薔薇好きパパの気まぐれ日記

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格闘技・スポーツ

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卓球の全日本選手権最終日は22日、東京体育館で行われ、男子シングルス決勝で吉村真晴(山口・野田学園高)がフルセットの末、4−3(11−9、11−6、6−11、6−11、11−9、5−11、12−10)で水谷隼(明大)を破り、初優勝を飾った。前人未到の6連覇を狙った王者・水谷だったが、大記録達成はかなわなかった。

■ひるむことなく攻め続けて
 水谷は世界ランキング日本人最高の9位、全日本選手権5連覇中の“絶対王者”。実績はもちろん、決勝までの勝ち上がりを見れば、水谷の優位は疑う余地すらなかった。水谷自身も「準決勝までは完璧だった」と認める通り、圧倒的な強さを誇った。
 対する吉村はこれが初の決勝進出。しかも、両者は1年前、大林カップ・ジャパントップ12で対戦しており、その時は水谷が4−0と圧勝している。期待のホープとはいえ、まだまだ水谷にはおよばないものと見られていた。

 しかし、いざ試合が始まると、立場は一気に逆転する。開始直後、吉村が4点を奪取。水谷の出足の悪さに会場はざわめいた。「自分のプレーをするだけだと思った」という吉村は失敗を恐れず、攻撃の姿勢を貫いた。長いラリーを制するのも決まって、吉村。水谷は完全に受け身に立たされ、強烈なスマッシュで左右に揺さぶられると、次第に台から離され、最後はミスから失点を重ねた。

 山口・野田学園高の橋津文彦監督は、吉村の特長について「凡ミスはある。荒削りな部分もあるけど、超攻撃的なところが彼の持ち味」と説明した。その言葉通り、吉村はひるむことなく攻め続けた。最終セットでは、水谷に先にマッチポイントを握られ、絶体絶命のピンチにも陥った。この時、吉村は「正直強いなと思いました。勝てないのかなと。でも相手も緊張している。自分が弱気になっちゃいけない。自分から攻めていく」と気持ちを奮い立たせた。ここから驚異的な粘りを見せると、王者を土俵際まで追い込み、ついにはジュースを制して激闘に終止符を打った。

 試合後の会見では「今年まさか優勝できるとは思っていなかった。自分が(水谷の記録を)止めちゃっていいのかなと思ったけど、勝てて良かった」と報道陣を笑わせる一幕もあったが、吉村が勝者にふさわしいプレーをしたことは明らかだ。それを一番痛感したのは敗れた水谷だろう。

■「自分が何をしていいのか…」と水谷
「最初から最後まで自分のプレーができなかった。(吉村が)何かしてくるんじゃないかとビクビクしていた」

 水谷の口から出たのは、およそ王者らしからぬ言葉だった。確かに、吉村の積極性の前に、第1セット、第2セットを落とし、出はなをくじかれた格好となった。だが、その後はなんとか立て直しを図り、苦しみながらも優勝へあと一歩のところへ近づいた。水谷の意地に、誰もが王者の底力を感じたはずだ。しかしながら、水谷の内心はそうでもなかったようだ。

「自分が何をしていいのか、最初から最後までパニックだった」。

 吉村の何を恐れていたのか――。「サーブレシーブに威力がある。そこでプレッシャーを感じてしまった。バックハンドもうまい」と劣勢に立たされた理由を説明した。百戦錬磨の水谷であっても、吉村の勢いにはあらがえなかった。さらに、先にマッチポイントを迎えながらも、最後の一手が出ず、逆転を許した最後の場面について聞かれると、「1本を取るのも苦しい。気づいたら終わっていた。一瞬の出来事で覚えてない」と、またしてもらしからぬコメントを残した。

 “絶対王者”の6連覇という偉業は惜しくも夢と散った。だが、その一方で吉村真晴という新星が現われたことで、男子卓球界はにわかに活気を帯びそうな予感がある。3月にはドイツ・ドルトムントで世界選手権が行われる。今年は団体戦だ。メダル獲得のためには、エース水谷の復活、吉村の活躍が欠かせない。そしてその先に、ロンドン五輪が待っている。

http://www.jtta.or.jp/AJ/result2011/pdf/ms-best32.pdf?1327233010

http://www.jtta.or.jp/AJ/result2011/pdf/wd-best16.pdf?1327233018

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卓球の全日本選手権は21日、東京体育館であり、男子ダブルスはロンドン五輪代表の水谷隼(明大)、岸川聖也(スヴェンソン)組が2年ぶり5度目の優勝を遂げた。決勝で共田準吾、加藤由行(愛知・愛工大名電高)を3―0のストレートで下した。


http://www.jtta.or.jp/AJ/result2011/pdf/md-best16.pdf?1327130408

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 21日東京体育館で行われた全日本卓球選手権第5日の女子シングルス決勝で、福原愛(23)=ANA=が石川佳純(全農)を4−1で破り、初優勝した。この種目13度目の出場で悲願の日本一。
 福原は準決勝で平野早矢香(ミキハウス)に4−0で快勝し、初めて決勝に進出。決勝でも、強気な攻撃で石川の連覇を阻んだ。
 3歳で卓球を始めた福原は「天才少女愛ちゃん」と騒がれ、2004年アテネ、08年北京両五輪に出場するなど日本のエースとして活躍。ロンドン五輪出場も決まっているが、全日本のシングルスはベスト4が過去最高だった。 

