薔薇好きパパの気まぐれ日記

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 ロンドン五輪ボクシングミドル級金メダリストの村田諒太(27=三迫)が25日、東京・有明コロシアムで行われた73キロ契約6回戦でプロデビュー。東洋太平洋ミドル級王者の柴田明雄(31=ワタナベ)に2R2分24秒、TKO勝ちした。

 開始直後、プロの洗礼とばかりに柴田が左ジャブを繰り出すが、村田も間髪入れずに右ストレートを叩き込む。この一発で完全に主導権を握ると、2分すぎにはカウンターの右ストレートでダウンを奪った。 そして2回に防戦一方となった柴田を仕留めると「新たな歴史の1ページ目」と話していたプロ初戦は、文句なしの圧勝を記すことができた。

 村田のデビュー戦は現役の世界王者たちにも衝撃を与えた。南京都高の先輩で、WBCバンタム級を4度防衛中の“神の左”山中慎介は「すごいものを見せてくれると思っていたけど、すごかった。仕留めるにしても、もう少しかかると思った。海外のトップ選手にも引けをとらないパンチ力。重いでしょうね。相手は相当、体力を消耗する」。

 WBCスーパーフェザー級王者でメキシコでの海外防衛に成功した三浦隆司も「圧倒的な試合。デビュー戦でこれですから。大物だなと思った」と脱帽。「ガードが堅くて、しかもガードしながら強いパンチが打てる。自分に足りない部分。参考になりました」と現役王者に言わしめた。

 また、WBAスーパーフェザー級王者で柴田と同じワタナベジム所属の“KOダイナマイト”内山高志(33=ワタナベ)は「村田の圧力が全て。(柴田が)強く打とうとしても、圧力と位置取りが抜群すぎて打てない。金メダルを取って(アマチュアでは)世界でナンバーワンですから。もともとプロでやれる力はある。あとは経験を積むだけ」と潜在能力の高さに舌を巻いていた。

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 【カンクン(メキシコ)時事】世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦は17日、メキシコのカンクンで行われ、チャンピオンの三浦隆司(帝拳)が同級1位のセルヒオ・トンプソン(メキシコ)を3―0の判定で下し、4月に獲得した王座の初防衛に成功した。
 敵地に乗り込んだ三浦は、強い左のパンチを起点に2回と6回にダウンを奪うなど攻勢。逆に8回には右を浴びて倒されたが、相手の反撃をしのいだ。ジャッジの採点は4点差、3点差、1点差でいずれも三浦を支持した。
 日本ジムに所属する男子世界王者は9人のまま。戦績は三浦が26勝(19KO)2敗2分け、トンプソンが27勝(25KO)3敗。

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 衝撃のKO劇は早々に訪れた。一回、距離を取ろうとしたニエベスを山中は、あっさりと追い詰める。まずは左、右、左と得意の3連打。そして仕上げは「黄金の左」。鋭く踏み込んで放った左ストレートが顔面をとらえると、ニエベスはコーナーまで吹っ飛び、しゃがみ込んだ。圧倒的勝利に、王者は肩すかしを食らった顔。「生意気なんですけど、もう少しやりたかったのが本音。不完全燃焼です」と苦笑いした。

 地力をつけた2009年以降、これで全13勝のうち驚異の12KO。切り札の左ストレートを支える真の強みは、相手との距離感を支配する脚力にある。「陸上で言えば、スプリント選手のような瞬発力」と帝拳ジムの大和心トレーナーも驚くほど踏み込みは鋭い。猫のようにすばっしこいとの前評判だった挑戦者も逃がさなかった。

 過去3度の防衛戦では、すべて元世界王者の強敵を圧倒。世界初挑戦で世界ランキング8位のニエベスでは、やはり実力差は明らかだった。苦手の暑さも克服した王者に死角はない。

 世界主要4団体のバンタム級王者は、山中をはじめ亀田興毅(世界ボクシング協会=WBA)、和毅(世界ボクシング機構=WBO)兄弟と日本選手が3人。試合直後のリング上、観戦に訪れた亀田和毅らに対し、山中は呼びかけた。「亀田くん、統一戦をして日本を盛り上げましょう!」。強烈な宣戦布告。バンタム級最強を証明する自信が透けて見えた。

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 陸上の世界選手権は10日、ロシアのモスクワで開幕し、女子マラソン決勝では、福士加代子(ワコール)が2時間27分45秒で3位に入り、銅メダルを獲得した。優勝は前回テグ大会を制したエドナ・キプラガト(ケニア)が2時間25分44秒。世界選手権の同種目初となる2連覇を達成した。

 そのほかの日本勢では、木崎良子(ダイハツ)が2時間31分28秒で4位入賞、野口みずき(シスメックス)は途中棄権となった。

 以下、レース後の福士のコメント。

「疲れたな。頑張ったな、私(笑)。(30キロで先頭集団から離れたが?)その時は周りを楽しもうと思っていました。そうしたら前の選手が落ちてきて、それで元気になれるという話を聞いていたけど、本当に元気になりました。ただ、また抜かされると思っていたので、『もういいや』と思いました。無欲で走りました。
 離された時は足にきていて、前の選手には対応できませんでした。その時はメダルをあきらめて『もういいや』と思った。ただ、足にもきているし、いろんなところにきていたので、楽しもうと思って走りました。楽しんだレースでした」

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○日本陸上競技選手権 男子5000m決勝

 1位 星創太(富士通)         13分49秒57
 2位 鎧坂哲哉(旭化成)        13分49秒63
 3位 上野裕一郎(DeNA RC)     13分51秒13
 4位 菊地賢人(コニカミノルタ)     13分52秒02
 5位 北村聡(日清食品グループ)    13分54秒06
 6位 上野渉(Honda)          13分54秒60
 7位 梶原有高(プレス工業)       13分54秒75
 8位 岩崎喬也(Dena RC)       13分54秒89
 9位 高林祐介(トヨタ自動車)      13分57秒43
 10位 木滑良(三菱重工長崎)     13分58秒10
 11位 撹上宏光(コニカミノルタ)     14分01秒39
 
 15位 竹澤健介(姫路市陸協)     14分06秒57
 22位 野口拓也(コニカミノルタ)     14分21秒59
 23位 山本修平(早稲田大)       14分22秒15
 24位 村山紘太(城西大)        14分30秒62


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