A Diary of Yoshi & Iryna

中年おじさんの国際結婚&人生再出発ブログです

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ソチ パラリンピック前に、クリミア情勢に一段落がついた。

 クリミア議会が「独立」「同盟」をすっ飛ばして「(ロシアに)編入」とは驚いた。民主主義の勝利である!? 今回クリミアのように自治共和国、自治区、州や独立にゆれる地域をもつ国は世界に多い。ロシアのチェチェン、中国のチベット、イギリスのスコットランド、移民の国アメリカしかりである。各国とも明日は我が身といったところか。

 今回のウクライナ危機、ロシアが「欧米がクーデターを起こさせた」「国民選挙で選ばれた正統な大統領はヤヌコビッチだ」と批判すれば、欧米は「平和的な市民デモ」と反論、欧米が「ロシアの軍事介入」「クリミアの自治政権をロシアの傀儡」と批判すれば、ロシアは「治安維持の要請があった」「地元の自警団」と反論する。「キエフでの政権交代」「クリミアでのロシア編入決議」、言い分を併せ聞けばどちらも「傀儡」であり、どちらも「民主主義」である。世界への問題提起なのかも知れない。

 プーチン•ロシアのクリミアへの軍事介入は手荒ではあったが、多数の死者を出したキエフでの過激デモ暴に比べ、流れる血が一番少ない手順だったのかもしれない。ずるずる放置していればウクライナ国内が泥沼内戦になりかねない状況であったので、ひとまず武力衝突と内戦を回避できてよかった。クリミア自治共和国は、国内共和国であり、「独立」にはウクライナ国家の承認が必要であろう。また、クリミアは半島であり、ガス•電気•水道•鉄道をウクライナに依存している。クリミア自治共和国の独立問題は、そのままロシアの問題であり、プーチンも当然知っている。今後、ウクライナ危機がどのように解決されるかわからないが、落ち着くところに落ち着くような気がする、何となくではあるが、、、、
 
 

クリミア議会、露に編入決議 住民投票16日に前倒し
2014.3.6 21:24 MSN産経

 混乱が続くウクライナ南部クリミア自治共和国の議会は6日、同自治共和国がロシア連邦の構成体となることを決議した。また、今月30日に予定されていたクリミアの地位に関する住民投票を16日に前倒しし、ロシアへの編入の是非について問うことを決めた。
 さらにウクライナ東部の拠点都市でも、親ロシア派住民が州庁舎を占拠するなど、ウクライナの欧米傾斜を阻止しようという活動が相次いでいる。
 ロシアに脱出したヤヌコビッチ前大統領の出身地である東部ドネツク州の州都ドネツクでは5日、親欧米の暫定政権を支持しない親露派住民数百人が州庁舎を占拠、ロシア国旗を揚げた。一方で暫定政権を支持する住民約1000人も、同市内でロシアの介入に反対するデモを行った。東部の別の地方都市でも、親露派、暫定政権派双方の小競り合いが続いているという。
 暫定政権側は、親露派の背後にロシアがいるとみている。プーチン露大統領は4日の記者会見で、ロシア系住民が多い東部などが無秩序になり、住民の要請があれば軍事介入も辞さない方針を示している。


ウクライナ(キエフ)の天気:   晴時々曇  最高:10℃ 最低:-1℃

きょうのグリーブナ(UAH) : 1 UAH =10.9094 円


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