『私たちの40年!!』関連BLOG2

あるぜんちな丸からブラジルへそして世界に

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1691ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

《ブラジル》各地で森林火災の影響拡大=健康被害に航空便運航停止も ニッケイ新聞WEB版より

マット・グロッソ・ド・スル州の火災現場(Bombeiros MS)

 【既報関連】法定アマゾンやカアチンガなど、ブラジル各地で違法な焼畑や延焼を含む森林火災(ケイマーダ)が急増(18日現在で昨年同期比82%増)し、健康被害や航空機などの運航停止といった影響も出ていると22、23日付現地紙、サイトが報じている。
 森林火災の件数は20日現在で7万4155件と報告されていたが、21日には既に7万5300件を超えている。
 ここ2週間の森林火災増加は、1〜10日は120人だったロンドニア州ポルト・ヴェーリョの小児病院の対応数が、11〜20日は380人に増えた事でも明らかだ。同州では肺炎などの呼吸器疾患の入院患者が3倍に達したという。
 アクレ州でも今年の呼吸器疾患の患者への対応数は3万件を超えた。同州州都のリオ・ブランコでは、大気中の粉塵が1立方メートルあたり170マイクログラムに至った。世界保健機関は25マイクログラム以下を健全と定めている。
 ブラジルの森林火災の半数余りは法定アマゾンで起きている。ブラジル国内では北部と中西部、隣国ではボリビア、パラグアイ、アルゼンチンで森林火災が多発している。
 森林火災による健康被害は、灰や煤(すす)によるものと一酸化炭素によるものに大別される。
 灰や煤は呼吸器から肺を経て血液にも至り、喉の痛みや咳、疲労感、頭痛、声のかすれ、息苦しさ、涙目、結膜炎をはじめ、鼻炎、喘息、気管支炎、慢性的な肺疾患、肺ガンまで引き起こす。一酸化炭素も呼吸困難や死を引き起こし得る。
 森林火災と肺ガン発生の関係は、国内四つの研究機関が17年に発表した『アマゾンのバイオマス燃焼がヒトの肺細胞でDNA損傷と細胞死を引き起こす』という論文にもまとめられている。
 また、森林火災による灰や煤が風により何千キロも運ばれる事は、サンパウロ市やサントス市で19日に起きた、日中なのに夜のように暗くなり、黒い雨が降るという現象でも確認された。サンパウロ市では18日も灰の成分が検出されていたという。
 ロライマ州では先週、ポルト・ヴェーリョ空港発着便が煙で視界が利かなくなって運航を停止。マデイラ川の観光船も、水位低下と視界の悪さで座礁の危険があるとして、運航が停止された。

開く コメント(0)

アマゾン90年目の肖像=「緑の地獄」を「故郷」に=(4)=強制収容所になったアカラ植民地 ニッケイ新聞WEB版より

戦時下の状況について厳しい顔で話す山田元さん(2019年7月25日撮影)

 1941年12月7日(ハワイ時間)、米国のハワイ準州オアフ島真珠湾において日本海軍による攻撃が行われ、米国との戦争が始まった。祖国から遠いアカラ植民地だったが、42年1月に対日国交断絶が布告されると、邦人は敵性国人として扱われた。
 日本移民たちは家宅捜索を受けた。日本文字の書類及びラジオ等の没収、日本語会話の禁止、3人以上の集会禁止などが命じられ、違反者は投獄された。
 その時、山田元さんは精米所に通う働き詰めの日々を過ごしていた。禁じられていた日本語の勉強も隠れて行っていた。「幸いなことにうちの母は交際家だったからね。ブラジル人との付き合いもあったし、家族は牢屋に入れられることはなかったですよ」。
 同年8月18日、ベレン沖でブラジルの商船がドイツ潜水艦に撃沈されると、山田家の状況は一転した。ベレン在住の日本人の家を、ブラジル人の暴徒が襲撃放火をする事件が相次ぎ、日本移民は命の危険にさらされた。
 さらに連邦政府は、アカラ植民地自体を枢軸国人の強制収容地区に指定したので、サンタレーンなどパラー州全体から日本移民が立ち退かされてここへ集められた。多くの同胞はそれまで築いた財産を捨てて、着の身着のままで逃げ込んできた。
 アカラ入植者たちは貧しい暮らしながらも、気の毒な在伯同胞を各家庭に受け入れた。元さんの家にも、ベレンから来た2家族を受け入れた。「高島さんと渡部さんという家族を、1年くらい預かりました。8人ぐらいだったかな。よく仕事を手伝ってくれたんですよ」。
 こうして敵性国人としての重圧を受けつつも、アカラ植民地の人々は日本の勝利を信じ続けた。こっそりと聞く東京ラジオが伝える大本営発表の祖国大勝のニュースに一喜一憂し、戦果に酔いしれた。
 ところが45年8月14日(ブラジル時間)、東京ラジオから流れてきたのは全日本国民へ発表された、全面降伏を認める玉音放送だった――。
 祖国敗戦の絶望的な知らせは、人々の心を打ち砕いた。帰ろうと願い続けた故郷の消滅。アカラの人々の多くが、永住を決意せざるをえなくなった。(つづく、有馬亜季子記者)

