薔薇好きパパの気まぐれ日記

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 【ベルリン時事】ベルリン・マラソンは28日、ベルリンで行われ、男子のデニス・キメット(ケニア)が2時間2分57秒の世界新で優勝した。ウィルソン・キプサング(ケニア)が昨年のこの大会で出した2時間3分23秒を26秒更新し、史上初めて2時間2分台に突入した。
 2位は2時間3分13秒でエマニュエル・ムタイ(ケニア)。日本勢は外丸和輝(トヨタ自動車)が2時間11分25秒で10位、山本亮(SGHグループさがわ)が2時間12分49秒で13位だった。
 女子はティルフィ・ツェガエ(エチオピア)が2時間20分18秒で優勝した。福士加代子(ワコール)は2時間26分25秒で6位だった。 

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 ◇第90回箱根駅伝(2014年1月3日)

 第90回箱根駅伝は3日、前日2日の往路に続いて復路(神奈川・箱根町〜東京・大手町、108・9キロ)の5区間で行われ、往路優勝の東洋大が独走で復路も制し、完全優勝。2年ぶり4度目の総合優勝を勝ち取った。

 タイムは10時間52分51秒。歴代2位の好タイムで、2位駒沢に4分以上の差をつけての圧巻の勝利だった。東洋大の復路のタイムは5時間25分38秒で、復路新記録となった。

 東洋大は6区の山下りで日下(4年)が、2位駒大にスタート時より18秒差をつけると、7区服部弾(1年)、8区高久(3年)が区間賞で勝利を引き寄せ、駒大の追い上げも届かず、9区上村(2年)、10区大津(4年)で逃げ切った。

 酒井監督は「2位は敗北と同じ。箱根だけは譲れない」と言い続けて箱根駅伝に臨み、選手は「その1秒をけずり出せ」をスローガンに、学生駅伝5大会連続2位の悔しさをぶつけ、出雲、全日本で敗れた駒大に雪辱した。

 2位の駒大はじりじり差をつけられ、9区で主将の窪田が28秒差を詰めたが、東洋大を脅かすことができずに、これまでの大学記録を上回る10時間57分25秒を出しながらも目標だった学生駅伝3冠はならなかった。

 3位には9区で早大を逆転した前回優勝の日体大が入り、3年ぶりの優勝を目指した早大は4位に終わった。

 青山学院大は10区で明大を抜いて、88回大会と並ぶ大学史上最高の5位。明大は6位だった。

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 第90回箱根駅伝は2日、往路5区間(東京・大手町〜神奈川・箱根町、108キロ)を23校が参加して行われ、優勝候補の一角、東洋大が2年ぶり5度目の往路優勝を果たした。

 東洋大は3区で双子の兄弟の弟、設楽悠太(4年)が駒大をとらえて首位に立つと、4区で駒大に差を詰められたものの、主将の設楽啓太(4年)が山登り初挑戦ながら5区を粘りの走りで駆け抜け、駒大を抑えて首位を保ったままゴールした。設楽兄弟はそろって区間賞を獲得した。

 タイムは5時間27分13秒で往路歴代2位の記録。2区で1位だった駒大は59秒差で2位だった。

 前年総合優勝の日体大は、昨年も5区で逆転Vに導いた服部(4年)が、首位と6分31秒差の7位からスタートし、昨年の区間賞を記録したタイムを上回り、順位を3つ上げて4位まで押し上げ、1時間19分日体大での5区新記録となるタイムも、首位との差は縮まらなかった及ばなかった。

 早大はエースの大迫(4年)が1区で失速し5位スタートとなったが、2区で高田(2年)が区間賞の走りを見せ、3位に上がると、そのまま粘りの走りで順位をキープ。東洋大との差は5分9秒。拓大は往路最高の6位に入った。予選会から勝ち上がった大東大、東海大、日大がシード権を狙える10位に入った。10位日大と11位法大の差は34秒。

 2区の9・7キロ付近では山梨学院大のオムワンバ(2年)が右足の疲労骨折のため走ることができなくなり無念の棄権。山学大にとっては18年ぶり2度目の悲劇となった。棄権のチーム出るのは2年連続。

 ▼往路順位
 1位東洋大 2位駒大 3位早大 4位日体大 5位青学大 6位拓大 7位明大 8位大東大 9位東海大 10位日大 11位法大 12位帝京大 13位中央学院大 14位東農大 15位神奈川大 16位上武大 17位中大 18位国学院大 19位順大 20位城西大 21位専大 22位国士舘大 棄権=山梨学院大

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男子駅伝日本一を決める、第58回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)が1日、群馬県庁を発着点とするコースで行われ、コニカミノルタが4時間53分35秒で、8回目の優勝を大会2連覇で飾った。2位はトヨタ自動車九州で4時間54分59秒、3位は日清食品グループで4時間56分48秒だった。

1区で15位と出遅れたコニカミノルタは、2区のポール・クイラが3位まで一気に順位を押し上げて追走開始。4区のエース・宇賀地強がトップの日清食品グループに16秒差まで詰め寄ると、5区の野口拓也で先頭へ。6区の新田良太郎が2位以下を1分30秒以上引き離す快走で、勝負を決めた。

2位のトヨタ自動車九州は、1区で20位と遅れを取ったが、4区の今井正人が12人のごぼう抜きを見せるなど、後半追い上げて、2年連続の2位に入った。

優勝候補の一角だった日清食品グループは、4区を快走していた現役最速ランナーの佐藤悠基が、16キロ付近で突如失速。トップを維持してたすきをつなぐも、後続が振るわず3位に終わった。

