(要約) 昨年11月22日、福島県沖を震源とするM7.4の地震があり余波は内陸にも広がっています。 昨日の夕方からは長野県北部で群発地震を起こし、夜には福井県沖でM5.0です。
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(要約) 3月に群発地震を起こしているのを見つけて以来、その動向を見ている鹿児島湾ですが、 25日にも喜入石油基地沖を震源とする小さな群発地震がありました。 そこで過去のデータも利用してグラフにしてみたところ、 最近は周期性があるような活動をしており、次回のピークは6月早々となりそうです。
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大雨でもないのに起きた豊後大野市朝地町の地滑り。 このエネルギー源を調べるために2つのマップを描いてみました。 一つ目のマップはフィリピン海プレートが九州の東岸側から潜り込んでいる様子を示すマップで、熊本地震による影響をできるだけ避けるために、2016年8月以降、震源深度25kmから120kmの震源位置をプロットしてあります。 この潜り込みスロープこそ、豊後水道や日向灘で大規模地震を引き起こす位置になりますけど、それと同時にプレートが押し込む力はスロープ面と垂直となる方向へも伝わりますので、その力が内陸性の大規模地震などの引き金ともなります。 今回の地滑りについては、その住所が豊後大野市朝地町と公表されているように、豊後大野市は三重町、清川村、緒方町、朝地町、大野町、千歳村、犬飼町が合併して市制施行され、豊後大野市となっており、旧朝地町の座標が判明しませんでしたので、マップでは現在の豊後大野市役所(豊後大野市三重町)で示してあります。 旧朝地町は竹田市役所の北東、豊後大野市役所の西北西となります。 マップで見る限り、フィリピン海プレートの潜り込みはかなり深い位置となりますので、そのスロープ上での問題が浮上してきているわけではありません。 そこでフィリピン海プレートの潜り込みスロープから跳ね上がってくるエネルギーで起きている震源深度0kmから20kmの浅い地震を交えて、今年の地震記録だけでマップを描き直しました。 マップを見ると豊後大野市役所(豊後大野市三重町)の南東に7つの浅い震源を確認できます。 これはフィリピン海プレートの潜り込みにより跳ね上がってくるエネルギーで起きている地震です。 極めて微弱な地震ばかりですが、地震記録を洗い出すと主に3月頃に起きた地震です。 2017/01/11 06:26:03.1 32°49.6'N 131°41.1'E 12km M 0.4 大分県南部 2017/03/01 05:00:58.2 32°54.8'N 131°38.8'E 12km M 0.0 大分県南部 2017/03/06 13:22:07.7 32°47.0'N 131°40.5'E 10km M-0.2 大分県南部 2017/03/10 04:19:25.5 32°46.9'N 131°37.4'E 06km M 0.1 宮崎県北部平野部 2017/03/11 07:52:04.6 32°53.3'N 131°44.4'E 14km M 0.2 大分県南部 2017/03/26 13:50:01.9 32°50.4'N 131°33.0'E 13km M 0.4 大分県南部 2017/04/07 09:01:27.6 32°45.1'N 131°48.2'E 15km M 1.2 宮崎県北部平野部 最近の記録ではないため、『まさか』と思うかも知れません。 しかしエネルギーが地表の方向へ目掛けて送られていることに間違いはありません。 地滑りのような現象は複数のプロセスを踏むことが多く、それに時間が掛かっただけと考えられます。 このケースではフィリピン海プレートからの跳ね上がりエネルギーが豊後大野市朝地町付近にある帯水層へ影響を与えてしまい、地下水脈を変動させてしまったのが原因と考えられます。 矢印で示しているようにフィリピン海プレートからの跳ね上がりエネルギーが伝わっていて、その先に豊後大野市朝地町があるわけなのです。
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(要約) 毎日、前日の地震記録を回収するとともに各エリアでの地震回数をチェックしています。 22日の地震記録を確認してみた所、伊豆大島、伊豆利島で群発地震を確認しました。 地震の状況から見ると火山活動による影響と判断しています。
