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アメリカ覇権を支えたものは、「軍事力」「基軸通貨ドル」「豊かな経済」「自由と民主主義」であったが、オバマ政権下、一連の軍事介入失敗、アメリカ経済の不振、そして今回ウクライナ政変でアメリカ民主主義のウソが露見してしまった。アメリカは「資産凍結などロシアに対する経済制裁の可能性もあると警告」したが、今後ロシアは友好国のイラン•シリアなどとともに石油•ガスの取引決済をドル•ユーロ以外の通貨で行う可能性もある。昨年、ロシアは国内でのドル流通を禁止している。もしドルが石油•ガスの取引決済から外されていくなら、それこそ「基軸通貨ドルの終わり=アメリカの終わり」であろう。オバマ政権の失政続きが気になる。
「ウクライナ海軍のベレゾフスキー総司令官が2日寝返り、親ロシア派のクリミア自治共和国に忠誠を誓った。」とあるが、「ウクライナ海軍のベレゾフスキー総司令官が2日、親アメリカの暫定政権のトゥルチノフ大統領代行を見限った。」と同じである。書き方ひとつで、イメージや印象は変わるものである。
「ウクライナを助けて」での写真はおもしろい。プラカードの書体がすべて同じで、中には「SAVE USA」というものまである。本音が出てしまったのであろうか?!
ロシア、クリミア掌握へ 米、経済制裁の可能性にも言及
2014.3.3 1:32 朝日新聞 ウクライナ南部のクリミア半島で2日、ロシア軍とみられる武装部隊がウクライナ軍の関連施設の武装解除を進め、半島全域を掌握しつつある。これに対しウクライナ新政権は激しく反発。米英仏は、ロシアのソチで6月に開催予定の主要国首脳会議(G8サミット)に向けた準備会合を当面ボイコットする方針だ。米国は、資産凍結などロシアに対する経済制裁の可能性もあると警告した。
ロシア上院がウクライナでのロシア軍の活動を承認してから一夜明けた2日、ロシアのプーチン大統領はまだ行動命令を出していないとしている。しかし、クリミア自治共和国の各地で、武装部隊の活動が目撃されている。共和国の首都シンフェロポリ近郊のウクライナ軍基地は2日午前、大型トラックで乗り付けた兵士数百人に取り囲まれた。トラックの一部はロシアナンバーをつけていた。兵士の一人は「モスクワから来た」と語った。
国連安全保障理事会は1日、緊急会合を開催。ウクライナや米英仏がロシアを非難したのに対して、ロシア側は「地元当局の要請に基づく行動」と主張し、平行線に終わった。 ウクライナ海軍トップ寝返る=ロシア側に忠誠誓う
2014.3.3 2:38 時事通信
ロシア・メディアによると、ウクライナ海軍のベレゾフスキー総司令官が2日寝返り、親ロシア派のクリミア自治共和国に忠誠を誓った。総司令官は1日に新政権のトゥルチノフ大統領代行から任命されたばかりだった。
これより先、クリミア半島南部セバストポリの海軍参謀本部前にロシアの特殊部隊が到着したとされる。
「ウクライナを助けて」=キエフ市民ら
2014.3.2 20:27 時事通信
1日夜、キエフの米総領事館に向かって「ウクライナを助けて」と書かれた紙を掲げる市民ら。
ウクライナ(キエフ)の天気:
きょうのグリーブナ(UAH) : 1 UAH =10.4304 円 |
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