薔薇好きパパの気まぐれ日記

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陸上競技トピックス

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<陸上:日本選手権>◇2日目◇9日◇大阪・長居陸上競技場

 スローペースの展開となり、終盤の競り合となった男子1万メートルは佐藤がラスト300メートルからスパートし、2連覇を果たした。最後の直線で早大の大迫と一騎打ちとなったが「しっかりと勝負に徹した。最後は五輪への思いが足を動かしたと思う」と満足そうだった。

 昨年のユニバーシアードで同種目を制した学生のホープ大迫は「悔しい。負けは負け」とトラックを拳でたたいて悔しがった。



1佐藤 悠基
東京日清食品グループ
28:18.15

2大迫 傑
長野早稲田大
28:18.53

3宮脇 千博
愛知トヨタ自動車
28:20.76

4宇賀地 強
東京コニカミノルタ
28:23.01

5窪田 忍
福井駒澤大
28:29.45

6石川 卓哉
広島中国電力
28:30.36

7松岡 佑起
徳島大塚製薬
28:31.50

8北島 寿典
福岡安川電機
28:31.97

9木原 真佐人
東京カネボウ
28:32.54

10村澤 明伸
長野東海大
28:32.78

http://www.jaaf.or.jp/sokuho/96jch/detail.php?id=21&pgday=2

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男子 5000m 決勝
■競技時刻 : 2012/06/08 PM 7:05

1出口 和也
宮崎旭化成
13:47.17

2竹澤 健介
東京エスビー食品
13:47.54

3
若松 儀裕
東京日清食品グループ
13:47.75

4岩崎 喬也
香川四国電力
13:49.97

5阿久津 圭司
群馬SUBARU
13:51.06

6齋藤 勇人
埼玉Honda
13:51.11

7上野 渉
宮城駒澤大
13:51.30

8松本 賢太
愛知トヨタ自動車
13:51.63

9松本 稜
香川四国電力
13:53.47

10高橋 優太
東京エスビー食品
13:54.21

11野口 拓也
東京コニカミノルタ
13:56.92

12上野 裕一郎
東京エスビー食品
13:59.76

8日目結果
http://www.jaaf.or.jp/sokuho/96jch/pg1.php

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 陸上のロンドン五輪代表最終選考会を兼ねた日本選手権は8日から3日間、大阪・長居陸上競技場で開かれる。五輪参加標準記録A突破者が優勝すれば、自動的に代表に決まり、それ以外の代表は11日の日本陸連理事会で選ばれる。また、リレー種目は7月2日までの世界ランキングで出場チームが決まる。

 男子やり投げは、09年世界選手権銅メダリストで13連覇を狙う村上幸史(スズキ浜松AC)、4月の織田記念で日本歴代2位の84メートル28を出したディーン元気(早大)の一騎打ちだろう。共に標準A(82メートル00)を突破。織田記念前に右太もも裏を肉離れした村上の回復具合がカギを握る。

 女子百、二百メートルの日本記録保持者、福島千里(北海道ハイテクAC)は今季タイムは今一つだが、実力は随一。百メートルでは埼玉栄高2年の土井杏南が5月に11秒43の高校新をマークしており、福島にどこまで迫れるか。

 男子百メートルは、4連覇が懸かる江里口匡史(大阪ガス)、今季日本歴代5位の10秒08を出した山県亮太(慶大)が標準A(10秒18)をクリア。織田記念で江里口に快勝した山県は5月に痛めた右太ももの状態次第。

 男子四百メートル障害は岸本鷹幸(法大)が好調。今季限りでの引退を表明した為末大(CHASKI)は左ふくらはぎ痛を抱えている。昨年の世界選手権で優勝して代表に内定した男子ハンマー投げの室伏広治(ミズノ)は今季初戦。18連覇は確実だろう。女子五千、一万メートルはマラソン代表を逃し、トラックで復活を期す福士加代子(ワコール)のほか、新谷仁美(ユニバーサルエンターテインメント)、絹川愛(ミズノ)、吉川美香(パナソニック)らが頂点をうかがう。】