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震度3以上の地震が最後に起きてから、すでに1週間以上が経過しますので そろそろ中規模クラスの地震が起きるのではないかと想定して待っておりました。 そして今晩20時01分頃、北海道東方沖(色丹島の東)でマグニチュード 5.6 の地震がありました。 北海道のみならず、東北地方の各地で震度を記録しています。 22日20時01分頃 M5.6 震度3 北海道東方沖平成29年05月22日20時05分 気象庁発表22日20時01分頃地震がありました。 震源地は北海道東方沖(北緯43.7度、東経147.8度)で、 震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。 観測点名称 震度 最大加速度 破壊指数 破壊力 距離 別海町常盤 2 10.205Gal 2.8 0.000685W/kg 218.8km 根室市弥栄 2 8.119Gal 2.6 0.000434W/kg 183.2km 釧路市幸町 2 6.198Gal 2.3 0.000219W/kg 287.8km 斜里町本町 2 4.227Gal 2.3 0.000206W/kg 252.2km 五戸町古舘 2 5.385Gal 2.2 0.000157W/kg 640.7km 八戸市湊町 1 6.799Gal 2.0 0.000098W/kg 626.3km 盛岡市山王町 1 3.786Gal 1.9 0.000086W/kg 707.6km 浜中町湯沸 1 3.920Gal 1.9 0.000082W/kg 224.0km 弟子屈町美里 1 3.423Gal 1.9 0.000078W/kg 271.0km 中標津町養老牛 1 5.158Gal 1.9 0.000077W/kg 248.5km 浦河町潮見 1 3.063Gal 1.8 0.000068W/kg 443.1km 二戸市福岡 1 2.544Gal 1.7 0.000053W/kg 658.1km 根室市豊里 1 3.513Gal 1.7 0.000052W/kg 170.2km 羅臼町春日 1 2.460Gal 1.6 0.000045W/kg 216.6km 厚岸町尾幌 1 3.012Gal 1.6 0.000044W/kg 263.1km 六ヶ所村尾駮 1 2.367Gal 1.6 0.000043W/kg 609.1km 登米市中田町 1 1.953Gal 1.6 0.000039W/kg 780.2km 標津町古多糠 1 2.241Gal 1.6 0.000038W/kg 224.7km 奥州市水沢区大鐘町 1 1.963Gal 1.6 0.000038W/kg 752.5km 広尾町並木通 1 2.766Gal 1.6 0.000037W/kg 396.6km 東通村砂子又蒲谷地 1 2.528Gal 1.6 0.000037W/kg 594.9km 十勝清水町南4条 1 1.857Gal 1.5 0.000033W/kg 404.7km 六ヶ所村出戸 1 1.683Gal 1.5 0.000033W/kg 607.3km 松島町高城 1 2.137Gal 1.5 0.000032W/kg 816.7km むつ市金曲 1 1.880Gal 1.5 0.000029W/kg 603.1km 北上市柳原町 1 1.813Gal 1.5 0.000029W/kg 741.6km 本別町北2丁目 1 1.894Gal 1.4 0.000025W/kg 344.3km 八幡平市大更 1 1.771Gal 1.4 0.000025W/kg 695.9km 新ひだか町静内山手町 1 1.909Gal 1.4 0.000023W/kg 466.9km 大崎市古川三日町 1 1.696Gal 1.3 0.000022W/kg 807.8km 雫石町千刈田 1 1.571Gal 1.3 0.000021W/kg 720.1km 栗原市栗駒 1 2.041Gal 1.2 0.000018W/kg 785.3km 浦河町野深 1 1.376Gal 1.2 0.000017W/kg 439.9km 足寄町上螺湾 1 1.636Gal 1.2 0.000017W/kg 328.4km 久慈市枝成沢 1 1.924Gal 1.2 0.000017W/kg 635.8km 久慈市川崎町 1 1.346Gal 1.2 0.000016W/kg 632.7km 花巻市大迫町 1 1.854Gal 1.2 0.000016W/kg 716.2km 岩手洋野町種市 1 1.632Gal 1.2 0.000014W/kg 621.1km 帯広市東4条 1 1.115Gal 1.0 0.000010W/kg 381.1km 各道県で最大震度を記録した気象庁以外(*)の震度観測点情報です。 北海道 震度3 標津町北2条* 根室市落石東* 青森県 震度2 八戸市南郷* 七戸町森ノ上* 東北町上北南* 青森南部町苫米地* 青森南部町平* 階上町道仏* おいらせ町中下田* 岩手県 震度2 普代村銅屋* 盛岡市薮川* 軽米町軽米* 矢巾町南矢幅* 滝沢市鵜飼* 宮城県 震度2 栗原市若柳* 秋田県 震度1 横手市大雄* 大仙市高梨* 山形県 震度1 中山町長崎* この地震による津波の心配はありません。
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