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「もう廃棄しかないでしょう」(水戸のホウレンソウ農家)
政府による農産物の出荷制限。福島、茨城、栃木、群馬の4県で生産されたほうれん草とアブラナ科の「カキナ」、それに福島産の原乳が現在、対象となっています。
食品衛生法には、食品から検出される放射性物質についての基準がないため、政府は原子力災害用に定めた「飲食物の摂取制限に関する指標」を暫定的に当てはめて、農産物の出荷制限などを行っています。
食品安全委員会は、この暫定規制値が合理的か評価しなおすほか、水や環境についても調査を始めました。
「1週間程度で一定の結論が出るよう期待している」(末松義規内閣府副大臣)
一方、連休明けの取引が始まった東京都中央卸売市場。
「これが、今日返品された群馬のホウレンソウ。本日は、200ケース強の返品が来ているが、明日、明後日、もう少し返品の数が増えてくると思う」(「東京新宿ベジタブル」小島和宏さん)
茨城産のほうれん草や群馬産のカキナなど、出荷制限がかかった野菜が次々と返品されていました。さらに、横に積まれていたのは、茨城産のピーマンやパセリ。良く見るとここにも「返品」の文字が。ピーマンやパセリは出荷制限の対象ではありませんが、茨城産というだけで返品されてきたといいます。
「対象品目以外も敬遠するとか、返品が幾分あったようだ」(鹿野道彦農水相)
影響が広がっている農産物の出荷制限。農水省は、生産農家や流通から情報を集めるなど対応に追われています。
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放射能の流出が止まったのではなくて、
これからも続くことは明白でしょう・・・
野菜・水道・空気・海水・魚介類 etc と関わり、
今までと比べて、何百倍かの悪条件の中で暮らすのは
「風評被害」なんて簡単な言葉では片付けられないと思う。
戦後の長崎・広島の住人のように耐え忍ぶか、
それとも、安全な地域に疎開するか、
を選択する決断に迫られそうですね…
2011/3/23(水) 午前 7:40 [ 梅風 ]
仮に放射能の流出が止まったとしても
何年かはそこで作物は作れないでしょうね。
2011/3/23(水) 午前 11:31 [ ゴンちゃん ]