都馬の徒然日記

日々の記録的なカンジで。

読書

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自分が「面白い」と思ったものを紹介します。

基本…少女漫画系はないと思います(笑)
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目薬αで殺菌します

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久々に本を読み終えました。
今回も好きな作家さん、森博嗣さんの「目薬αで殺菌します」。
一応シリーズになっていて、

φは壊れたね
θは遊んでくれたよ
τになるまで待って
εに誓って
λに歯がない
ηなのに夢のよう

そして今回の「目薬αで殺菌します」と続きます。
ギリシャ文字シリーズですかね。


このお話は、劇物が入った目薬が様々なところで発見され、
共通点が、目薬に「α」と書かれていたこと…
いったい誰が何のために!?

ということなんですが…

やっぱり前回同様、森博嗣作品を最初から全部読まないと理解できないですね(汗
せめて「φは壊れたね」からでしょうかねぇ…


結末は…いまいち納得いかないものでしたが、
また読者任せということでしょうかね(苦笑




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

さて、今回も気になった台詞を。



人生にも、そして人間の社会にも、常に必ず障害はある。
私たちの前に立ちはだかっているものも、それは山のようなものだね。
乗り越えるしかない。
眺めていたって消えることはないんだから・・・


とにかく、前に進む。
その行動を起こさないと、もし、乗り越えられないのなら、山を削って、道を造るしかない。
トンネルを掘るしかない。
いつかは山の向こう側へ行かなくちゃ。
それが自分の生き方だって思う。
自分の使命だと信じる。
そうでしょう?何のために生きているの?
まっすぐに進みなさいよ



以上でした
ではまた〜

ηなのに夢のよう

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日曜日に買った本を読み終えてしまいました。


森博嗣「ηなのに夢のよう」


ある日、地上12メートルの木の枝に、首つり死体が発見される。
そこに遺されていたのは「ηなのに夢のよう」という謎のメッセージ。
そして、次々と不思議な場所で首つり死体が発見され、同じように「ηなのに夢のよう」
というメッセージも遺されている。

これは自殺なのか、事件なのか…
いったい何のためにこんなことをしているのか…


さらにこの本では、今までの小説に出てきた人物たちが出てきます。
その他にも今までに出てきた事件・事故のことが色々と明らかに!?
です。


今までの森先生の作品を読んでからでないと、まったくなんのことだか
わからないと思いますが・・・
ここにたどりつくまでに30冊くらいあると思います(汗
でも読む価値はあると思いますよ。


ちなみにこの本の中で、様々な人物たちが「自殺」についての議論を繰り広げていました。
いろんな考えがあってとても面白かったです。


でも、イマイチすっきりしなかったんですよね・・・
結局何がなんだかわからなかった…。面白かったけど。
はっきりさせないからこそ面白いのかもしれませんね。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今回も気になったものをピックアップします


・難しい手続きこそが生きていくこと、行き続けることの象徴

・政治的な要求のために、敵も味方も含めて、他人の命を犠牲にする。その方式の有効性は、長い歴史で証明され、今も多くの人々が信じている。

・冗談で自殺をするなんて贅沢な話ではないか


以上。




〜死ぬことって、それほど特別なことかしら?そうじゃないわ。本当に、身近なことなんですよ〜

今はもうない

お休みの今日はお昼からジムへ。
木曜日久しぶりにジムに行って、筋肉痛が残っていたので今日も軽めに運動してきました。



さて、また1冊読み終わったので記録として感想を。


「今はもうない」
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それらの音も、光も、少年の思い出とともに、地球上のすべての大気に飛散し、拡散し、消散して、今はもうない。





休暇を利用して婚約者と、婚約者のお友達の別荘に訪れた笹木。
森の中を散歩?していると近くの別荘に来ていた一人の女性「西之園嬢」と出会う。

理由があり、自分の別荘に戻らないと言う西之園嬢を連れ、自分が泊まっている別荘へ。

別荘には自分と西之園嬢を含めて9人いる。
西之園嬢を連れて帰ったその日の晩…2つの隣り合わせの密室で双子のようにそっくりな美人姉妹が死んでいた!
そこには死者に捧げるように映画が上映され続けていた。

運の悪いことに、嵐で電話が通じない!



