『私たちの50年!!』関連ブログ

『私たちの40年!!』関連BLOGを再開しました。

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「J REPORT 2008 4月第2週号」
「忙中、閑あり、第182号続き」
東京の桜も見頃を過ぎつつある
私の家の前を通る「越中島通り」の桜ももう半分は青葉となっている
そんな春の日、元の上司のお墓参りに行った
その上司は私が今の会社に移ることになった直接的な原因をつくった方だった
最後は肺ガンで昨年秋にお亡くなりになった
70歳の若さだった
ある上場会社が倒産した
その情報を事前に掴んで、他の人を使ってインサイダー取引をしたということで、元上司は会社を辞めさせられた
それが原因で私も今の会社の前身である会社更生手続き中だった「大同コンクリート工業」に出向、やがて転籍、再生に携わり更生計画終了し、ジャパンパイルに経営統合し現在に至った
そんな因縁のある人だったが、自宅が近かったこともあり、辞任後も毎月二人で飲んでいた
1昨年、癌が分かり、京都の病院までお見舞いに行ったが、発病から一年半ももたなかった
ある意味、豪快な人で、彼がいたらと思うことが数々ある
お墓は田舎の山の中腹にあった
代々400年も続く家ということで裏山にはそれらの墓があるということだが、彼の墓は一枚の自然石が横たえられただけだった
「この下に眠っています」という奥様
暖かい春の日差しが降り注ぎ、お墓から今も声が聞こえてきそうだった
「おー、勢古、元気か」とでも
仏壇の前で奥様と一緒に般若心経を唱えたのでお墓の前ではただ合唱するのみ
人間とは何なんだろう?
ただ土に返るのみか
海から生まれて、土に返り、そして水に溶けてまた海に戻る
話は変わるが、石油の埋蔵量はどのくらいか?ということだが、化石燃料である石油の現在見つけられ、確認されている量だけでいうと現状の使用量で割ると40年だという
だが、良く考えてみると1970年代のオイルショック時期には2000年になると石油は枯渇すると言われていた
それほどこの30年の間に新しい石油資源が発見されてきたということだ
今、ガソリンが暫定税率の問題で揉めている
なるべく石油を使わないようにして、いずれ無くなるものだとしても、早く太陽エネルギー等、自然エネルギーに切り替える努力をすべきで、そのためには石油は高くても仕方がないと割り切るべきではなかろうか
今朝の新聞にショッキングな記事があった
「原料炭価格3倍に」だ
鉄鋼業界最大手の新日鉄と豪英系資源大手とが今年度の鉄鋼原料炭の価格を昨年度に比べて3倍とし、これまでの1トン98ドルから、300ドル前後に上げるというものだ
これによる業界のコスト増は1.5兆円と書かれていた
実は石油より問題なのは金属なのだ
石油と言うエネルギーは代替が可能なのだという
太陽光、植物からの転換油、風力発電、等々自然エネルギーで代替が可能なのだという
しかし、鉄を含めた金属は掘り尽くせば無くなってしまう
後はリサイクルしかない
そうなると自動車も廃車する分しか、生産出来ないということにもなりかねない
拡大再生産が不可能となってしまうのだという
そうなると経済活動自体が大きく変貌してしまうのだろうか?
思わぬ金属の枯渇という問題が未来にはつきつけられているとは果たして何人の人が知っているのだろうか
今年は間違いなくインフレの年だ
食料品も、燃料 も、そして産業の米である鉄鋼製品もとてつもなく、値上がりする

映画「ポストマン」
日本郵政会社が全面的に協力した映画だろう
房総の小さな町の郵便局に勤める一人の男性長嶋一茂演ずるのだが、文明の利器であるオートバイを使わず、ばったんと呼ばれる自転車を使って配達していた
妻を病気でなくしており、高校進学真近の娘と小学生の息子の3人家族
郵便の大切さを教える映画だ
主人公と妻との縁は?
小学生の頃からの幼馴染で転校した少女と、房総の残った少年との長い長い間の文通、そして少女は治ることのない病だと知っても、少年は諦めず、やがて結婚を申し込む
産めない身体だが無理をして二人の子供を授かった夫婦だったが、やはり祭の日、妻は倒れ病院に担ぎ込まれたが、郵便配達中の夫は死に目に間に合わなかった
母親の死を受け入れることが出来ないまま、娘は母親の思い出が残る自宅を出て、寄宿舎のある高校へ進学しようとする
父と進学問題で揉める娘
そんな時、町の老人が倒れた
老人には定期的に配達されてきた手紙があった
老人も定期的に送っていた手紙があった
倒れた老人の手に握られていた手紙を見て、彼は「これを届ければ老人は助かる」と考え、房総から静岡は三島まで自転車で走るのだった
その手紙の中身は?
将棋の次の一手が書かれていた
まあ素人の長嶋氏だから仕方がないが、
体育会系のポストマンには適役か
劇場は結構込んでいたから郵便局が大量動員したのかもしれない

