薔薇好きパパの気まぐれ日記

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自動車

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マツダは20日、ガソリン1リットルあたり30キロの低燃費を達成した新開発のガソリンエンジン搭載車を来年前半に投入すると発表した。ハイブリッド車(HV)に匹敵する燃費となる。ダイハツ工業も燃費30キロの軽自動車を投入予定で、各社の燃費競争は加速しそうだ。マツダは提携する米自動車大手のフォード・モーターが筆頭株主をはずれる方向で調整しており、新技術に生き残りをかける。

 マツダがこの日、都内で開いた次世代技術説明会で明らかにした。新開発の次世代ガソリンエンジンは燃焼効率を高め、燃費を現行比で15%改善する。

 手始めに小型車「デミオ」に搭載し、燃費30キロの低燃費車として来年前半に日本で発売。その後、モデルチェンジなどに合わせ、他の車種にも搭載する。投入地域は来年が日本と米国、オーストラリアで、2012年には中国と欧州に広げる。

 新開発のディーゼルエンジンについても12年に日米欧に投入。中型セダンで軽油1リットルあたり18キロ程度と小型車並みの燃費という。

 低燃費車をめぐっては、日産自動車が今年7月に発売した新型「マーチ」は現時点ではガソリンエンジン車ではトップの26キロを達成。一方、ダイハツ工業が来年の投入を予定している軽自動車「イース」の燃費もガソリン1リットルあたり30キロになる見込みだ。

 各社の燃費競争に火を付けたのはHVだ。HVは低燃費だが、ガソリンエンジン車より高価格であることがネックだった。しかし、ホンダが今月投入した小型車「フィット」のHVは159万円からと低価格化に踏み切り、各社の脅威になった。

 フィットHVの燃費は30キロで、マツダは「開発ではフィットを意識した」(幹部)と話す。来年発売するデミオは、価格もフィットHVより安くする考えだ。

 環境規制の強化やガソリン価格の値上がりなどを背景に、先進国だけでなく、新興国展開でも燃費性能は重要になっている。それだけに、HVの投入で出遅れたメーカーを中心に従来のガソリンエンジン車の燃費向上は不可欠だ。

 マツダはこれまでフォードと小型車開発などで協力していたが、次世代エンジンは独自に開発して“脱フォード”を進める。HVはトヨタから技術供与を受けて13年までに発売予定だが、まずは従来のエンジンの進化で生き残りを目指す。

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