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東京電力は19日午後7時頃から広報担当者が記者会見し、「福島第一原発1号機から3号機については炉心を冷却するための海水の注入が続いている」として、炉心が冷却された状態であるとの見方を示した。 |
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東日本大震災で被害を受けた東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)では19日、電源復旧作業が進められ、同日にも1、2号機へ送電できる見通しになった。3〜6号機でも20日には送電できる見通し。電源が復旧すれば、冷却水を供給して核燃料を冷やし、現在の危機的な状況を切り抜けられる可能性がある。 |
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東京電力は18日、福島第一原発1〜6号機(福島県)の使用済み核燃料貯蔵プールの保管状況を公表した。全基のプールにある核燃料集合体は計4546本。建屋で火災が起きた4号機のプールにある核燃料の発熱量がとくに大きいことが明らかになった。プールに水を補給する冷却システムが働かず、燃料の熱で水が蒸発し、過熱した燃料が損傷する恐れがある。 |
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国内観測史上最大の巨大地震に襲われた東日本大震災の被災地は18日、発生から1週間を迎えた。近く仮設住宅の建設が始まるなど復興へ向けた動きも出始めたが、物資不足が続く。被災者の厳しい状況は変わらず、約38万人が不便な避難所生活を強いられている。死者は6911人に上り、阪神大震災(死者6434人)を超えて戦後最悪の自然災害となった。 |
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福島第一原子力発電所3号機を冷却するため、自衛隊の特殊な消防車が、午後7時半すぎからおよそ30分にわたって放水作業を行いました。防衛省によりますと、放水した水は原子炉の入った建屋の中に届いているということです。 |



