|
セミファイナル第9試合では山本“KID”徳郁が、07年大みそか以来となる復帰戦でDREAM初登場。元レスリング世界王者ジョー・ウォーレンと、フェザー級GP2回戦で対戦した。
戦前「レスリングとムエタイをミックスしたMMAスタイル」を標ぼうしていたKIDは、開始からミドル、ヒザ蹴り、前蹴りと軽快に飛ばしていく。だがウォーレンは、まだ総合2戦目で“怖いもの知らず”の勢いに、打たれ強さもあわせて発揮し、打撃を被弾しながらも前へ出てKIDに組みついてくる。
組みついたウォーレンは巧みに元世界王者としての力量を見せ、たびたびKIDをテークダウン。組まれた状態ではヒザ蹴りで引き離し、あるいは組みついてくるところへカウンターを放つなどして応戦したKIDだが、要所要所でテークダウンを奪われたことで印象を落とし、結果2−1の判定で惜敗。復帰戦を飾ることはできなかった。
▼メインイベント 第2代DREAMミドル級王座決定戦 1R10分、2R5分
−ホナウド・ジャカレイ(ブラジル/アスレ・マナウス- エクストリーム・クートゥア)
ノーコンテスト 1R2分33秒
−ジェイソン“メイヘム”ミラー(アメリカ/チーム・メイヘム・ミラー)
▼セミファイナル DREAMフェザー級GP二回戦 1R10分、2R5分
○ジョー・ウォーレン(アメリカ/チーム・クエスト/2006年レスリング世界選手権グレコローマン60kg級優勝)
判定2−1
●山本“KID”徳郁(KRAZY BEE)
▼第8試合 DREAMフェザー級GP二回戦 1R10分、2R5分
○ビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル/レボリューション・ファイトチーム)
判定3−0
●今成正和(Team ROKEN/DEEPバンタム級王者)
▼第7試合 DREAMフェザー級GP二回戦 1R10分、2R5分
○高谷裕之(高谷軍団)
TKO 1R 9分40秒
●前田吉朗(パンクラス稲垣組/元フェザー級キング・オブ・パンクラシスト)
▼第6試合 DREAMフェザー級GP二回戦 1R10分、2R5分
○所 英男(チームZST)
一本 2R 1分38秒 ※チョークスリーパー
●エイブル・カラム(アメリカ/Cullum Ground Fighting)
▼第5試合 ライト級ワンマッチ 1R10分、2R5分
○川尻達也(T-BLOOD/DREAMライト級GPベスト4)
判定3−0
●J.Z.カルバン(ブラジル/アメリカン・トップチーム/HERO’Sミドル級トーナメント2006&2007優勝)
▼第4試合 スーパーハルクトーナメント1回戦
○ゲガール・ムサシ(オランダ/team Mousasi/Red Devil International/初代ミドル級王者)
一本 1R 1分19秒 ※アームバー
●マーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)
▼第3試合 スーパーハルクトーナメント1回戦
○ソクジュ(カメルーン/チーム・クエスト)
KO 1R 2分29秒
●ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ(南アフリカ/スティーブズ・ジム)
▼第2試合 スーパーハルクトーナメント1回戦
○チェ・ホンマン(韓国/フリー)
KO 1R 1分17秒
●ホセ・カンセコ(キューバ)
▼第1試合 スーパーハルクトーナメント1回戦
○ミノワマン(フリー)
一本 1R 1分15秒 ※アキレス腱固め
●ボブ・サップ(アメリカ/チーム・ビースト)
|