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「想定外という言葉も使えないぐらいすごい波だった」。大津波で壊滅的被害を受け、約9500人が安否不明の宮城県南三陸町で、奇跡的に一命を取り留めた佐藤仁町長(59)が14日、災害対策本部と避難所を兼ねる町内の体育館で記者会見した。町を壊滅させた津波のすさまじさを語り、「避難民の食料や水、毛布が圧倒的に足りない」と全国に支援を求めた。 |
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2011年03月14日
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11日午後発生した東日本巨大地震による避難者は14日午前0時現在で、宮城県で約15万人、福島県で約13万人など、計約53万人にのぼることが、政府のまとめでわかった。 |
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東日本大震災の発生から3日目の13日、明らかになりつつある被害状況は拡大の一途をたどり、死者が1万人単位に及ぶとの見方も出てきた。難航する救出作業、あふれる避難所、行き届かない食料や物資。福島第1原発1号機の爆発事故で、新たに約8万人の住民が避難を余儀なくされ、想像を絶する巨大地震に襲われた被災地は、大きな不安や疲労に包まれた夜を迎えた。 |
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東日本大震災の被災者は14日午前0時現在で、死者1597人、行方不明者1481人となり、3000人を超えた。壊滅した宮城県南三陸町で、約9500人と連絡が取れない状態が続いており、被害はさらに拡大する見通しだ。 |
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