◇主な決勝日程◇
http://www.jaaf.or.jp/taikai/994/96CH_outline.pdf

タイムテーブル
http://www.jaaf.or.jp/jch/96/timetable.php

【8日】

男子五千メートル
男子三千メートル障害
男子棒高跳び
男子ハンマー投げ
女子一万メートル
女子走り幅跳び

【9日】

男女百メートル
男子四百メートル
男子一万メートル
男子四百メートル障害
男子やり投げ
女子百メートル障害

【10日】

男女二百メートル
男子八百メートル
男女千五百メートル
女子五千メートル
女子四百メートル障害
女子三千メートル障害
女子やり投げ

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 ロンドン五輪代表選考会を兼ねた陸上日本選手権が6月8日より大阪・長居陸上競技場で行われる。今年は大会初日に男子5000メートル決勝、2日目に1万メートル決勝が組まれ、男子長距離では両種目の挑戦が難しいスケジュールになった。それだけに有力選手がどちらの種目で狙ってくるかによって、戦況は変わってくる。ここでその2種目の戦いを展望しよう。

■V候補は渡辺、上野か? 他の有力選手の挑戦は?
 大会初日に行われる男子5000メートル、現時点での派遣標準記録突破者は以下の2人だ。

・男子5000メートル ロンドン五輪標準記録突破者(6月6日現在)
(有効期間2011年5月1日〜2012年7月8日)

B標準(13分27秒00)突破
 渡辺和也(四国電力) 13分23秒15
 佐藤悠基(日清食品グループ) 13分25秒53

 佐藤はエントリーせず、1万メートル1本に絞るため、5000メートルは渡辺と、標準記録をまだ突破していない上野裕一郎(エスビー食品)の2人が有力と見られる。

 昨年の優勝者、渡辺は1万メートルでもB標準を切っているが、この5000メートルだけにエントリー。しかし、昨年の世界選手権(韓国)5000メートルに出場後にアキレスけんを痛め、レースに参戦していない。
 対して上野も冬場の故障から仕上がりが遅く、標準記録突破を狙った5月3日の静岡国際も13分46秒35に終わっている。

 状態の見えない渡辺と復調途上の上野。どちらが有利かを判断するのは難しいが、上野の調子が上がっているのは確か。5月12日のゴールデンゲームズinのべおかでは13分38秒21。通常、記録を狙う場合はイーブンペースでレースを進めるが、上野はこの日、序盤からペースメーカーの前をいく突っ込みを見せ、型にはまらない走りを披露。そのことで自身のレース勘を再確認したようだ。「自分らしさを取り戻すレースができた。気持ちも吹っ切れたし、これで日本選手権も勝負できる気持ちになった」とレース後に明るい表情を見せた。
 とはいえラストスパートの切れ味は渡辺も同等、もしくは上野以上のものを持つ。カギは渡辺の回復次第。それによってはラストで2人の壮絶な戦いが見られるかもしれない。

 しかし渡辺、上野の状態から、この5000メートルが穴種目だと考え、標準記録未突破の竹沢健介(エスビー食品)がこちらで優勝を狙ってくる可能性もゼロではない。そうなれば渡辺、上野のマッチレースの構図も崩れ、レースの行方はさらに読めなくなってくる。オープン参加の外国人選手がうまくリードすれば、この日本選手権でB標準の突破までは可能性がありそうだ。

■A標準突破者3人 佐藤のV2なるか

 大会2日目の1万メートルは、A標準突破者が3人。この中から優勝者が出れば、ほぼ間違いなく五輪代表の座を射止めることになる。その顔ぶれは以下の通り。

男子1万メートル ロンドン五輪標準記録突破者(6月6日現在)
(有効期間2011年1月1日〜2012年7月8日)

A標準(27分45秒00)突破
 宇賀地強(コニカミノルタ) 27分40秒69
 宮脇千博(トヨタ自動車) 27分41秒57
 鎧坂哲哉(旭化成) 27分44秒30

