(要約) これまでYahoo!ブログの公式ブログではアナウンスされておりませんけど、 Yahoo!ブログの記事検索機能に大幅な機能変更が行われたようです。 しかし今回の検索機能変更は日本語の特性を全く無視するものであり、 フレーズ検索ができなくなったばかりか、余計なものが数多く出現する結果となりました。 http://c.statcounter.com/4440886/0/1c5b0b72/0/ 人閲覧者接続情報 http://www.robtex.com/ipinfo.gifこれまでYahoo!ブログの公式ブログではアナウンスされておりませんけど、Yahoo!ブログの記事検索機能に大幅な機能変更が行われたようです。 しかし今回の検索機能変更は日本語の特性を全く無視するものであり、フレーズ検索ができなくなったばかりか、余計なものが数多く出現する結果となりました。 検索機能がどのように機能変更なされたのかを示す一つの事例がこちらで、「記事から削除した」をキーワードとして記事検索してみた結果です。 一般にブログに掲載するケースがあるとするなら、「記事から削除した」のはブロガーさん本人であったり、他のブロガーさんが「記事から削除した」などのケースになるのですけど、検索結果に現れている記事のほとんどが「Yahoo!によって記事が削除されました」なのです。 英語のサイトであれば、単語の区切りがスペースですから、それぞれの単語を個別に並べて、その全てが見つかる記事、あるいはどれかが見つかるページなどとすべきですけど、日本語には他国語には少ない助詞という優れた機能が存在していますから、助詞で繋がる文節(フレーズ)は単体の検索キーワードとすべきであり、助詞をスペースのようにみなして区切ってしまうと、全く関係ない記事が大量にヒットしてしまうのです。 これこそ英語追従が生み出す最悪の結果であり、日本語を疎かにしてしまった結果です。 幸いなことに、Yahoo!には日本語に関する研究をしているセクションがあったと思いますが、そのためなのかYahoo!ブログでの記事検索でも文節(フレーズ)が重要視されてきた経緯がありました。 そのため、これまでは「記事から削除した」≠「記事が削除されました」だったのですけど、今回の機能変更とともに「記事から削除した」=「記事が削除されました」に成り下がってしまったわけです。 これでは真っ当に日本語を扱えない検索機能としか言えません。 ※ 政治でも英語を早い年齢から教える動きを画策しているようですが、日本語を疎かにする弊害は多数の場面で現れることになるでしょうね。 さらに悪い事は続きます。 公式ブログのコメントを見ていると、時々「ブログ検索に載らない」などのクレームがあるようですが、そのクレームから逃れるためなのか、かなりのキーワードが検索対象ブロックから外れてしまった感じがしています。 その代表格が商用利用や広告記事に多用される誘導の言葉と思われるのですけど、そのためになのか記事検索に大量のアフィリエイト違反記事が現れるようになってしまいました。 これまで数年間掛けてアフィリエイトのほとんどを削除していただき、数年前までYahoo!ブログに現れていたクリック詐欺を追い出し、さらには中華人民共和国の偽ブランドサイトの宣伝さえも、6ヶ月間にわたりYahoo!ブログだけでなく日本のブログサイトから追い出した状態にしていたのにも関わらず、アフィリエイト記事が多数確認できてしまう事になると、再びYahoo!ブログそのものが悪事に利用されかねない状態になりかねないのです。 アフィリエイト記事の数は少なく見積もって3万件を超えているでしょうし、下手すると5万件を超えているかも知れません。 現在のところ、違反で削除されたブログの数は1万を超えると思われますし、削除済み記事として確認できるのも4万記事ほどあるようなのですけど、それと同じ数の違反記事が突如として現れて、新たなる違反者だけでなく犯罪者までも手招きを始めてしまったのです。 その原因を作ったのこそ、Yahoo! Japanによるブログ記事検索の機能変更なのですから、この機能変更は大失態としか言えないことになります。
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なんか難しくて解らないけど、
ワイみたいに なんも考えずにブログしてても影響あるの?
[ baldman ]
2016/6/11(土) 午後 11:07
午後 10:52さん、おはようございます
アフィリエイトもクリック詐欺も、その基本は勧誘行為です。
そのため見た目としてアフィリエイトもクリック詐欺も同じですから
アフィリエイトが栄えるサイトにはクリック詐欺も入り込み易くなります。
せっかくアフィリエイト禁止にして犯罪が紛れ込むのを不正でいるのに
それを崩すような改悪をしてしまっているわけなんです。
2016/6/12(日) 午前 6:13
bald manさん、おはようございます
ブログ記事検索のキーワードについては、「こんなもの」と思い込んでいる限り、不自然に感じないと思います。
しかし裏では日本語の持つ特性を無視して破壊しているんです。
一方、アフィリエイト違反が増えればクリック詐欺のような犯罪利用を招き易くなりますから、射幸心を煽る記事については十分に注意する必要が増えてしまっています。
2016/6/12(日) 午前 6:20
午後 6:01さん、こんばんわ
ようやく200件以上の違反報告に区切りがついたところです。
今朝の地震については記録を作成済みですが、
作業に手間取っていたために、まだ掲載しておりませんが
M5.0で最大震度4のようですね。
下野方面ですので、鎌倉時代の正嘉地震(相模トラフ震源)ではなく
天和3年に日光、下野と相次いだ地震の方が近いと思います。
2016/6/12(日) 午後 7:46
午後 9:12さん、こんばんわ
最大震度は4ですけど、なにせマグニチュード5.0を記録しています。
それだけ地震のエネルギーが大きかったわけですから
遠方でも震度を記録するんですよ。
2016/6/12(日) 午後 11:48
午後 0:09さん、こんばんわ
明らかに機能変更してしまっていますね。
これまでなら少し長いフレーズで調べれば、かなりきちんと記事を特定できていたのですけど、ばらばらに単語分解された結果で検索されると記事の特定が困難になってしまいます。
2016/6/13(月) 午後 10:18
午後 9:26さん、こんばんわ
少なくとも個人の情報に関するデータは複数のサーバーに分散し、
個人名や住所、パスポート番号などについては暗号化しておくべきだったのでしょうね。
2016/6/14(火) 午後 11:08
午前 2:02さん、こんにちわ
新しい会社ではありませんから、データベース構造も古く
さらには置き換えするにも巨大なコストが掛かりますから
できなかったのでしょうね。
それに狙われた会社としてみると
「まさか、うちは狙われない」との思いもあったはずですよ。
2016/6/15(水) 午後 1:56
午後 5:49さん、こんばんわ
JTBは「個人情報が流出する可能性があるという認識が十分でなく、営業を停止させてまで対応をとる判断ができなかった」と説明していますから、その通りと思いますね。
以前に被害を受けた事例として、日本年金機構や三菱重工業、国会議員のパソコンなどもニュースで紹介されていますから、2度目とはそのことではないですか?
しかし、今年3月に受け取ったメールを開いた直後から不審な動作をしていたようですので、対策は遅すぎます。
2016/6/15(水) 午後 7:42
午後 9:17さん、こんばんわ
児童ポルノ処罰法違反のようですね。
まだ記事が少ないようですから、まとめて報告した方が効果あるかもしれません。
明日の朝一にでも全部をチェックしてみますね。
2016/6/17(金) 午前 0:12