ここから本文です

よしもと47ご当地市場

書庫全体表示

このたび吉本興業がすすめる「エリアプロジェクト」の一環として、「高等学校缶詰・瓶詰選手権大会(略称:缶詰・瓶詰甲子園)」を開催することが決定しました。"食"のスペシャリストとして未来の食品産業を担う高校生たちが、授業や実習で地域の食材などを使って作った缶詰・瓶詰を、3月20日(日)〜31日(木)なんばグランド花月1階「よしもと47ご当地市場」などで販売。販売数が最も多かった高校には特製缶詰・瓶詰トロフィーが授与されます。3月17日(木)に行われた開催記者会見には、エントリーした全20校のなかから近畿地区の3校が代表として出席したほか、同大会応援団長に就任した水産高校出身・サバ缶づくりの経験もあるウーマンラッシュアワー・村本も登場。自身の青春時代を笑いとともに振り返り、後輩たちに熱いエールを送りました。

http://news.yoshimoto.co.jp/assets_c/2016/03/20160317215120-7ab7c989a48d3f1df72a322fe78f1d9a872c7ecd-thumb-300xauto-100623.jpg

司会のウーマンラッシュアワー・中川パラダイスに呼び込まれ会見場に現れた村本は、白長靴着用の漁師姿。福井県の小浜水産高等学校で学んだ経歴を持つだけに「何でも聞いていただければ」と自信たっぷりですが、「(毒のある)オコゼ扱いをされ捨てられました」と2年で中退したことも告白。「今、水産高校にビッグウェーブが来ている」と力説しつつ、「ギョギョギョという感じ」といった微妙なコメントも飛び出し、中川は不安を隠せない様子です。

http://news.yoshimoto.co.jp/assets_c/2016/03/20160317214724-675f55c400e342303b419a99f1a9e60c42f9e4c3-thumb-300xauto-100602.jpg

と、ここで同大会に出場する近畿エリアの3校、三重県立水産高等学校、兵庫県立香住高等学校、和歌山県立南部高等学校の皆さんが高校野球さながらに校名ボードを掲げて入場。さっそくウーマンラッシュアワーのふたりがインタビューしていくことに...。

三重県立水産高等学校からは、「魚のキーマカレー缶詰」がエントリー。同校海洋科の皆さんが実習で一本釣りしてきたカツオを使用し、「よく炒めて魚臭さを抑えた」のがポイント。冷凍食品として製造する話も出ているそうですが、生徒の皆さんは何とか缶詰として一般に売り出したいとのことで、「製品化してくれるメーカーさんも募集中」と呼びかけていました。

http://news.yoshimoto.co.jp/assets_c/2016/03/20160317214815-853ab17ad0a0506203adc4c41cafe44701e805d0-thumb-300xauto-100605.jpg

兵庫県立香住高等学校の専攻コース名が「シーフードコース」だと聞いた村本は、オシャレすぎるネーミングに「時代は変わった」と驚きの表情。自信作の「鮪油漬け缶詰」は、同校「オーシャンコース」の皆さんが遠洋航海で釣り上げたビンチョウマグロを使ったもの。フレーク状ではなく固形のまま仕上げ、「植物油と食塩のみの薄味で、魚本来の味を生かしています」と胸を張りました。そのまま食べるのはもちろん、パスタやピザの具材にするのもオススメだそう。

http://news.yoshimoto.co.jp/assets_c/2016/03/20160317214839-1117b9af181ae1477a76942f85e69f0b4316be18-thumb-300xauto-100608.jpg

和歌山県立南部高等学校は、生産技術・園芸科による「梅いちごジャム」を出品。素材となる完熟南高梅もいちご(あきひめ)も自分たちで手塩にかけて育てたもので、「梅だけのジャムより酸っぱくなく、いちごジャムの甘さと合っていて誰でもおいしく食べられる」のが自慢。パンに塗るほか、ヨーグルトにかけるなど、さまざまな食べ方で楽しめます。

http://news.yoshimoto.co.jp/assets_c/2016/03/20160317214859-ac44f7b4d67191b5a2f872cb45a90382879374b5-thumb-300xauto-100611.jpg

