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総合格闘技「DREAM.16」(25日、愛知・日本ガイシホール)の追加対戦カード発表会見が5日、都内のスタジオで行われ、青木真也vs.マーカス・アウレリオのライト級ワンマッチ、宮田和幸vs.リオン武のフェザー級ワンマッチ、所英男vs.ヨアキム・ハンセンのフェザー級ワンマッチの3試合が決定した。
また、今大会ではゲガール・ムサシvs.水野竜也のライトヘビー級王座決定戦も行われる。
会見には青木、宮田、リオン、所、笹原圭一イベントプロデューサー(EP)が出席。4選手は試合に向けてそれぞれ意気込みを語った。
■青木、五味を意識 打倒アウレリオへ気合十分
7月に行われた「DREAM.15」(さいたまスーパーアリーナ)で川尻達也をアキレス腱固めで破り、DREAMライト級王座初防衛に成功した青木が、ライト級ワンマッチでマーカス・アウレリオと対戦する。
川尻戦に完勝したことで「ノーダメージだったので次も厳しい試合ができたらいい」と語る青木は、グラウンドでの攻防を得意とするアウレリオに対して「非常にタイトできれいな寝技をするなというイメージ。僕の中で一番厳しいカードを選んだので、盛り上がる試合をしたい」と、強敵との対戦に向けて意気込みを語った。
アウレリオは五味隆典とPRIDEで対戦して1勝1敗。「マーカス・アウレリオを見るとき、五味隆典というフィルターを通して見る」と語るように、五味と同じく世界進出を狙う青木にとっては意識せずにはいられない存在。
世界最高峰の舞台で挑戦を続ける五味に対して、青木は「五味選手が米国で頑張っている姿を見て、おれ自身も負けてられないという気持ちが強いし、(ギルバート・メレンデス戦のように)同じ轍は踏まないぞって気持ちが盛り上がっています。いつか五味隆典と対峙するときがあると思っているので、9.25名古屋は絶対に負けられない」と気合十分で必勝を誓った。
笹原EPは「(青木と五味)両者の立場を考えた場合、先のことは分かりませんが、互いが意識して高めあえる存在になれば日本の格闘技界にも良い。今は別々の場所にいますけど、それぞれ高めあってもらえればと思います」と両選手の活躍に期待を込めた。
■「DREAM.16」
9月25日(土)愛知・日本ガイシホール 開場14:00 開始15:00(予定)
<ライト級ワンマッチ>
青木真也(パラエストラ東京)
マーカス・アウレリオ(ブラジル/アメリカン・トップチーム)
<フェザー級ワンマッチ 65kg契約>
宮田和幸(フリー)
リオン武(シューティングジム横浜/元修斗世界ライト級王者)
<フェザー級ワンマッチ 65kg契約>
所 英男(チームZST)
ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー)
<ライトヘビー級王座決定戦>
ゲガール・ムサシ(オランダ/Team Mousasi)
水野竜也(フリー)
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