開く コメント(0)

《ブラジル》アマゾン森林火災に国際的批判強まる=緊急対策でG7召集へ=ボウソナロ政権は当初反発も=世論に押され対策会議 ニッケイ新聞WEB版より

引き続くアマゾンでの火災(ロンドニア州、Esio Mendes)

 【既報関連】アマゾンでの森林伐採の増加と森林火災の拡大、ボウソナロ大統領の非政府団体(NGO)犯人発言への批判が、21日以降、世界的な話題となっている。連邦政府は当初、それに対して反発の意を示していたが、22日には緊急会議を行い、対策に向けて動きはじめた。23日付現地紙が報じている。
 22日、世界の大手マスコミは大々的にアマゾンを中心とするブラジルの森林火災の拡大を報じ、国際的な環境対策を無視してアマゾンでの森林伐採を推進するボウソナロ政権を批判した。それは、米国のニューヨーク・タイムス、ワシントン・ポスト、英国のガーディアン、仏のル・モンドといった大手新聞から、米国のウォール・ストリート・ジャーナル、英国のエコノミストといった経済紙にまで及んでいる。
 さらに、国連のアントニオ・グテーレス事務総長も22日、「極めて心配な事態だ。アマゾンは保護が必要だ」との声明を出した。
 この状況に対し、フランスのマクロン大統領は22日、アマゾン問題について話し合うため、急きょ、「G7(米国、英国、フランス、ドイツ、日本、カナダ、イタリア)の首脳会談を行いたい」と呼びかけた。
 マクロン大統領は以前から、気候変動抑制のための国際協定である「パリ協定」遵守を求め、守らない場合はEUと南米共同市場(メルコスル)との自由協定は結ばないとボウソナロ大統領に釘をさしていた。
 こうした国際的な批判に対し、ボウソナロ政権は当初、反発を示した。大統領府安全保障室(GSI)長官のツイッターアカウントでは22日、同問題に関する声明が繰り返し発表されたが、最初は「誰が火をつけたのか」の犯人探しに終始。5回目になってやっと、火災対策に言及した。
 オニキス・ロレンゾーニ官房長官も「欧州諸国が環境問題を使ってブラジルの農業生産や貿易に障壁を設けようとしている」とし、「なぜそんなにブラジルを苦しめたがるのか。それはブラジルが鉱物その他のコモディティの世界的な輸出国で動植物の生態的多様性を持つ国だからだろう」と皮肉った。
 ボウソナロ大統領もツイッターでG7招集について「21世紀にもなって、帝国主義国が植民地を扱うかのようだ」と反発をした。
 だが、国際世論の圧力は避けられず、ボウソナロ大統領は22日夜、大統領府に農務、国防、外務、環境関係の閣僚を集め、緊急対策会議を行って、森林被害を減らす対策などを討議した。同件の会議は翌日も続いた。
 また、リカルド・サレス環境相も、政府機関や第3セクター(国や自治体と民間が合同出資・経営する企業や非営利の市民団体)、学究機関に民間団体を集めたアマゾン保護の団体創設に言及。「違法伐採や森林火災の監査、抑制と共に、森林の住民にも経済発展の恩恵を受けさせねば」とした。だが、「伐採が増加傾向にあるのは否定しないが、現政権のせいではない」とも語っている。

開く コメント(0)

開く トラックバック(1) [NEW]

