薔薇好きパパの気まぐれ日記

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東京電力は19日午後7時頃から広報担当者が記者会見し、「福島第一原発1号機から3号機については炉心を冷却するための海水の注入が続いている」として、炉心が冷却された状態であるとの見方を示した。

 また、復旧に当たっている作業員のうち、6人が100ミリ・シーベルトを超える放射線量を浴びたことも明らかにした。

 厚労省が定める作業員の緊急作業時の年間被曝(ひばく)限度量は、これまで100ミリ・シーベルトだったが、今回の事故に限り、250ミリ・シーベルトに引き上げられており、限度の中に収まっている。

 このほか、農産物から規制値を超える放射線量が検出されたことについて「心よりおわび申し上げる。今後お客様から損害賠償などの申し出があれば、国とも相談しながらしっかり準備を進めていきたい」とも語った。

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東日本大震災で被害を受けた東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)では19日、電源復旧作業が進められ、同日にも1、2号機へ送電できる見通しになった。3〜6号機でも20日には送電できる見通し。電源が復旧すれば、冷却水を供給して核燃料を冷やし、現在の危機的な状況を切り抜けられる可能性がある。

 東電によると、17日に始まった電源復旧作業は夜通し続けられた。40年前の原発建設時に使った東北電力の送電線から1、2号機まで仮設ケーブルを引き込んだ。作業員の被曝(ひばく)を避けようと、巨大な糸巻きのような500メートルのケーブル三つ、計1.5キロ分を、山側を大きく迂回(うかい)して構内の道路沿いに引いた。

 3〜6号機はこれとは別に、東京電力の自前の送電線から仮設ケーブルを引き込む。3〜6号機も20日に作業が終了する見通しという。

 電源を最初に引き込むのは2号機。原子炉内の核燃料の一部が露出し、原子炉を覆う格納容器につながる圧力抑制室が破損しており、放射性物質が外に漏れている恐れがある。

 消防用ポンプで水を原子炉に注入することが試みられているが、大容量の電源が復活し、ポンプを動かして大量の水を供給することができれば、核燃料を冷やすことができる。

 危機的な状況にある1〜4号機のうち、2号機は唯一、原子炉建屋が爆発せずに残っている。関係者の間では、2号機の爆発も時間の問題と思われていた。建屋を調べると、思ったより被害が少なかった。複数のポンプについても電気系統が正常らしいこともわかった。

 ただ、電源の回復は危機を脱する第一歩に過ぎない。ポンプを動かすためには、ポンプそのものを冷やすポンプを動かし、多くの弁をきちんと作動させる必要がある。電源を入れて作動させる前に、一つ一つ確認する作業も必要だ。ポンプが損傷している場合に備え、代替用の仮設ポンプはすでに準備している。

東電原子力設備管理部の小林照明課長は「すんなりうまくいくかも知れないが、一部でもダメな装置があると、一つ一つチェックして切り離して別の方法で作動させないといけない」という。

 経済産業省原子力安全・保安院によると、その作業が終了して原子炉にいつ水が注入できるかは「機器の損傷の度合いがわからないので、現時点ではまだわからない」としている。

 5、6号機では19日、緊急時に使う発電機が一部復旧したという。

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東京電力は18日、福島第一原発1〜6号機(福島県)の使用済み核燃料貯蔵プールの保管状況を公表した。全基のプールにある核燃料集合体は計4546本。建屋で火災が起きた4号機のプールにある核燃料の発熱量がとくに大きいことが明らかになった。プールに水を補給する冷却システムが働かず、燃料の熱で水が蒸発し、過熱した燃料が損傷する恐れがある。

 六つの原子炉がある福島第一原発のうち、4号機のプールの発熱量はとくに大きい。使用済み燃料783本のほか、まだ使い終えていない燃料548本が保管されている。機器の交換のため炉内から取り出されていた。使い終えていない燃料の方が使用済み燃料より熱が大きいことも発熱量の大きさに影響している。

 4号機のプールでの発熱量は毎時約200万キロカロリー。約1400立方メートル入る貯蔵プールの水の温度を、単純に計算すると1時間あたり約2度上げることになる。

 地震で機能しなくなった冷却装置が再び動けば、水温をセ氏40度以下に保つことができる。11日の地震による津波で冷却装置が動かなくなり、この状態では燃料棒からの熱で水が沸騰し始めるまで1日強。完全に干上がるには、さらに10日程度かかる計算だ。

 17日に東電社員がヘリコプターで確認したところ、4号機のプールに水らしいものが見えたという。

 これ以外の原子炉に設けられたプールでは、使用済み核燃料は、もっと発熱量が小さい。発熱量はプールの容積と燃料の本数などで決まる。

 放水車やヘリによる放水・冷却作戦が続いている3号機のプールにある燃料は容量の半分近くで、4号機より少ない。このため発熱量は10分の1ほどだ。しかし16日に、損傷した3号機の原子炉建屋から白煙が出ており、プールの状態は確認できていない。

