵士か分からないが、彼らは治安を守っているだけ。私たちはキエフのような争いが起きないことだけを望んでいる」と語った。 ウクライナのトゥルチノフ大統領代行は28日、クリミア情勢の緊迫化を受けて、緊急の国家安全保障会議を開くと発表。最高会議(国会)はロシアに対し、「(ウクライナ)領土の一体性を損ない、分離主義を支持する行動を放棄するよう」に訴えた。 クリミアでは27日、武装勢力が自治共和国の政府庁舎と議会を占拠。ロシア系の議員だけが出席する中で、5月25日に大統領選開催に合わせて、自治権拡大を問う住民投票を実施することを決めた。 ◇ヤヌコビッチ氏、正当性主張 新政権に揺さぶり 【モスクワ田中洋之】ウクライナ大統領を解任されたヤヌコビッチ氏は28日午後(日本時間同夜)、ロシア南部ロストフナドヌーで記者会見する。自分が「合法的な大統領」であることを主張し、ウクライナの新政権に揺さぶりをかける狙いがあるとみられる。 ロシアメディアによると、ヤヌコビッチ氏は27日夜、会見場所のロシア南部ロストフナドヌーの軍用空港に飛行機で到着。その際、ロシア軍の戦闘機が護衛したという。 ウクライナの検察当局は28日、同氏がロシアに滞在している場合、身柄を送還するようロシア側に要求した。 一方、ロシアのプーチン政権は、ロシア系住民が多い南部クリミア半島や東部での影響力維持を狙っており、ヤヌコビッチ氏に一定の「利用価値」を見いだして保護を決めたとみられる。ロシアはウクライナの政変に欧米が干渉したとみなしており、同氏を通じて西側主導による「政権転覆」反対をアピールする意図もありそうだ。 ロシアは2005年に中央アジア・キルギスで起きた政変「チューリップ革命」でも、国外追放となった親ロシアのアカエフ大統領を受け入れた。ただ、市民を多数殺害した容疑で国際指名手配されたヤヌコビッチ氏をロシアが受け入れたことで、新政権やこれを支持する欧米との対立が深まるのは必至だ。 |
全体表示
[ リスト ]