 福原 愛(ふくはら・あい)ANA。3歳で卓球を始め、5歳から年代別の全日本選手権で優勝するなどして注目された。世界選手権は03年個人戦に14歳で初出場して8強。団体で前回まで4大会連続3位。04年アテネ、08年北京両五輪出場。ロンドン五輪代表。世界ランキング9位。右シェークハンド前陣速攻型。155センチ。23歳。宮城県出身。

http://www.jtta.or.jp/AJ/result2011/pdf/ws-best32.pdf?1327130431

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 「元気ですか!!大晦日(みそか)!!2011」が31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナで行われ、9時間に及ぶ大会の最後に登場した石井慧(25=レイン)は“皇帝”エメリヤーエンコ・ヒョードル(35=ロシア)に1R2分34秒、KO負け。昨年大みそか以来、1年ぶりの日本でのファイトを勝利で飾ることはできなかった。

 序盤からヒョードルのプレッシャーを受けた石井。組み付いても離れ際にパンチを返される。ローキックを繰り出すも皇帝には通じない。余裕のヒョードルは右ストレートで追い詰めると、ガードをかいくぐって右、左、右と3連打。“氷の拳”を連続で浴びた石井はたまらず、リングに崩れ落ちた。

 ゼネラルプロデューサーを務めるアントニオ猪木IGF会長がリングインし、ヒョードルを祝福する間も石井は起き上がれず。リングに倒れたまま、2011年の年越しを迎えた。


DREAMバンタム級世界トーナメント・リザーブマッチ 5分2R  
●所 英男 (1R 42秒 TKO) ○ユサップ・サーデュラエフ

DREAMバンタム級世界トーナメント準決勝 5分2R  
●今成 正和 (2R終了判定 1-2) ○アントニオ・バヌエロス

DREAMバンタム級世界トーナメント準決勝 5分2R  
○ビビアーノ・フェルナンデス (2R終了 判定 3-0) ●ホドルフォ・マルケス・ディニス

元気ですか!!キックボクシングルール 64kg契約  
○野杁 正明 (3R終了 判定 3-0) ●園田 顕悟

元気ですか!!キックボクシングルール 64kg契約
○久保 優太 (3R 1分12秒 KO) ●ニルス・ヴィーランド

DREAMウェルター級 5分3R  
○桜井“マッハ”速人 (3R終了 判定 3-0) ●長南 亮

DREAMフェザー級 5分3R  
○川尻 達也 (2R 4分54秒 肩固め) ●宮田 和幸

女子総合ルール 52kg契約  
○藤井 惠 (1R 1分15秒 腕拉ぎ十字固め) ●カルラ・ベニテス

IGFルール 60分1本勝負  
○ジョシュ・バーネット (11分47秒 北斗ボム→片エビ固め) ●鈴木 秀樹

MIXルール ライト級  
●長島☆自演乙☆雄一郎 (2R 2分34秒 TKO) ○菊野 克紀

DREAMバンタム級世界トーナメント決勝戦 5分3R  
●アントニオ・バヌエロス (1R 1分11秒 TKO) ○ビビアーノ・フェルナンデ

IGFルール 60分1本勝負  
○ジェロム・レ・バンナ (2分57秒 レフェリーストップ) ●ティム・シルビア

IGFルール 60分1本勝負  
○藤田 和之 (3分36秒 逆片エビ固め→ギブアップ) ●ピーター・アーツ

IGF vs. DREAM対抗戦 IGFルール 60分1本勝負  
●澤田 敦士、鈴川 真一 (フェイスロック) ○桜庭 和志、柴田 勝頼

DREAMフェザー級タイトルマッチ 5分5R  
○[王者]高谷 裕之 (5R終了 判定 3-0) ●[挑戦者]リオン武

DREAMライト級タイトルマッチ 5分5R  
○[王者]青木 真也 (5R終了 判定 3-0) ●[挑戦者]北岡 悟

DREAMヘビー級 5分3R  
●石井 慧 (1R 2分34秒 KO) ○エメリヤーエンコ・ヒョードル

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 WBAダブルタイトルマッチが31日、神奈川県の横浜文化体育館で行われ、WBA世界Sフェザー級王座統一戦に臨んだ王者・内山高志(32)が暫定王者のホルヘ・ソリス(32)=メキシコ=を11回、19秒TKOで破り王座を統一。4度目の防衛に成功。王座奪取から5連続KO勝利で、自らの持つ日本人世界王者の最多記録を更新した。

 内山は3度目の防衛に成功後、右拳を手術し、復帰戦となった11カ月ぶりの試合。「ちょっと怖かったから大振りになった」と言うが、最後は左拳1発で相手をKO。「KOは本当にまぐれです」と笑顔で試合を振り返った。

 WBA世界フェザー級タイトルマッチで、王者セレスティノ・カバジェロ(35)=パナマ=に挑戦した同級8位の細野悟(27)は、プレッシャーをかけ続け最後まで攻めたが、決定打を与えられず判定0−3で敗れた。35歳のカバジェロは初防衛。日本のジムに所属する男子の現役世界王者は史上最多タイの8人のまま変わらず。


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