薔薇好きパパの気まぐれ日記

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ビッグニュースが飛び込んできた。13日(月・現地間)、ストライクフォースから、ジョシュ・バーネットと複数契約を交わしたという正式発表があった。

 昨年8月、アフリクションのリングでエメリヤーエンコ・ヒョードルと戦う予定が、事前のライセンス更新時に行ったステロイドテストで、ドロスタノロンというステロイド成分が検出され、大会出場がかなわなくなったバーネット。彼の欠場が、そのままイベントのキャンセル、アフリクションというプロモーションの消滅を招いたとされている。

 その後、日本&豪州のリングには登場したものの、米国マット復帰に関して、色気を持っているようには感じられなかったバーネットが、ストライクフォースとの契約を果たした。「ストライクフォースはヘビー級ファイターにとって、最高の戦いの場だ。ストライクフォースをホームと呼べることを誇りに思う。これから偉大なファイターたちと戦い、もう一つの世界タイトルを獲りたい」と、今回の契約に関してコメントを寄せたバーネット。

 彼のストライクフォース初陣がいつになり、誰と戦うかは、今回のリリースでは一切触れられていなかったが、世界王者アリスター・オーフレイムがオランダ人、皇帝ヒョードルがロシア人、そしてヒョードルを破ったファブリシオ・ベルドゥムがブラジル人というストライクフォース・ヘビー級戦線。シェーン・デルロサリロ、ダニエル・コーミアーというファイターたちが成長しているが、期待のボビー・ラシュリーの思わぬつまずきもあり、バーネットというMMA界における米国人ブランドを手にしたことで、また戦いの幅が広がるだろう。

 カリフォルニア州で出場停止期間中に、日本で試合をしたことで、同州アスレチック・コミッションや他の州のMMA開催に関してオーソリティが、どのような反応を示すのか。以前は一州で出場停止処分を受けたファイターが、その配下以外の土地で試合をすれば、他の州でも出場停止となる不文律が存在したが、バーネットの契約によって、どのような反応が見られるのかは、まだ情勢はハッキリとしていない。

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