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■大会の見どころ
第87回東京箱根間往復大学駅伝競走(以下、箱根駅伝/2011年1月2日、3日)の予選会が16日、東京・立川市の国営昭和記念公園を中心に開催される。
この予選会は、20キロのコースで行い、各校上位10人の合計タイム順にまず6校の本戦出場が決定し、残り3校は関東インカレポイント制との併用により選出される。残り一つの枠は、本戦出場を逃した大学から選抜した、関東学連選抜チームとなる。
前回の箱根駅伝では関東学連選抜が16位に終わったため、今年の予選会通過枠は、昨年より一つ少ない9。例年に比べ、厳しい戦いが繰り広げられるだろう。
今年は全36校がエントリー。その中でトップ通過を有力視されるのは昨年、このレース個人1位に入った村澤明伸擁する東海大。また、学生選手の中で1万メートル最速タイム(28分13秒92)を持つ長谷川裕介擁する上武大、日大、帝京大、専大なども予選会通過の候補に挙げられる。
そのほか、前回の本戦出場を逃している国士舘大、拓大もそれぞれ新戦力をそろえ、上位を目指す。
注目の箱根駅伝予選会は、10月16日(土)9時号砲!
■出場校一覧
・帝京大学 (0分55秒)
・東海大学 (3分55秒)
・中央学院大学 (0分20秒)
・上武大学 (2分20秒)
・日本大学 (3分35秒)
・専修大学 (0分45秒)
・大東文化大学 (2分15秒)
・法政大学 (3分00秒)
・亜細亜大学 (0分40秒)
・国士舘大学 (3分25秒)
・順天堂大学 (3分40秒)
・拓殖大学 (1分50秒)
・國學院大学 (0分20秒)
・神奈川大学 (0分30秒)
・麗澤大学 (0分10秒)
・創価大学 (1分25秒)
・流通経済大学 (1分40秒)
・平成国際大学 (2分25秒)
・関東学院大学 (0分10秒)
・松蔭大学 (0分10秒)
・東京経済大学 (0分30秒)
・国際武道大学 (2分45秒)
・武蔵野学院大学 (0分00秒)
・東京大学 (0分20秒)
・立教大学 (1分10秒)
・慶應義塾大学 (2分45秒)
・東京学芸大学 (2分10秒)
・学習院大学 (0分10秒)
・筑波大学 (3分50秒)
・防衛大学校 (0分10秒)
・東京大学大学院 (0分10秒)
・東京理科大学 (0分20秒)
・横浜国立大学 (1分15秒)
・駿河台大学 (0分50秒)
・千葉大学 (0分20秒)
・筑波大学大学院 (0分10秒)
※かっこ内は関東インカレポイントにより減算されるタイム
■予選会通過条件
各校エントリーは10人以上14人以下で、そのうちの10人以上12人までが出場できる。
各校、上位10人の合計タイム順に、まず6校の本選出場が確定する。残り3校は、関東インカレポイント制(※)との併用により選出される。残り1枠は、本戦出場を逃した大学から選抜された選手による関東学連選抜チームとなる。
※関東インカレポイント
今年5月に行われた第89回関東学生陸上競技選手権大会における総合順位とエントリー数でポイントを計算。このポイントをもとに、予選会で減算される時間が算出される。
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