※記録は全て速報値
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優勝したコニカミノルタのコメント

磯松大輔監督

(プレッシャーは)ありましたが、選手の方が余計にあったと思いますので、選手を褒めてあげたいです。相手のミスに助けられた面もありますが、選手全員が粘り強く走ってくれたと思います。


1区:松宮隆行

出遅れてしまい、後半の選手に迷惑をかけてしまいましたが、何とか優勝できてうれしいです。最高の後輩を持てて幸せです。(アンカーの)菊地は強い選手なので、安心して見ていられました。


2区:ポール・クイラ

とにかくうれしいです。自分の走りをすることを考えていました。チームが勝ててとてもうれしいです。(2区は強いランナーがそろったが)彼らに負けない走りをすることが目標だったので、区間3位でうれしいです。


3区:谷川智浩

今回は自分が1番、足を引っ張ってしまいましたが、周りの方のおかげで優勝できたので感謝しています。宇賀地さんにできるだけ良い流れを作って(たすきを)渡すことだけを考えていましたが、それができなかったのは自分の弱さ。この課題を今後につなげていきたいと思います。


4区:宇賀地強

他の6人のおかげで2連覇できたので、とても感謝しています。自分の区間で優勝を決めような走りを目標にしていましたが、力不足でそれができませんでした。後ろの後輩3人に助けられる形になってしまい、すごく申し訳なく思います。頼もしい後輩を持ててとても幸せだと思いますし、アンカーの菊地くんが最後にきちんと締めてくれたので良かったです。


5区:野口拓也

走ってる最中は、あまり上りも向かい風も(負担には)感じなかったのですが、ラスト2キロできつくなって、バタバタした走りになってしまった部分がありました。改善すべきところも見つかったので、今後につなげたいと思います。まだまだ後続を離せたと思うので、もっとレベルアップできるように頑張りたいです。


7区:菊地賢人

後ろに追い付かれないかすごく不安だったのですが、「先輩方がつないできたたすきを勝って持って帰るんだ」という気持ちでいっぱいでした。優勝した経験がなかったので、とてもうれしいです。

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 スーパーフェザー級のダブル世界戦はWBA王者・内山高志(34=ワタナベ)が8度目、WBC王者・三浦隆司(29=帝拳)が2度目の防衛に成功した。内山は10回に挑戦者・金子の右を浴びてダウンを喫したものの、大差の3―0判定勝ち。三浦は挑戦者ハルドンから2度のダウンを奪い、9回55秒TKO勝ちした。両王者の防衛で、今夏にも統一戦が行われることが確実となった。

 悲鳴と歓声が交錯した。10回。優位に試合を運んでいた王者が倒れた。金子の左ストレートを浴びた内山は、ロープに追い詰められると、右ストレートを顎に食らってマットに尻をついた。11年1月の三浦戦以来のダウン。最強王者が絶体絶命の危機に陥った。

 「ビックリしました。8度の防衛の中で1、2番のピンチだった」。だが、ここからが冷静だった。レフェリーのカウントに耳を傾け「意識はあったので大丈夫だった」と7秒で起きた。その後は勝負を懸けて突進してくる金子の攻撃を落ち着いてかわした。会場が異様な雰囲気に包まれる。地鳴りのような大歓声の中、11回は左フックで反撃開始した。流血しながらも諦めずに向かってくる金子と激しく打ち合った。足を使いながら左ジャブ、右ストレート。金子をぐらつかせた。代名詞のKOこそ奪えなかったが、最後は金子の顔をボコボコに腫れ上がらせ王者の力を証明した。

 判定は世界戦初。「ダウンがなければ完璧だったけれど40点ぐらいです」と自己採点は辛口だが、ジャッジ3人が7点差をつける圧勝だ。終了後の内山が珍しく笑みを浮かべ「金子選手は強かったです。ザ・男という感じでした。世界王者ですが、いい経験をさせてもらいました」と言って、最後まで立ち向かってきた25歳の若武者を称えた。

 7カ月ぶりのリングだった。5月のパーラ戦で古傷の右拳に痛めた。本格的に練習再開したのは8月。計画していた夏場の試合は回避した。「試合ができなくて悔しかった」。他の日本人王者が戦う姿を、テレビ解説などで外から眺めるしかなかった。拳の負傷は強打者の宿命だ。「仕方がない。そのおかげで勝ってきたから」。10月からは小さなボールにロープがついた専用器具を握り、地道に指一本一本の筋肉の強化。日本人所属選手歴代4位タイとなる8連続防衛につなげた。

 これで次戦は三浦との王座統一戦が確実になった。かつて一度勝っているが「3年たって成長している。次は分からない。楽しみです」。待望のビッグマッチに胸を膨らませた。

 ▼日本プロボクシング協会・大橋秀行会長 (内山―金子の)試合中に思わず両者に対し(賛辞の)手を叩いてしまった。チャレンジャーのハートとチャンピオンの倒し返しにいく姿に感動した。

 ▼日本プロボクシング協会・原田政彦名誉会長 最高の試合だった。うまさがチャンピオンだった。(内山も金子も)いい勉強になったんじゃないか。

 ◆内山 高志(うちやま・たかし)1979年(昭54)11月10日、埼玉県春日部市生まれ。埼玉・花咲徳栄高でボクシングを始め、拓大4年から全日本選手権ライト級3連覇。05年7月プロデビュー。07年9 月に東洋太平洋フェザー級王座獲得。10年1月にWBA世界同級王座獲得。1メートル72。右ボクサーファイター

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