UFOに関する考察

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「あのお、ウチュー人さん。ちょっとお尋ねしてもいいでしょうか」
「いいよっ」
「それでは。実は前々から思っていたんですが、あのおたくの円盤と言いますか自家用飛行機と言いますか、あれなんですけど、どうしてあんなに自由自在に動くんですか? あ、私がお聞きしたいのは、地球ではあの動きは難しいんですよ。エンジンを付けて飛ぶのが主流でしょうか。飛行船のようにゆったりと飛ぶ感じのものもありますが、おたくの円盤のようにすごいスピードで自由自在というのは無理でして」
「あ、それねえ。わたしら、あまり深く考えていませんのですよ。地球の方々はすごい理論を立てて飛行機を飛ばしてますが、うちら、ほとんど何も考えていませんのです。はい。ま、あえて言えば、自由自在に飛ぶと思い込む精神力と言いましょうか、そんな感じです」

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 第3種接近遭遇のその後

「いやあ、ほんと嬉しいです。宇宙人さんにお会いできて」

「こちらこそ、ここまで旅して地球人さんに出逢えて嬉しいです」

「で、宇宙人さん、ぜひその明晰な頭脳で思考されたことの一端でも教えていただければ」

「いやいや、私はただの通りがかりの者ですので、そんな頭脳明晰と言われましても」

「でも、宇宙を旅されてますし、それに何と言ってもUFOを乗りこなしておられるわけですから、私などより知識は豊富でしょう」

「何をおっしゃいます? 地球という星にずっと住んでおられてあなたの方が、地球という星を研究し尽くしておられるんじゃないのですか」

「は、ははは、お互い謙虚ですなあ」

「いやいやあなたとはお友達になれそうです」 

第3種接近遭遇

「お、お、おまえは何者だ!」

「お、お、おまえこそ何者だ!」

※第3種接近遭遇  宇宙人と地球人の初の対面

宇宙人撃退作戦第2段

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 おわび:この作品の掲載につきまして、その言い訳(読むに当たっての諸注意)を前の記事に書いておきましたので、ぜひそちらの方もご覧くださいまし。

 UFOはよくもまあ堂々と低空を飛んだりするのです。やたら写真を撮られようとして。それでじつにそうゆうコーマンなUFOをまず撃退すべきではなかろうかと大方UFO研究家の意見は一致しているのです。そこで。じつにこれを撃退すべき方法が最近見つかったのです。また例のごとく地球人を救済にくるいい宇宙人もいるのであるからして、そこのところも非常に考えて。してどうゆう方法かとまあはっきりと申せば、UFOがよく通る所に一枚の大きな鏡を置いておくのです。そうです。そうすると近づきつつあるUFOは前方にもう一個のUFOがいることをキャッチする。ことごとく反射の原理によって。そうするとバカな宇宙人は「オーッ、敵がいるぞ。全員シュビにつけ。よーし、うて。ドーン」と言ってそのレーザー光線は鏡にぶちあたり、その後、必然的劇的にもときた道をもどっていく。そしてついにはUFOにぶちあたり、いわゆる破壊するのだ。つまり、おこがましくも図式化すると上図のようになり、宇宙人は鏡にうつったUFOをねらえばねらうほど自滅の道をたどるのだ。ああ、おそろしきこのしかけ。
 しかしかしかし、これはよほどバカな宇宙人で。普通はいくらなんでもこうまで馬鹿ではないのです。それでそれなら普通はどうなるのかとゆうなれば、まず相手を確認すべく、その様相を知ろうとするのです。そうすればこれがなんと自分と同型、そこでわが仲間かと思いれんらくをとったりする。「こちらM8惑星派遣のUM1672、応答願います」と。そうするとおそろしくもその電波とやらは鏡に反射したりしておなじ答がかえってくる。機長は、「何、UM1672だと。そうか。わしゃあ、信じておった。今まで信じておった。この機がUM1672だと。おいぼれたものじゃのお」と言って悲観甚だしく自爆する。
 あるいはもっと思索深き冷徹な目を持った機長は、「何、UM1672だと。そうか。ウーン。ひょっとすると諸君。聞きたまえ。落ち着いて。ひょっとするとこれは今はやりの分身現象かもしれん。その昔、南極大陸探検隊は自分と同じ船をその霧の中に見たと言う。乗組員も、同じだったと言う。特殊な条件のもとで同じ物体が二つに分身することがあるのだと言う。ウーン。わしも長年空を飛んできたがこのような目に遭ったのははじめてだ」そうすると部下はゆうのだ。「で、その後どうなるのですか、機長!」「ウーン。これも聞いた話じゃが、次々に分身が進んでいってこの機の所持エネルギーがしだいに低下してゆくのだ。そうするとわしらも生きてはおられないだろう」するとまた言う。部下は。「で、その解決策とやらはないのですか、機長!」「ウーン、これも聞いた話じゃが分身しているものどうしが強烈な勢いでぶつかるともとにもどるそうだ」すると部下はギラッと目をひからせて、「機長! やってみましょう」と言う。機長はおもむろにヒゲをさわりながら、「ウーン、よかろう」と言ったりする。そしてついにUFOは、も一個のUFOにすごい勢いで突進するのだ。じつにかわいそうなのですが、これも馬鹿な宇宙人を撃退するためです。やむをえません。そうなればじつにそうなればいったい利口な宇宙人はどう対処するのだ。この不可思議な現象のもとで。そうです。じつに利口な宇宙人はいわゆる電波を出してれんらくをとろうとすることろまでは同じなのだがそのあとがおそろしくちがうのだ。電波をうけとった機長は言う。「何、UM1672だと。いかんいかん。おなじUFOがあったらいかん。まさる君。あったまきたから石投げてやりなさい」と。そこでまさる君はおもむろにUFOのふたをあけ、も一個のUFOに向けて石を投げたりする。するとガチャーンと言ってUFOは突如消えたりする。機長は言う。「どうだったね」「はい、一発で消滅しました」「そうか。そりゃあよかった」と言ってその穴の間を通りぬけたりする。じつにこのすばらしき光景を見ていたひとりの地球人は言うのだ・「オー、なんとクラッシックな対処のしかただろう」そしてそのひびわれた鏡の情景を一生忘れはしないでありましょう。

 先日になりますが、予告どおり、以前執筆しました宇宙人撃退作戦を転載しようとして、かなりの文字数を打っていたんですが、突然、コンピューターが止まりまして、何十分か打ちました文字が消えてしまいましたのです。また、初めから打つのはきつい! ということでしばらく投稿しませんでした。しかし、考えてみますに、この投稿欄にいきなり打ち込むのでそうした不都合が起きると分かり(遅い!)、別の箇所に打ち終えたのでした。でも、本当に短編の短編なのに、記事にすると、ものすごい量になるわい、と思い、それを読む方も、ある覚悟がいるのではないかと、そんなことを考えました。以前の作品なので、直したい箇所もいくつかありましたが、ま、当時のUFO馬鹿だった頃の様子がよく分かる文なのでそのまま掲載しよう、ということです。わたくしは、馬鹿とか利口とか、そういった判断はすべきではないと強く思っていますが、ま、漫文(漫画に対抗する言葉)と受け止めていただき、楽しんでいただければと、それと、科学的におかしいのではと思われる箇所があちこちにあるわけですが、(これはタイムマシンを扱った映画なんかにもよくあることですが)その辺りは、寛大な心で読んでいただければと、勝手ながら思います。では、次の記事にその作品を掲載します。

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