薔薇好きパパの気まぐれ日記

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午後8時41分、西武は敗れた。その5分前に2位オリックスが敗れ、すでに優勝は決まっている。日本ハムのヒーローインタビューが終わり、ようやく渡辺監督の体が4度、札幌ドームで宙を舞った。優勝の喜びと完敗の悔しさが入り交じった、歓喜の瞬間だった。
 マジック「2」とした後、地元西武ドームで3連敗。悪い流れをどうにか断ち切ったのは、先発の帆足だった。安打は許したが、要所では持ち味の制球がさえた。4回、2死からの連打で1点を許したが、最後は高口を内角直球で見逃し三振に仕留めた。今季左肩痛から復活。先発陣随一の安定感を発揮した左腕は「この借りはクライマックスシリーズで必ず返します」と言い切った。
 試合終了後、胴上げのために選手、コーチらがマウンド付近に向かう。真っ赤な目の渡辺監督が、輪の中心で語り始めた。「(胴上げを)早く」という観客の声もお構いなしに、「去年の秋にチームを預かった時は、まさかこの順位にいられるとは思わなかった。本当によく戦ってくれた」と、言葉を続けた。
 球場を出る時、渡辺監督は言った。「大した選手たちだよ。誇りに思う。厳しい時期もあったけど、一つ一つ大きな試練を乗り越えてこういう結果になった」
 チームはこの日で4連敗。今季最少の1試合2安打と、看板の強力打線もすっかり元気をなくしている。24日のロッテ戦でベニーに投げ飛ばされ、この日出番がなかった捕手の細川は帰り際、静かな口調でこう言った。「優勝したからといって、スキを出さずに西武の野球をしっかりやらないと。もうクライマックスに向けて、ですね」
 奔放なフルスイングで王座に返り咲いた西武。4年ぶりの優勝は、常勝軍団復活への新しい試練の始まりと言えるのかもしれない。 

大相撲秋場所13日目

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琴光喜は右を差して一気に土俵際まで寄った。巻き替えて圧力をかわそうとする豊ノ島。勢い余った琴光喜は万歳する格好で土俵下に落ちたが、先に相手の右足が俵を割っていた。
 軍配を見ていなかった琴光喜は、勝ち名乗りを受けずに下がろうとして行司に呼び戻され、目を白黒。「負けたと思った。ああ、終わったと」。白鵬との1差を守り、苦笑しながら振り返った。
 冷や汗はかいたが、両脇を固く締めて当たり、中に入れるとうるさい豊ノ島を圧倒。特に後半戦は踏み込みがよく、悪いときのように攻めあぐむ相撲がない。
 発奮材料には事欠かない。夏場所で弟弟子の琴欧洲が初優勝。今場所前には婚約を発表した。師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は「琴欧洲にはかなり刺激を受けたようだ。(婚約して)もう一人じゃなくなったしね」と好調の理由を解説する。
 ちょうど7年前の秋場所で初優勝した。「拾った1勝を大事にしたい」。優勝争いを千秋楽に持ち込み、盤石の横綱に一泡吹かせる意気込みが、伝わってきた。

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