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第16回全国都道府県対抗男子駅伝が23日、広島市・平和記念公園前を発着点として開催され、栃木が2時間19分31秒で初めての栄冠に輝いた。2位に長野、3位には地元・広島が入った。
レースは前回覇者の兵庫、栃木、宮城などが引っ張る展開。4区で栃木の塩谷桂大(那須拓陽高)がトップに浮上するも、5区で宮城の村山謙太(明成高)に先頭の座を譲り、勝負はアンカーへ。栃木のアンカー・宇賀地強(コニカミノルタ)はたすきを受けるとすぐに宮城の保科光作(日清食品グループ)をとらえ先頭に。長野・上野裕一郎(エスビー食品)の猛追を振り切り、栃木が初優勝を飾った。
連覇を狙った兵庫は、3区で八木勇樹(早大)がトップに立つも、後半遅れて7位に終わった。
1位:栃木 2時間19分31秒
2位:長野 2時間20分02秒
3位:広島 2時間20分37秒
4位:京都 2時間20分39秒
5位:三重 2時間20分40秒
■大会総括
第16回全国都道府県対抗男子駅伝が23日、広島市・平和記念公園前を発着点として開催され、栃木が2時間19分31秒で初めての栄冠に輝いた。2位に長野、3位には地元・広島が入った。
レースは前回覇者の兵庫、栃木、宮城などが引っ張る展開。4区で栃木の塩谷桂大(那須拓陽高)がトップに浮上するも、5区で宮城の村山謙太(明成高)に先頭の座を譲り、勝負はアンカーへ。栃木のアンカー・宇賀地強(コニカミノルタ)はたすきを受けるとすぐに宮城の保科光作(日清食品グループ)をとらえ先頭に。長野・上野裕一郎(エスビー食品)の猛追を振り切り、栃木が初優勝を飾った。
連覇を狙った兵庫は、3区で八木勇樹(早大)がトップに立つも、後半遅れて7位に終わった。
■優勝した栃木の斉藤直人監督、アンカー・宇賀地強のコメント
斉藤直人監督(栃木)
「下馬評がトップだったので、そこで運を使ったかなと思ったが、順調に練習も重ねてこれたので、(優勝が)ありうると実感があった。(選手たち)みんな力があるので、耐えるところを耐えてくれればいけると思った。
(優勝は)出来すぎです。(アンカーの)宇賀地にたすきが渡った時に勝てると時間した。強いというのは中学生から大人までを含めてなので、今回大きくアピールできたと思う」
宇賀地強(栃木/コニカミノルタ)
「今回は9回目の出場で、今までずっと惜しかったので、ゴールテープを切った時は感慨深いものがあった。(恩師の斉藤監督と)いつになく密に連絡をとって、スタッフの意気込みも感じたし、チーム最年長なのでゴールテープを切るのが役目だと思っていたので、よかった。
(長野・上野の追い上げについては)応援の人たちから差を聞いて前半焦ったが、自分の走りをすることだけを考えた。みんな力のある選手だったので、みんなのおかげで勝てたと思う」
■区間賞
1区:八木沢元樹(栃木/那須拓陽高) 20分07秒
2区:高森建吾(千葉/我孫子中) 8分31秒
3区:村沢明伸(長野/東海大) 23分48秒
4区:塩谷桂大(栃木/那須拓陽高) 14分25秒
5区:村山謙太(宮城/明成高) 24分33秒
6区:安井雄一(千葉/常盤平中) 8分40秒
7区:高林祐介(三重/トヨタ自動車) 37分25秒
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