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民主党から比例選に出馬した「タレント候補」が相次いで落選した。
落語家、桂きん枝さん(59)は大阪府出身。1969年、桂小文枝さん(後の五代目桂文枝)に入門。テレビ番組「ヤングおー!おー!」で、若手落語家グループ「ザ・パンダ」の一員として人気を集めた。現在は文枝一門の中心的な噺家(はなしか)として活躍し、上方落語協会の理事を務めた。
4月の記者会見で、タレントの西川きよし元参院議員の活動を引き合いに、「芸能人でも(政治の場で)こういうことができるんだと感じた」などと出馬に至った理由を説明。地元の大阪や兵庫で精力的に街頭演説したが、票の掘り起こしにはつながらなかった。
女優の岡崎友紀さん(56)は、1970年に放送されたテレビドラマ「おくさまは18歳」に主演して脚光を浴び、国民的アイドルとして人気を集めた。
高齢者の雇用創出、家庭内暴力や児童虐待の被害者を保護する体制強化とともに、ライフワークとしている動物保護に取り組むと訴えたが、及ばなかった。
歌手の庄野真代さん(55)は1970年代後半に「飛んでイスタンブール」が大ヒットし、一世を風靡(ふうび)した。2006年にはNPO法人「国境なき楽団」を設立し、発展途上国の子供たちに楽器を届ける活動にも取り組んでいる。
選挙戦では、環境問題や芸術文化の育成、ボランティアの支援に取り組む姿勢を強調したが、支持は広がらなかった。
元体操選手、池谷幸雄さん(39)はソウル、バルセロナ両五輪の団体と個人床で銀1、銅3の計4個のメダルを獲得。引退後は自ら体操教室を運営して後進の育成にあたるとともに、タレント活動も行っている。
選挙戦ではスポーツの環境整備などを訴えたが、及ばなかった。
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谷も落選すればよかつたょ
2010/7/12(月) 午前 9:48 [ - ]
政治と柔道
二兎を追うものは一兎も得ず
2010/7/12(月) 午後 1:20 [ ゴンちゃん ]