 2番目に発熱量が大きい5号機では、燃料の本数は許容量の3分の2ほどを占めているが、発熱量は4号機の3分の1ほど。1〜4号機と違い、水を循環させるポンプが作動しているため、18日午後2時の水温が66.3度にとどまっている。しかし、今回の震災による停電で冷却装置は動いていない。

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国内観測史上最大の巨大地震に襲われた東日本大震災の被災地は18日、発生から1週間を迎えた。近く仮設住宅の建設が始まるなど復興へ向けた動きも出始めたが、物資不足が続く。被災者の厳しい状況は変わらず、約38万人が不便な避難所生活を強いられている。死者は6911人に上り、阪神大震災(死者6434人)を超えて戦後最悪の自然災害となった。

 ◇仮設住宅着工へ

 政府の緊急災害対策本部によると、被災地ではこれまでに、自衛隊や消防などが計約2万7000人を救助。それでも18日午後5時現在、131人が孤立したまま救助を待っている。

 岩手県では、県庁など各地で地震発生時刻に合わせて職員らが1分間の黙とうをし、犠牲者を悼んだ。今後は徐々に行方不明者の捜索から被災者の生活支援に重点を移す。陸海空の自衛隊でつくる「統合任務部隊」の君塚栄治指揮官も同様の方針を表明。

 福島県は原発事故の影響で県外に避難する人が増えているため、受け入れ先自治体に連絡調整役の県職員を派遣することを決めた。県によると、山形、新潟、群馬、栃木、茨城、埼玉の6県が受け入れを表明している。

 仮設住宅の建設も始まる。岩手県は陸前高田、釜石両市で計300戸の建設へ向け19日に着工。第1陣は4月上旬には入居できる見込み。福島県でも相馬市で建設用地を選定中で、早期に着工する。国土交通省によると、岩手8800戸▽宮城1万戸▽福島1万4000戸−−の建設を各県知事がプレハブ建築協会に要請している。

 東北電力では約32万戸が停電(18日午後3時現在)。ガスも大部分が停止したままだ。水道は宮城約45万戸▽福島約23万戸▽岩手約8万戸−−など、11県で少なくとも100万戸が断水している。

 国交省によると、被災地の高速道路や国道などの幹線道路は94%が応急復旧したが、市町村道などでは寸断された箇所も多い。東北新幹線は那須塩原−新青森間で不通だが、盛岡−新青森間は23日に再開予定。在来線は不通区間が多数残る。

 気象庁によると、18日正午現在、マグニチュード(M)5以上の余震は少なくとも262回あり、うちM7以上は3回。今後、M7以上の余震が起きる確率は、同日午後3時から3日以内が30%、その後3日以内は20%となっている。

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福島第一原子力発電所3号機を冷却するため、自衛隊の特殊な消防車が、午後7時半すぎからおよそ30分にわたって放水作業を行いました。防衛省によりますと、放水した水は原子炉の入った建屋の中に届いているということです。

福島第一原子力発電所の3号機と4号機は、いずれも使用済み燃料を保管したプールが冷却できない状態になっていて、このままの状態が続くと放射性物質が大量に漏れ出すおそれがあることから、政府の対策本部が自衛隊に対して冷却作業を行うよう要請していました。このうち、3号機について、自衛隊は、17日午前、上空からヘリコプターによって、海水を投下したのに続き、午後7時35分から、特殊な消防車5台を使って地上からの放水作業を始めました。自衛隊の消防車は、2台目が午後7時45分から、3台目が午後7時53分から、4台目が午後8時から、5台目が午後8時7分から、それぞれ3号機へ向けて放水し、放水した水の量は5台であわせて30トンに上るということです。放水作業はおよそ30分後の午後8時9分に終了しましたが、防衛省統合幕僚監部によりますと、放水した水は原子炉の入った建屋の中に届いているということです。ただ、建屋の中にある使用済み燃料を保管したプールに届いたかどうかについては、距離があるため、確認できていないということです。消防車5台は、いずれも隊員が車外に出ずに放水作業を行える特殊なタイプだということです。自衛隊は、15日に福島第一原子力発電所3号機に地上から水を注入する作業を行った際、爆発が起き、4人の隊員がけがをしたことから、今回は放水している間、全員を車両の中にとどめることで安全確保を図ることにしたとしています。福島第一原子力発電所3号機については、警視庁の機動隊の高圧放水車も放水作業を行いましたが、目標に届かず、放射線量も高く危険なため、作業を中断して安全な場所に退避しました。自衛隊は、政府から要請があった場合は、18日も福島第一原子力発電所3号機への冷却作業を行えるよう準備を整えておくとしています。


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