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◇第23回出雲駅伝(2011年10月10日 島根・出雲大社〜出雲ドーム)
第23回出雲大学駅伝は10日、島根・出雲大社〜出雲ドームの6区間44・5キロで行われ、6年連続12回目出場の東洋大が2時間10分43秒のタイムで初優勝を飾った。東洋大・酒井監督は三冠を宣言して、レースに臨んだが、その第一歩を踏み出した。
2連覇を狙った早大は3位に終わり、2シーズン連続の学生三大駅伝3冠の夢は早くも打ち砕かれた。
優勝候補の駒沢は1区で大きく出遅れると、懸命の追い上げ、最終区で早大を逆転し2時間11分9秒で2位に入った。東海大が4位、1区首位だった13年ぶり出場の拓大が5位に。2区で鎧坂が区間新の走りを見せた明大は1度首位に立ったものの、7位に終わった。
以下、レース後の東洋大監督と選手のコメント
酒井俊幸監督
「今年は3大駅伝(で優勝)をとりにいくという目標設定をした。選手はよく頑張ったと思う。1区に主将の柏原を使って、(6位と失速したが)よくレースを立て直したなと思う。出雲に続き、全日本、箱根でもトップを獲れるように頑張りたい」
柏原竜二(1区)
「3月の震災で実家も被災して、東北に元気を与えられる走りがしたいなと思って走った。(優勝は)うれしいが、全日本、箱根と気を引き締めて頑張っていきたい」
川上遼平(2区)
「ようやくチームに貢献できたかなと思う」
設楽悠太(3区)
「トップに立とうと思ったが、後半失速したので、申し訳なかった。3冠を目標にしてきたので、優勝できてうれしい」
田中貴章(4区)
「柏原もしてない3大駅伝区間賞を達成できてよかった。競った展開に弱いと思っていたので、できるところを見せられたと思う」
市川孝徳(5区)
「(設楽)啓太に10秒でも20秒でも余裕を持たせて渡したかったので、良かった。(チームメートに)ありがとうと言いたい」
設楽啓太(6区)
「チームのみんながリードをつくってくれたので、リラックスして走れた。リードしてきてくれたので、優勝テープを切ることを考えていた」
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設楽啓太も不調でしたが、3・4・5区の連続区間賞が効きましたね。
柏原も全日本では同じ失敗はしないでしょうし、全日本で柏原が1区に来ればレース展開も面白そうです。
2011/10/11(火) 午前 9:18 [ BAGGIO ]
五区の市川はこちらの出身なので注目していました。
毎年強くなっている気がします。
2011/10/12(水) 午前 5:08 [ ゴンちゃん ]