薔薇好きパパの気まぐれ日記

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第82回センバツ高校野球大会・2日目(開星1−2向陽、22日、甲子園)1回戦3試合を行い、36年ぶりに出場の古豪・向陽(和歌山)が開星(島根)との接戦を2−1で制し、45年ぶりの白星を挙げた。初出場の宮崎工(宮崎)も前橋工(群馬)に4−0で快勝。広陵(広島)は立命館宇治(京都)に7−6で競り勝った。一方、開星の野々村直通監督(58)が試合後に不適切な発言をしたとして、高野連は事実確認する意向を示した。
 
 野々村監督の不適切発言は、試合後のインタビューで飛び出した。
 お立ち台に上がると、数分間は質問にも沈黙していたが「こんな試合しかできないのは監督の能力が足りないということ。やめたい。腹を切りたい。死にたいですね。もう野球をやめたい」などと話した。
 さらに「21世紀枠のチームに負けたのは末代までの恥。こんな恥をかくことは2度としたくない。野球の話ももうしたくない」などと、対戦した向陽に対する発言もあった。よほどショックだったのか、その後の地元テレビ局の取材も拒んだ。
 同監督の発言に関し、日本高野連の小森年展事務局長は「直接聞いていないので分からないが、そういう発言があったのかどうか、事実関係について調査したい」として、確認する意向を示した。

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大相撲春場所9日目(22日、大阪府立体育会館)白鵬は豊ノ島を力強く押し出し、把瑠都も魁皇を寄り切ってともに全勝を守った。平幕で唯一の全勝だった時天空は雅山に引き落とされて初黒星。1敗の日馬富士は土佐豊を圧倒し勝ち越しを決めた。

 白鵬は立合いから豊ノ島を張って潜り込ませず、掴まえにきた豊ノ島を跳ね上げるように突き上げて土俵外に吹き飛ばした。

 把瑠都は突き合いから魁皇の右上手と左下手を取ると、腰を低くして前に出て寄り切った。

 日馬富士は右からののど輪押しで土佐豊の上体をのけぞらせると、体を預けるように前に出て押し出した。

 琴欧洲は立合いで双差しとすると鋭く前に出て玉鷲を寄り倒した。琴光喜は取り直しの一番で右差しから前に出て、土俵際で逆転の肩透かしを狙うを豊響を寄り切った。

 稀勢の里は突っ張り合いから鶴竜に左下手を許したものの、前に圧力をかけ続け体を浴びせるように寄り倒した。安美錦は立合いで二本指すと休まずに前に出て旭天鵬を寄り切った。旭天鵬は負け越し。

 時天空は立合いで雅山にのど輪で起こされると、タイミングよく引き落とされた。雅山は勝ち越しに王手をかけた。

 琴奨菊は右四つに組むと、まわしにこだわらず力強くがぶって栃ノ心を寄り切った。豊真将は垣添に頭からぶつかるとまわしを取らせず押し出した。琴奨菊、豊真将はともに7勝目。

 阿覧は岩木山との土俵際での投げの打ち合い、物言いとなったものの敗れて初日から9連敗。

 高見盛は立合いに白馬に変わられてとったりを仕掛けられる。高見盛は逆とったりで返そうとするが、白馬に足首を取られてこづま取りで敗れた。こづま取りは幕内では平成19年初場所14日目に安馬(現・日馬富士)が豊ノ島を下して以来の珍しい決まり手。

 徳瀬川は玉乃島を寄り切って白星を先行させた。磋牙司は嘉風に引き落とされて4敗目。隠岐の海は春日王を土俵際まで追いつめながら突き落とされて6敗目を喫した。

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