なぜ密室殺人は起きたのか。
なぜ姉妹は殺されなければならなかったのか…。





この作品も面白かったです。
最後に「ああっ!」と驚くことになるのは間違いないです☆
お勧め。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
さて、今回も作品の中から、気になった言葉?をご紹介します。

・人生だって断続するトンネルみたいなものだ。必ずどこかで意識は途切れ、ずっと明るいままの思考が連続しているわけではない。それなのに、たった今通ってきたばかりの道にトンネルが存在していたことさえ忘れてしまう。そうして人は、常に明るい綺麗な道筋を顧みようとする。おそらく一種の防衛行為だろう。

・何が上品かといって、量が少ないことが上品だ。この法則は女性についても同様である。

・人生という航海は、最初、誰もが小船で漕ぎ出すのに、いつの間にか自分より大きな船に便乗し、ときには人の乗りすぎでその船が沈んでしまったりもする。




以上。

夏のレプリカ

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好きな作家さんの一人に、森博嗣さんという方がいます。
国立大学で工学部の助教授をされてる傍ら、作家として作品を作っていらっしゃる方です。

森先生の作品が大好きで、読み漁ってます(笑)
ミステリー作品です。


主な登場人物は、両親を事故で亡くし、莫大な遺産を相続して現在執事と犬と高級マンションで暮らす大学生の萌絵。
萌絵の先生の犀川。

この二人がいつも色々な難事件に巻き込まれて、それを解決していく話。


今回読んだのは「夏のレプリカ」。
実はもう3回目。
今手元にある本は、2回づつくらい読んでます。


ストーリ紹介。
この物語は前作の「幻惑の死と使途」と同時期に起こった事件。(前作を読んでから読むことをお勧めします)
故に小説の章が偶数。奇数は前作。

実家に帰省した萌絵の友人杜萌(ともえ)。
仮面の誘拐犯につかまってしまい、拉致されてしまう。
拉致された場所は、杜萌一家の所有する別荘。
そこで家族も拉致されていた!!

家族も杜萌も無事だったが、自宅にいたはずの兄がいない。
兄は全盲のため、一人で外出するのは不可能。

そして、なぜか3人の誘拐犯のうち、2人が死んでいる!


なぜ杜萌一家は拉致されたのか!?
なぜ兄はいないのか!?
なぜ誘拐犯は死んでいたのか!?



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

森先生の作品は、ところどころで登場人物が「ほぉー」と思うような台詞を言っています。

今回「ほぉー」だったのは

・「安心」という得体の知れない約束が世の中には多い。何故か、皆、安心しようとして必死なのだ

・そっとしておかなくてはならないことって、世の中にはたくさんあるの。それが大切なマナーなんです。答えを出してはいけない問題があるの。どれも算数みたいに、きちんと答えが出るわけじゃない。

・質問は、質問する人を表現するんだ。それに対する返答なんかとは無関係にね。



以上!

光源

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今日は一日読書DAYでしたよ。


借りていた本、桐野夏生の「光源」を読みました。

桐野さんといえば、どうしても…ミロちゃんのお話だったんですけどね…
今回は違いました。


低予算で映画を作る…
敏腕?女性プロデューサーが発掘した新人監督。

撮影を頼まれたプロデューサーの元恋人のカメラマン

主演の有名俳優

元アイドルの女優


それぞれの思いがぶつかり合い、撮影現場は大混乱…

それぞれが、それぞれの思いを抱いている…




うーむ、難しい作品でした。



嫌いではないんだけど、推理小説のような感じではなく、盛り上がりの場面はどこ?って感じでした。
私に理解力がないのか!?

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