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沖縄本島北部の今帰仁城跡 [ 沖縄本島にはその広さからすると驚くほど多くの城跡がある。 その中でも今帰仁城跡は首里城と並び最大級の大きさだ。 ここも2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつとして世界遺産に登録された。 築城は13世紀と首里城より古い。 沖縄を統一した中山王 尚巴志の時代以降に栄えた首里城と異なり、統一前の三山時代、北部の北山王たちの居城として栄えた。 1422年、北山王朝は、琉球統一を果たした中山王朝の尚思紹、巴志父子により滅ぼされる。 難攻不落の今帰仁城は、最後の北山王 攀安知(はんあんち)の腹心の部下、本部太原(もとぶてーはら)の裏切りにより陥落したと伝わる。 攀安知は悔しさの余り自害して果てた。 今はここは今帰仁城跡公園となり、実際の城跡の他、今帰仁村グスク交流センター、今帰仁村歴史文化センターの各施設が利用できるようになっている。 グスク交流センターは無料だが、城跡と歴史文化センターは有料だ。 グスク交流センターの窓口でチケットを買うことになる。 大人は400円、学生は300円、幼児は無料。 ひんやりと冷房の効いたグスク交流センターの休憩所で、パパは、子どもたちは見ているから行きたいならお一人でどうぞと送り出してくれた。史跡にも熱射病で倒れそうな外の太陽にも興味がないと言わんばかり。 まあいいか。 その方が身軽だ。 大人一人分のチケットを購入する。 城跡はどっちですか?と聞くと、左手の坂道を指して「あそこを登っていきます。戻って来るまでの所要時間は20分ぐらいです」と受付のお姉さんが教えてくれた。 真夏の太陽が照りつける路上は見るからに暑そうで、最初の一歩を躊躇する。 左へカーブする車道を行くと、すぐに今帰仁城の入り口が見えてきた。 この暑いのに、結構観光客の姿も多い。 入り口手前にさとうきびジュースなどを置いている売店がある。 それからチケットを確認する受付があり、四方に石を積み上げた狭い石門が出迎える。 この門は平郎門と言って昭和37年に復元されたもの。 人二人がやっと並んで通れるぐらいのサイズで、北山王朝時代の守りの堅さを印象づける。 門の向こうに切り取られた空間に、ずっと続く石段が見えている。 先へ進んでみよう。 門を潜ったところで左側に登る脇道の石段がある。 城壁の上に出るようになっていて、門番の見張り台だったようだ。 当時の旧道は門から右へゆるくカーブしていたようだが、今は大庭まで直進の石段が敷かれている。 石段の左手にはいろいろな花が植えられており、沢山の蝶が舞っている。 ここは寒緋桜の名所でもあり、季節には大勢の花見客で賑わうという。 石段の上は祭事の中心となった大庭、そして本丸である主郭がある。といっても今は何も残っていないが。 今帰仁城は、沖縄戦で徹底的に破壊されてしまった首里城と異なり、薩摩藩の琉球侵攻で破壊されて後も、多くの城壁や礎石が残された。だから遺跡として原型をとどめている。 その分、テーマパークのように当時の姿をそのまま復元したきらびやかな首里城とはまるで雰囲気が違う。 見晴らしの良い本丸に建って、眼下の崩れ掛けた城壁と緑の森の向こうに広がるエメラルドグリーンの大海原を見ていると、悠久の時の流れを感じずにはいられない。 北山王もこうしてここから海の向こうを眺めていたのだ。 グスク交流センターに戻ると、パパと子どもたちは外のテーブルについてぜんざいを食べていた。 沖縄で「ぜんざい」と言えば、無条件で「氷ぜんざい」 甘いものは苦手でも、小豆味の大好きなカナも大喜び。 そして食べ終わったらパパと約束していたらしく、店の中に入ってお土産を買っていた。 貝でできた小物入れ。 「素敵でしょ」と見せてくれる。] 旅行記より一部抜粋 その続きは、子連れ沖縄旅行記で。 ※ 関連する話題であればトラックバックはどうぞご自由に。
※ 画像の無断使用は固くお断りいたします。このブログに掲載した画像、文章をウェブ(ブログ・掲示板も含む)または出版物等で利用・転載される場合は必ず事前に子連れ温泉ガイドGOGO地熱愛好会よしか(管理人)に許可を得た上でご使用下さい。 |
沖縄
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沖縄本島北部の東村。 ここには国の天然記念物に指定されたマングローブ林がある。 遊歩道が設置されていて誰でも簡単にマングローブを観察することができる。 子どもの遊具や売店もあり。 慶佐次共同売店ではパイナップルをいっぱい売っているよ。 その続きは、子連れ沖縄旅行記で。 ※ 関連する話題であればトラックバックはどうぞご自由に。
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水納島は本部半島の沖合に浮かぶクロワッサン型の可愛らしい島。 ビーチの砂は真っ白。 海はエメラルドグリーンのグラデーション。 その透明度と来たら、シュノーケルでも珊瑚礁と熱帯魚がいっぱいの世界を体験できます。 本当に感動的です。 その続きは、子連れ沖縄旅行記で。 ※ 関連する話題であればトラックバックはどうぞご自由に。
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場所は沖縄本島北部。名護市と今帰仁村の境辺り。 羽地内海を見下ろす嵐山展望台の近く。 一面のパイナップル畑。 強い日差しを浴びて、厳しいながらも緩やかな沖縄時間が流れる。 その続きは、子連れ沖縄旅行記で。 ※ 関連する話題であればトラックバックはどうぞご自由に。
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2006年の子連れ沖縄旅行記が現在進行形で執筆中なので、写真を少し公開中。 これはグリーンフラッシュビーチ。 沖縄本島北部のビーチで子連れシュノーケルに最適。 お気に入りの処です。 去年と今年で三回も訪問してしまいました。 駐車場無料で食事処もあり、バナナボートなどのアクティビティも楽しめます。 やんばるガラス工芸館グリーンフラッシュの隣。 旅行記の中でグリーンフラッシュビーチの出てくる箇所 ※ 関連する話題であればトラックバックはどうぞご自由に。
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