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現在サンパウロのMASP美術館で開催されている現代日本の書 代表作家サンパウロ展を先週金曜日に石川爽香先生に解説して頂きながら鑑賞しました。
展示会で配布されていたパンフには、

作品の鑑賞として下記記述がありました。
中国の書道では、作品には人体と似かよって、「骨・筋・肉」があるべきという。紙に書く点画は紙の空間を活かす。書道では、筆を運ぶ瞬間が重視される。点画には手直しが許されない。二度とない瞬間に紙の白い空間と点画の相互作用が生じる。この相互作用が真芸術と単なる訓練の境目となる。造形の面でいうと、作品の鑑賞はまず白い空間と点画から始まる。場合によつては、白い空間を切る線質に美を見出す。他にも、一字書または小字数の作品は空間と点画の活性化と共存を明らかにする。
筆の開閉や緩急、線の動きや紙の種類と墨の色なども書の作品鑑賞の要素である。
現代日本の書代表作家サンパウロ展で出品されている作品のあらゆる形は書という芸術の多様性と可能性を現わしている。
前衛書は、素材使用と造形でより大胆な作品である。近代詩文書の作品は現代詩文を題材とする。大字書の作品は大きくて、少字数を用いる。漢字部作品は古典から脱皮した現代的な解釈を示す。仮名の場合も、寸法の大きな作品が創られる。
刻字の場合、肌理や色彩の試みで木材に彫り付けられた文字が鑑賞できる。

解説はさて置き145点の作品で私が一番気に行った書は、『今もよし 昔も恋し 老の春』でした。

農場は珈琲の花霞てふ 

ブラジルや胡座をかいて雷を聞く (和田の勝手な解釈) 運動会何かでござを引いて食事でもしている時に大雨が来てござを担いで雷の音を聞きながら避難する姿が目に見えるようですね。

絆 Desejamos manter uma relacao mais amigavel entre o Japao e o Brasil

恵子が所属する大阪の北辰会の最高責任者の森本龍石先生の書 『興』の字も見事でした。

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