|
http://www.geocities.jp/yoshimysan/picture/Bookmark_kinsi1.png http://www.geocities.jp/yoshimysan/picture/Caution091029.gif [[img(http://www.geocities.jp/yoshimysan/picture/Caution091029.gif)]] このコードはご自由に記事にお使いください。 適宜、最新情報に更新します。(Wiki のみ) 今までは現実社会でを例にとって書いてきましたが、 コンピュータではどんなことが起こっているのかを理解しないと、 なぜ効果があるのか理解できないと思います。 まず、これがコンピュータでインターネットに接続している場合の情報要求の流れです。 実際にはもっと複雑なのですが、かなり省略してhostsファイルの役割りが見えるように書いています。 わたしたちがパソコンを操作してウェブを見る場合を例にとって考えてみますね。 まず、わたしたちはパソコンを操作して、「ウェブ閲覧」のソフトを操作します。 それは場合によっては、ブラウザの「お気に入り」や「ブックマーク」から開きますし、 ウェブを閲覧中であれば、そこに書いてあるリンクをクリックしたり、 時にはアドレスバーに直接、アドレスを入力することもあると思います。 でも、指示された「ウェブ閲覧」のソフトは、インターネットでは住所にあたる 「IPアドレス」が解らないと接続できません。 では、そのサイトの「IPアドレス」って何番なのでしょうか? 「サイト名」から「IPアドレス」を探したり、実際に接続する部分を担当するのが 「ソケットプログラム」です。 「ソケットプログラム」って、普段はまったく意識しないで済むように作られていますので、 ほとんどの方が意識することはないと思います。 「ソケットプログラム」ですが、今ではほとんどのコンピュータが「バークレイソケット」 と呼ばれるUNIXで最初に開発されたソフトをベースに作られたソフトを使っています。 「バークレイソケット」では最初から「hosts」ファイルを使うように設計されました。 そしてその頃のUNIXでは拡張子という概念がありませんでしたので、 今でも拡張子なしの「hosts」がファイル名に使われているのです。 今でも「ソケットプログラム」では、最初にコンピュータに保存されているアドレス帳、 すなわち、「hosts」ファイルを見ることになっています。 「hosts」ファイルに書かれていないサイト名は、電話番号案内の104で 電話番号を調べるように、インターネットに問い合わせをして、 IPアドレスを調べてから接続するようになっています。 もちろん、「hosts」ファイルを持っていなければ、 すべてのサイト名についてIPアドレスを調べてから接続することになります。 どんなプログラムを使っていても、真っ先に自分が持っている「hosts」ファイル、 すなわち電話帳を調べるのですから、ここにブラックリストを作っていて、 絶対に接続しない相手であるとしておけば、ほとんどプログラムで接続できなくなるのです。 なお、図の中にメールソフトを書いて置きましたが、メールの場合は少し事情が異なります。 メールソフトが相手にしているネット上のサーバーは、ご加入になられている メールの管理を行っている会社のサーバーです。 したがって、どんなに「hosts」ファイルを持っているからと言っても、 ご加入になられているメールのホストコンピュータからは迷惑メールも含み、 すべてのメールを受信してしまいます。 そのような迷惑メールなどについては、メールのホストコンピュータの設定を使って 迷惑メールを受信しないように管理してくださいね。 |

>
- コンピュータとインターネット
>
- インターネット
>
- その他インターネット







