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http://www.geocities.jp/yoshimysan/picture/Bookmark_kinsi1.png http://www.geocities.jp/yoshimysan/picture/Caution091029.gif [[img(http://www.geocities.jp/yoshimysan/picture/Caution091029.gif)]] このコードはご自由に記事にお使いください。 適宜、最新情報に更新します。(Wiki のみ) 今まで「hosts」ファイルがどのような役割をしているのか書きましたが、 実際に中身を見てみることにしましょう。 これが「hosts」ファイルの一部です。 この例では「政府関連」の信頼できるアドレスのみを表示しております。 このように「hosts」ファイルの中は単純に文字で書いてあるだけですので、 どなたでもエディタを使ってご覧になることができます。 適当なフォルダに保存して、WinZipなどで解凍してください。(解凍後は3.8MB) 「hosts」のファイル名で拡張子は付けていませんが、エディタでご覧いただけます。 「hosts」ファイルののようなデータが、身近にもある電話帳です。 電話帳の場合は、調べやすいように氏名や会社名などを左側に書いてありますが、 この一覧表では検索するサイトの名前(ドメイン名)が右側になっています。 コンピュータが利用する読み方を簡単に説明するとこうなります。 ブラウザ(IEなど)でアドレスバーにアドレスが入力されて表示を要求されたり ページの中のリンクがクリックされると、この一覧表を調べることになります。 たとえば要求されたページがwww.kante.go.jpであれば、 それに対応するIPアドレス202.232.75.151に接続するのです。 「首相官邸」に電話するのに、電話帳から「首相官邸の電話番号」を調べて 電話をするようなものですね。 もし電話帳にも登録されていない「新しい官庁」に電話する場合はどうしますか? たぶん多くの方ならば、番号問い合わせの104に電話して、番号を教えてもらうでしょう。 それは信頼できる最新の番号簿を持っているからです。 でも、誰か悪意のある人に「ここに電話して下さい」と言われた場合、 知らない相手でもその番号を信頼して、電話をしてしまうかもしれません。 そこでは振り込め詐欺が待っているかもしれないのです。 そんな電話番号ほど重要で、絶対に接続してはならない電話番号なのですが。。。 この方法は葉書などを使った振り込め詐欺にも使われていることがあります。 同じことがインターネットでも言えます。 ここに書いたような信頼ある政府機関であったとしても、IPアドレスを教えてもらう相手によっては、 悪意があるサイトのIPアドレスを教えてもらうことになるかもしれません。 今でもYahoo!ブログでもなりすましさんが活動しているように インターネット全体ではなりすましが後を絶えませんし、 悪意があるサイトのIPアドレスが紛れ込む事例も多いのです。 インターネット全体の信頼ある電話帳(=「hosts」ファイル)を持つことは大変ですが、 数が少ない方の悪意があるサイトだけでも知っていて、ブロックすれば被害に遭わずに済みますね。 今回は信頼あるIPアドレスを信頼ある電話番号として、電話帳を事例に書きました。 今後は信頼できない、あるいは悪意があるサイトの場合に、どう取り扱うかについて書いてみます。 なお、このシリーズは転載を予定しておりませんが、 ここで使っている図などはお使いなっていただいても構いません。 ぜひ、ご自身の言葉で記事にしていただくことで、理解を深めていただきたいと思っております。 |

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