各校のプレゼンテーションを聞いていた村本は、「儲けを考えていないし、自然の味をそのまま食べられるのがウリですね」と興味津々。中川の「食べてみたいですか?」という質問に「食べたい!」と即答し、お待ちかねの試食タイムに突入です。村本とともに試食・講評するのは、管理栄養士の高橋菜里さん。NPO法人「プロジェクト88」の理事長を務める高橋さんは、同大会の兄弟分である「大学は美味しい!!」というイベントを主宰しています。

http://news.yoshimoto.co.jp/assets_c/2016/03/20160317214933-29871726a4838580a447c9b5f3e2cc3fff255113-thumb-300xauto-100614.jpg

まず「魚のキーマカレー缶詰」を食べたふたりは、「カツオの臭みがなく食べやすい!」(高橋さん)、「お肉みたい! 挽き肉みたいな食感」(村本)とビックリ。「鮪油漬け缶詰」は村本が「めっちゃウマイやん。あっさりしていて"海3つ"!」と大絶賛。「ご飯に生卵とこのマグロ、マヨネーズをかけ混ぜて食べる」(村本)、「野菜炒めに入れてもいい」(高橋さん)とレシピ提案も飛び出します。「梅いちごジャム」についても、「まずいちごジャムの甘さがあって、後から梅の香りが来る」(村本)、「梅のおかげで後味がサラッとして食べやすい。クエン酸は女性の美容にもいいですね」(高橋さん)とそれぞれ感想を述べました。

http://news.yoshimoto.co.jp/assets_c/2016/03/20160317215002-6fd6c3a2ac1226f7654c58c2e45c9c13d5d6755a-thumb-300xauto-100617.jpg

この後の質疑応答では、村本が水産高校を中退したいきさつについて質問が。「実習でハムの工場に行く時、丸刈りにしなければならないのがイヤで断った」ことがきっかけとなったそうで、「単位が足りず、今度は鯛の笹漬け工場に1週間行くことになったが、そこで働いている女の子は酢のにおいがするという話を聞いて行くのをやめた」とのこと。つまり村本は魚の缶詰を作ったことがないという衝撃の事実が発覚!? こうした経験を踏まえ「今思えば、ちゃんと勉強しておけばよかった。大人になって水産高校での体験は財産になりますから」と、後輩たちにメッセージを送ります。

また、村本得意の"水産高校あるある"が果たして事実なのか、現役高校生たちに確認したいとの声も。「ほんの数年前までイルカに乗って高校に行っていた」というトンデモあるあるには、もちろん無反応な生徒の皆さん。しかし、「実習船(漁業実習に使用する船)の人(乗組員さん)、先生じゃないけど先生のように接してくる」「船をつなぐためのロープの結び方を練習させられる」には笑いながら大きく頷く人もおり、なんとか先輩との面目を保てました。

芸人生活で生かされている"水産高校で学んだこと"は?との問いには、「海でのロケで船酔いをしない。漁師さんと打ち解けるのも早いです」。このほか、知識を生かして笑いを取れたり、コミュニケーションの取り方も上手くなったとも話していました。

http://news.yoshimoto.co.jp/assets_c/2016/03/20160317215040-c64b8643c7fe4c15c51026f3ea8d1a4475adcadf-thumb-300xauto-100620.jpg

「高等学校缶詰・瓶詰選手権大会」で販売される商品は、各350円〜500円(税込)。「よしもと47ご当地市場」NGK店のほか、沖縄ライカム店、シュフラン常滑店にて販売されます。優勝校は4月1日(金)、「よしもと47ご当地市場」公式サイトにて発表。ウーマンラッシュアワーのふたりがトロフィーを授与すべく学校にうかがう予定です。皆さん、ぜひこの機会にいろんな缶詰・瓶詰を食べ比べて、お気に入りを見つけてください!



よしもと47ご当地市場 http://www.47gotouchi.jp

この記事に

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事