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第82回センバツ高校野球大会・11日目(興南−大垣日大、2日、甲子園)雨で順延となった準決勝・第2試合は、今大会屈指の左腕・島袋を擁する興南(沖縄)が昨秋の神宮大会の覇者・大垣日大(岐阜)を10−0で破り、初の決勝進出を果たした。あす3日に行われる決勝(後12時30分開始予定)は39年ぶりVを狙う日大三(東京)と初制覇を狙う興南となった。
興南は二回表、一死走者なしから6番山川がライトスタンドへ大会第13号となるソロ本塁打を放った。さらに9番大城の中越え二塁打、2番慶田城の左前打で一挙3点を先制した。 攻撃の手を緩めない興南は三回表無死一、三塁から6番山川が右越え三塁打を放ち2点を奪い、大垣日大先発の葛西をノックアウトした。さらに7番伊礼が大垣日大2番手阿知羅から中越え二塁打を放ち追加点を挙げた。 止まらない興南打線は三回表、2本の安打でチャンスを作ると5番銘苅、6番山川の連打で2点を挙げた。反撃したい大垣日大は六回裏、1番森田がチーム初安打となる投手強襲安打を放ったが得点はできなかった。 追加点が欲しい興南は八回表、二死二塁から3番我如古の中越え二塁打で1点を加えた。八回裏の大垣日大の攻撃から興南先発の島袋は7回2安打で2番手の砂川と交代し、ライトの守備についた。 興南先発の島袋は序盤にもらった大量リードもあり伸び伸びと投球。大垣日大打線をわずか7回まで3安打に抑え勝利に貢献した。打線も3回まで本塁打などで大量8得点を奪い、15安打10得点と大垣日大を投打で圧倒した。 |
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