花談議478 ≪前田さんの逝去とイペーアマレーロ≫地元ポルトアレグレから。

日本祭りが無事終了し一息付いたところですが、この日本祭りに今年は少し早い感じのイペーアマレーロが各所で満開になっており9月7日のブラジルの独立記念日前後に咲くブラジルの国花イペーが8月中旬の日本祭り前後に咲いていました。
昨夜遅く(ブラジル時間)杉井さんから驚愕の知らせが入っているのを見ずに寝てしまいましたが、今朝起きて鹿児島県霧島にお住いの前田久紀さんが亡くなられたとの知らせに驚きました。前田さんとは、鹿児島大学の有隅先生とブラジルの国花イペーの花を日本で咲かせようと始めた花咲か爺の会の創設者の御一人で長年のイペーの花を通じての仲間でした。日本では、『花の下で春死なん』と云う言葉がありますが、ブラジルの国花、黄色いイペーアマレーロの花が散るこの時期に前田さんが先に逝ってしまいました。前田さんが精魂を込めて寒い地方にも生き延びて花を咲かせる耐寒性の強いイペーを育てる事に心血を注ぎ、寒い北海道でも育ててて居られた結果を見ぬままに逝ってしまいました。イペーの花を日本に咲かせようとの願いは、この花咲爺の会の夢であり、今後も続けて行きたいと思います。日本時間8月25日(日)の午前10時が前田さんの告別式とのこと、現在ポルトアレグレで咲いているイペーアマレーロの写真を前田さんの墓前に捧げご冥福を祈りたいと思います。何時の日か予備校からの同窓生、谷君や先に逝った681人の同船者の仲間、前田さん始め私たちの50年!!の仲間達に『おおよく来たな』と気持ち良く出迎えて貰えるあの世に行くのを楽しみに生かされている余生を先に逝った仲間達に捧げたいと思います。この時期に撮ったイペーアマレーロの花を供えて前田さんのご冥福を地球の裏側からお祈りしたいと思います。静かにお休みください。又お会いできる日を楽しみにしています。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

開く コメント(1)[NEW]

花談議477 ≪夏の終わり≫カリフォルニアの村さんとしゅくこさんの交信です。


しゅくこさん


  御免なさい、古谷さん宛ての返信でしたが失礼ながら私からの伝言です。


一昨日常澤夫妻を筆頭に、米国で1年農業実習を経験した仲間の3夫婦と2名の男性の10名がDenver空港にやって来ました。


毎年この旅行は続けていますがq今回はColorado州とWyoming州そしてSouthDakota州の国立公園を回ります。


Denver到着後Sakura SqueareにあるRalph Carr元州知事の銅像に拝礼出来ました、戦中彼は州知事でR大統領の日系人の強制収容令に只一人反対した、割り当てられた州内にも日系人を受け入れたが他の収容所とは全く異なり自由に外出出来た、しかし州内での排斥はあったが知事は極力日系人への差別偏見を禁じた。


戦後日系人の代表によって憲法違反行為であるとの訴えを支持した知事であった、日系社会は彼の功績を称え市内に銅像を建て感謝の念を忘れない。


昨日は350Mile走行しMtTeton国立公園を見学した、絶景を堪能した。今日はYellowstone国立公園訪問、米国で最も人気のある公園で有名なGeyserを見学Buffaloの群れやトナカイを見学できみ皆さん感激でした。


明日はYellowstoneの北半分を見てCodyというBuffalo Bill西部劇も舞台に迫ります。10日間で3200Mile走ります。


常澤さんから宜しくとの伝言です、常澤農園は何時でもWelcomeとの事です、10月下旬グループ恒例の同期会が浅草で開催です。


数日早く訪日し夫婦で常澤家訪問の要請を受けていますその折にでも常澤農園にお出で下さいとの伝言もありますのでお伝えします。


お元気でお過ごし下さい。村松 (村さん)


 geyser (ガイザー)間欠泉

イメージ 1

 


Calif の村さ〜ん、はなさ〜ん みなさまへ


   しゅくこです


村松さ〜ん 

近況をありがとうございました。楽しく拝読いたしました。


いいお仕事してらっしゃいますね。


ベテランガイドのご案内で、みなさん安心して旅行をされているのではないでしょうか。


常澤ご夫妻もお元気で旅を楽しまれていることでしょう。


個人ではなかなかできない、ダイナミックでしかもこまやかに計画されたアメリカ旅行! 村松さんならでは・・ですね。


日系人の強制収容にただ一人反対したといわれる元コロラド州知事、Ralph Carrさんのことは、初めて知りました。旅の第一日を彼の胸像の前で拝礼されたとか・・。素晴らしい。


