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箱根駅伝予選会、コース変更で高速レース必至!
第87回箱根駅伝予選会(10月16日、立川・陸上自衛隊立川駐屯地―昭和記念公園間=20キロ)の出場エントリーが29日に行われ、昨年より11校少ない36校が登録した。
http://www.kgrr.org/event/2010/kgrr/87_hakone-yosen/entry-list.pdf
今回は、コースが一部変更。市街地を約2キロ多く走ることになり、アップダウンの多い昭和記念公園内の距離が1周半から1周に縮小された。拓大の岡田正裕監督(65)は「気温などの条件にもよるが、(1人あたり)30秒くらいは速くなるのではないか。個人のトップも58分台でしょう」と高速決着を予想した。
出場予定のメンバーも豪華だ。5月の関東インカレ(1部)で1万メートル覇者のガンドゥ・ベンジャミン(日大2年)、同5000メートル優勝の藤本拓(国士大3年)がエントリー。また、1万メートル現役学生最高の28分13秒92の記録を持つ長谷川裕介(上武大4年)や前回の個人1位(59分8秒)で本戦2区日本人1位の村沢明伸(東海大2年)らも登録した。
今予選会は昨年より2校少ない9校が本戦への出場権を得る。各校最大12人が出場し、上位10人の合計タイムで上位6校が本戦出場権を獲得。残る3校は、上位10人の合計タイムから、関東インカレの結果をタイムに換算したアドバンテージタイム(AT)を差し引いた時間の上位校で決まる。
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