B標準(28分05秒00)突破
 渡辺和也(四国電力) 27分47秒79
 清水大輔(カネボウ) 27分50秒50
 村沢明伸(東海大) 27分50秒59
 大迫傑(早大) 27分56秒94
 佐藤悠基(日清食品グループ) 27分57秒07
 深津卓也(旭化成) 28分01秒31
 油布郁人(駒大) 28分02秒46
 撹上宏光(駒大) 28分03秒27
 松岡佑起(大塚製薬) 28分03秒46

 箱根駅伝で見なれた名前が並ぶ中、注目は宮脇。愛知・中京高時代はインターハイ5000メートルで予選落ちの選手だが、高卒でトヨタ自動車入社後に急成長。2年目の昨季にA標準を突破した。今季も3月にハーフマラソンを日本歴代3位となる60分53秒で走っている男子長距離界、旬の選手だ。また宇賀地も昨年から好調を維持。ロングスパート気味に引き離す終盤のペースアップが成功すれば、一気にレースを決める力はある。

 A標準突破者の中では鎧坂の状態が不安だ。今年1月の箱根駅伝前から抱えている故障の回復が思わしくなく、本格的な練習復帰は4月末。しかし旭化成の宗猛監督は「彼本来の持つスピードさえ戻れば、日本選手権は戦えるはず」と自信を見せる。ひと月少々の練習でどこまで戻せたか注目だ。

 しかし、優勝候補を挙げるとすれば、A標準に届いていないがこれまで4度、27分台で走っている佐藤だろう。特に昨年、この種目で優勝した際に見せたラスト300メートルのスプリント力は、選手としてひとつ上のステージに上がったことを示した。終盤まで集団に身を潜め、ラストで競り勝つパターンを今年も再現できれば初の五輪が現実に近づいてくる。

 ラスト勝負になった時の強敵は、標準記録未突破の竹沢。今季は好調を維持しながら記録を破れなかったが、この日本選手権で大逆転を狙う。早大4年だった2008年の日本選手権も故障明け、しかもシーズン初レースとなった日本選手権で北京五輪代表の座を決めた。土壇場での勝負強さ、集中力では他を圧倒する。スパート力ならば佐藤を上回るだけに、終盤までトップから離されない位置にいれば竹沢の勝ちパターンだ。

 また大学生は4人が標準記録を突破し、うち3人を含む計6人がエントリー。最有力は昨年2位の村沢か。前回、ラストで佐藤に負けたことを教訓にスピード強化に1年間努めてきた。「今年は周りを驚かせるレースをしたい」と新たなレーススタイルに含みを持たす。早大の大迫も5月に自身初の27分台をマークし、五輪代表争いに加わってきた。「もっと記録は出ると思うが、日本選手権は勝負にこだわる」と初のタイトルを目指す。

 多くの選手が5000メートル、1万メートルの両方にエントリーしている今大会。まずは大会初日の5000メートルにどの選手が出てくるか。コンディションの調整、そしてライバル選手の動向まで予測した心理戦はすでに始まっている。男子長距離の五輪出場枠をひとつでも多く増やせるような、ハイレベルなレースを期待したい。

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 仙台国際ハーフマラソンが13日、仙台市陸上競技場発着で行われ、ロンドン五輪男子マラソン代表の藤原新(30=ミキハウス)が1時間3分32秒で日本人トップの2位に入った。

 15キロ手前で仕掛けていったんペースを落とし、再びスパートする冷静なレースで公務員ランナーの川内に完勝。「後半ペースアップできたので合格」。2月の東京マラソン時は無収入だったが、ニコニコ動画ユーザーによる個人支援、ミキハウスとの所属契約で計3000万円(推定)をゲット。“成り上がりランナー”は「メディアに出てばっかで“大丈夫か?”って声があった中で結果を出せてホッとした」と笑った。27日にロンドンの本番コースで行われる10キロロードに出場するが、20日のぎふ清流ハーフを走る可能性もある。


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