どうぞお元気で楽しい旅行をお楽しみください。次回の旅行記をおまちしています。


はなさ〜ん & みなさまへ


しばらくご無沙汰しています。ご存知の通り、オレゴン州のポートランドから32才の青年マイケル 自称「舞蹴」が 17-20日まで泊まりにきていました。


縁とは不思議なもので、わたしの元ホストファミリーで当時7才だった長男のリードとは彼が64才になったいまでも行き来してつながっていますが、そのリードの妻の甥 マイケルが大学で日本語を専攻し4-5年勉強したあと、しばらく心身障害者の子供たちを相手にnursely school で働き、いまは日本語の読み書き、会話が得意で、将来、日本の学校でALT (Assistant Language Teacher)の仕事をしたいというのです。


来日前の交信ではあまりに日本語が巧みなので、もしかして両親のどちらかが日本人? それとも意外に黒人系? などと想像をいろいろしていましたが、送ってきた写真を見てコテコテの陽気な白人アメリカ人だったので、

おもわず笑ってしまいました。

本人はあちこち観光するよりも (友人のお招きで岡山には行きましたが)、三田で近くの公園をジョギングしたり、温泉に行ったり、わたしたちや孫たち、ALTの友人たちと日本語でおしゃべりがしたい、と分かりやすい客なのでした。


イメージ 2
 


 
イメージ 3


それには少し理由があって、彼は16才の時からかなりの小麦粉アレルギーだったのです。なので、自分の食べるものは自分で責任をもちたい、

一緒にスーパーに行ってあるったけの牛ミンチのパックと冷凍刻み野菜を仕入れ、それを狭い台所で自分で炒めて料理し、数日間の「作り置き」(本人の好きな日本語)を持参したタッパーに詰めて、冷蔵庫で保管して置く。これを食事の時に出して食べれば、気を使わせなくて済むということでした。


イメージ 4
 

イメージ 5
 

       飲み物も自己責任で用意する。わたしははじめて、醤油、酢、味噌、他のほとんどの食品に小麦粉が入っているのを知りました。お醤油は探し歩いた4軒目のイオンでやっと「小麦を使わない醤油」をみつけました。それだけならいいのですが、コンタミネーション(原材料に含まれてなくても、製造過程で意図せずしてアレルギー源が含まれてしまうこと。機械や工場、器具、空中で舞った粉などから微量に混入するとアレルギーがキツイ人はそういったことにも反応する)問題もあり、こんなに品物の裏側を注意深く読んで買い物をしたのは人生初めてでした。

小麦アレルギー意外は何の問題もない 優しい明るいスポーツ好きのいかにものアメリカ青年。


朝、夕のジョギングは欠かさず、話し好きで、ずいぶんたくさんの日本語を

覚えていきました。「手際がいい」「面構えがいい」「宝の持ち腐れ」など。


 無事帰国して送られてきた日本語は完璧でした。みんなに見せていいと了解を得ていますので原文のまま、ちょこっとごらんください。わたしの夏は久しぶりに非日常的な日々で終わりました。長くなってしまいごめんなさい


****************

シュキさん、イチローさん

おはようございます。無事に家に着いたことをお知らせします。何から何までありがとうございました。


お二人はとても優しいですね。これは、私たちが岡山で遊んだ時に書いたときの日記です。

「シュキさんは1962年に留学生として私の伯父のリードさんの家庭に滞在しました。

リードさんの紹介で、土曜日から私は、三田という美しい町にあるシュキさんの素敵なお宅に泊めていただくことができました。

シュキさんの家族と一緒にお昼ご飯をいただき、人と自然史博物館に行き、心地良い温泉に浸かりました。


それに、今日は日帰りで岡山に行って、烏城を観光しました。


 
イメージ 6


 
イメージ 7



明日、帰国するのでちょっと感傷的になっています。しかし、寂しい気持ちより感謝と喜びでいっぱいですね。


これ以上のこの旅の締めくくりは他になかったと思います。

関西が大好きです。特に三田です。本当に優しい人たちがいて、素晴らしい公園があり、都会と田舎の両方の感じがあるので、いつかここに住みたいと思います。ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。

では、

イメージ 8
 

*********************************


開く コメント(3)[NEW]

開く トラックバック(1) [NEW]

全1691ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事