映画「マイ・ブルーベリー・ナイツ」
歌手のノラ・ジョーンズ主演
ニューヨークで失恋したエリザベス
たまたま立ち寄ったカフェで売れ残った
ブルーベリーパイを食べる
店のオーナージェレミーとの淡い恋心
彼女はバスに乗り、放浪の旅に
たどり着いた町では、ウエイトレスで働きながら葉書をニューヨークのジェレミーに送るのだった
町々で触れ合う人々との関係が淡淡と綴られる葉書
ジェレミーは電話で彼女を追うのだが、見つからない
エリザベスはある町で賭博場で一人の女性から
掛け金を貸してくれと頼まれる
大勝負をするからと言われ、なけなしの2200ドルを貸す
担保は新車のジャガーだった
戻ってきた彼女は一言「負けた」と言った
そしてラスベガスに「父親がいるから一緒に車で送っていってくれ」とエリザベスに頼むのだった
女二人旅
携帯に病院から父親が危篤だと言って来た
しかし彼女は信じない
辿り着いたラスベガスの病院にはエリザベスが様子見に入っていった
しかし、既にギャンブラーの父親は死んでいた
嘘!信じない彼女も父の遺体を前に涙する
旅を終え、ニューヨークに戻るエリザベス
果たして彼はいるのだろうか?
愛は成就するのだろうか?
美しい人間ドラマを織り込みながら、ノラの歌声がバックグラウンドで流れる

「小倉城」
北九州に来るといつも思うのは「青春の門」だ
筑豊で育った彼は小倉のバーで働く彼女を迎えにくる夜のことなど小説の内容を思い出す
嘗て城下町として栄え、明治時代からは官営製鐵所が洞海湾に造られ、大陸への進出の道として、そして炭鉱が活況を呈した時代に大発展した北九州
夢の名残りか
小倉駅前から伊勢丹が撤退した
元々倒産したそごうが入っていたところだが、伊勢丹も撤退し地元百貨店が入ることになったらしい
北九州の地盤沈下を物語る象徴的な出来事だ
トヨタが福岡県の東南部に進出し福岡県自体は一大自動車生産基地となりつつある
しかし、何か小倉の街は通過点として取り残されていると感じるのは私だけだろうか
話は変わるが、先日「雨水透水貯留技術協会」の依頼である原稿を書いた
当社で製造している製品の使用状況をチェックしたもので、東京スタジアム、現「味の素スタジアム」で実地検査を行った
それらを纏めた原稿だった
製本されたものが先日届けられた
私なりに上出来だとは思ったが、それより原稿料をくれるという
1万5千円也
このお金は手伝ってくれた部下にあげた
こういうのは会社に申告が必要なのだろうか?

「手前勝手世界食物語、第97話続き」
小倉と言えば勿論「もり田」
昼だったが、事前に電話で予約して行った
お酒を飲む訳ではないので、最初から握ってもらった
そしてご主人と鮨談議、先日も紹介した武雄温泉のまねき鮨の話をして、丁度地図を持っていたので渡した
「休みの時に行ってみる」と言っていた
そしたら、私の隣の席の人を紹介すると森田さん
同業のすし屋さんで、門司港駅前の郵船ビルの裏にある店で「新浜鮨」のご主人だという
まだ若い人で奥さんがソムリエで店で出すワインには自信があるという
一度伺いたいなあ
美味いものを食べるためには多大な努力を払う必要がある
例えば行列もそうだ
並んででも美味しいものは食べたい
だから多少遠くても美味しいものがあれば行って食べたい
お鮨屋さんもそれなりに同業を研究し、アイデアを探っているという
人様に美味しい物を食べさせる職業だから当然と言えば当然だが、鮨を出す人も食べる人も研鑽を重ねなければ美味しい物には行き着かない
写真はふぐの握り
九州へ来るとふぐがやはり最高だ
その日も満足して帰ろうとしたら、森田さんからお土産を戴いた
「お茶とうに」の詰め合わせで「せいかえん」という店の品だった
まだ食べていないが、きっと美味しいのだろう
以上、ジャパンパイルの勢古口がお送りしました

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短い滞在でしたがホンジュラスの五味さんは、我が家に2泊して初秋のグラマードを堪能されて本日夕刻クリチーバに到着したとの電話連絡を受けました。
クリチーバでは、私もお世話になった石田さんが飛行場に出迎えて呉れました。
明日、クリチーバでは移住100周年記念行事の一つとして花祭りが開催されるとのことで楽しまれることでしょう。
紅葉が色付き始めたグラマードの町でご機嫌の五味さんの写真を貼り付けて置きます。

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ポルトアレグレでもめっきり涼しくなり温度計は16度を示していますが、山の上のグラマードでは、紅葉の葉っぱが色付き初めていました。
初秋の清々しい青空に映える紅葉が綺麗でした。

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