薔薇好きパパの気まぐれ日記

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我が家の果樹園其の八

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ビルベリー

ツツジ科、北ヨーロッパ原産。北欧のスカンジナビア半島から北部ヨーロッパで耐寒性のあり森林に自生する樹高50cm程度の落葉低木ブルーベリーの野生種といわれる。釣鐘状のスズランのような可憐な薄いピンクの花を咲かせる。
この地域は、果実がなる夏は白夜の時期で、その大量の紫外線から守ろうとするために、アントシアニンを含む果実ができる。 色素が強く、あまり虫もよりつかないといわれる。

ビルベリーはヨーロッパ北部の国々に広く自生しているローブッシュ系のブルーベリーの一種と考えられ、アメリカの野生種のブルーベリーとは違う種類とされている。ヨーロッパではブルーベリーといった場合には、ビルベリーをさしていることが多い。
 小さい粒の果実は 内部まで濃い青紫色で、色素成分であるアントシアニンを多く含んでいる。
葉(グルコキニン)には、血糖値を下げる作用があるとし用いられる。


甘みは、殆ど感じられず、酸味も強くないといい生食には適さず健康食品とし100%ジュースがあり30ml/1日ぐらいの飲用を進めている。調味料でソースの原料にも使われる。

第二次大戦中にイギリスのパイロットによりビルベリージャムを食べて飛行機に乗り込み、「暗がりでも敵機をよく確認できる。」と発言した。このことより、戦後になりフランス、イタリアで目をよく使い酷使する夜間労働者のドライバー、 パイロットでその効力のテストが試みられ、研究が進むこととなった。
 1970年代半ばにはイタリアでビルベリーからの抽出物、エキスが眼によいこと、また循環機能を改善するとし認められて以来、ヨーロッパで医薬品として承認を受けている。近年、日本でも健康食品素材として利用され、抗酸化作用による研究が進められている。

暗視力改善に効果が見出され研究され続けられた結果、ロドプシン(視紅素)の視物質の再合成を促進、活性化させることが分かっている。活性化することにより視覚機能が高まる。和名としツルコケモモ、セイヨウスノキ、別名ホワートルベリー、マンテンベリー等とも呼ばれる。

ブルーベリーとは異なりアントシアニジン配糖体の含有量が高くおよそ基準では20〜25%以上、ブルベリーと比較しおよそ3倍ともいう。
100g当たり野性種で400〜500mgあり北欧の太陽の沈まない地方で紫外線から身を守るために蓄えているといわれる。アントシアニン含有量25%で50〜600mg/1日を目安量とするのがよい。
ヨーロッパ、アメリカでエキスが、健康食品、医薬品として認可され、日本でエキスが錠剤、カプセルにして健康食品として出回る。

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