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(要約)
RMK大学で教授を勤める高橋氏が発端となった「5・13博多に警戒」の地震ですが、
すでに13日も終わり、今日になっても震度1の地震すら起きていません。
その説の中で気になったのが「大地震前に約60日間の静穏期」の説です。
どうやら件の教授以外にも伝染しているようですから、
偽理論である根拠データを示すと同時に明確に否定しておきます。

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RMK大学で教授を勤める高橋氏が発端となった「5・13博多に警戒」の地震ですが、
すでに13日も終わり、今日になっても震度1の有感地震すら起きていません。

高橋教授による説の中で気になったのが「大地震前に約60日間の静穏期」の説です。
5・13博多に警戒」の地震予測では、このように利用されていました。

 高橋教授によると、過去の大地震の事例を詳細に分析した“経験則”から導き出したという。

「大地震は突然起きません。まず、それまで地震がほとんどなかったところでM3〜4クラスの地震が数回以上発生します。それから約60日間の静穏期を経て、M2〜4クラスの地震が起きます。するとその半日後から3日後にかけて大規模地震が発生しているんです。'95年の阪神・淡路大震災、'04年の新潟県中越地震、'11年の東日本大震災、昨年4月の熊本地震と同10月の鳥取県中部地震もすべて、このパターンに合致しています」(高橋教授)

「大地震前に約60日間の静穏期」が訪れるの部分を箇条書きにすると次のようになります。

- 地震がほとんどなかったところでM3〜4クラスの地震が数回以上発生
- 約60日間の静穏期を経て、M2〜4クラスの地震
- その半日後から3日後にかけて大規模地震が発生


約60日間の静穏期があり、その半日後から3日後に大規模地震となっているわけですから、これが正しいのかを検証するためには大規模地震より前の60日を超える範囲の期間で、どのように地震が起きていたかを調べれば、この説の真偽を確認できることになります。

もし「大地震前に約60日間の静穏期」が訪れるとの説が正しいとするなら、右端の大規模地震発生日より見て1/3ほどのところへ数回以上の地震発生が現れ、それがピークを示さなくてはなりません。
※ 地震の規模と規模別の回数には関数式が成立しますので、M3〜4クラスの地震が数回以上発生すると、それより小規模な地震も増えてしまいます。

もし右端の大規模地震発生日より見て1/3ほどのところへピークが現れておらずに、別の位置にピークが現れるようなら、「大地震前に約60日間の静穏期」が訪れるとの説は、その地震について成立していなかったことを示します。

手元には2014年以降に起きた詳細な地震記録がありますので、そのような仮定のもとで高橋教授の解説にも含まれている2016年4月の熊本地震と同年10月の鳥取県中部地震、および彼の眼中にはありませんが同年11月の福島県沖地震について、それぞれ発生日以前の6ヶ月間のデータをピックアップして日別の地震回数を調べてみました。


2016年04月14日 21時26分 M6.4 階級3 熊本県熊本地方

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2016年10月21日 14時07分 M6.6 階級3 鳥取県中部

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2016年11月22日 05時59分 M7.3 階級2 福島県沖

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結果は三者三様の状況になりましたけど、どう見ても「大地震前に約60日間の静穏期」が訪れるとはなっていないばかりか、2016年4月の熊本地震と同年10月の鳥取県中部地震でさえも十分に成立しているとは言い難い状態になっています。

これは「大地震前に約60日間の静穏期」が訪れるとの説は、個人的感覚によるものか、あるいは十分な検証を経た理論ではないことを示しています。

つまり地震の理論として一般化するまで至る前に、もはや論外のデタラメ理論と言わざるを得ません。


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(要約)
最近になり、その日が近づいているためなのか、
「5・13博多に警戒」との情報が乱舞しているようです。
詳しく調べたところ、「木は見る、森も見る、しかし考えが及ばない」式の
ガセネタと判断しました。

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最近になり、その日が近づいているためなのか、「5・13博多に警戒」との情報が乱舞しているようです。
情報元は週刊女性PRIMEのような感じなのですけど、それ以前にも在東京のタブロイド紙のニュースがYahoo!ニュースに転載されていたようですので、どこがオリジナルなのか判別できていません。

しかしながら、エキサイトに転載されていた週刊女性PRIMEの文面から、その概要を拾い上げることはできました。

「5・13博多に警戒」の根拠としているのは、次のような感覚的"経験則"によるものです。

大地震を連続的中させた高橋教授から「5・13博多に警戒」とメールが届いた

週刊女性PRIME 2017年5月11日 11時00分

《大隅半島沖の地震、桜島の噴火再開など、盛んに地震や火山の噴火が目立ち始めています。約50日前、福岡県博多近辺でM(マグニチュード)3〜4の地震が頻発したのをご存じですか? 連休明け、特に5月13日前後に博多・北九州周辺で大規模地震が起きる可能性があります》


高橋教授によると、過去の大地震の事例を詳細に分析した“経験則”から導き出したという。

大地震は突然起きません。
まず、それまで地震がほとんどなかったところでM3〜4クラスの地震が数回以上発生します。
それから約60日間の静穏期を経て、M2〜4クラスの地震が起きます。
するとその半日後から3日後にかけて大規模地震が発生しているんです。




感覚的"経験則"は、それが証明されてこそ実用となるものであり、"経験則"そのままでは推論の域を脱していない事になります。

その上で、次のようなもっともらしい主張が続くのです。

「2005 年3月にM7・0で最大震度6弱の福岡県西方沖地震が起きています。それまで地震がほとんどなかったため、地元の人たちは“九州にも大地震がくるのか”と驚きました。このとき地震を引き起こしたのが総延長約55kmの警固断層の北西部で、同じ断層の南東部はまだ動いていません。この静かな南東部がいよいよ近日中に動いて大地震を招くのではないかとみています」
「地表から断層は見えませんが、博多の街のど真ん中を貫いています。つまり、警固断層の南東部が動くと、博多を内陸直下型地震が襲うことになる。下からドーンと突き上げます。海中で起きる海溝型地震とは異なり、内陸直下型地震は揺れが1秒周期と短く地表の建物は倒壊しやすくなります。そもそも海に近い博多周辺は地盤がゆるいので十分な警戒が必要でしょう」
「博多周辺はもともと、日本三景の『天橋立』のような細長い砂嘴をいくつも並べたような“櫛形”の地形で、櫛の間の海を埋め立てて人が住むようになりました。東京の湾岸部も同じですが、非常に地盤がゆるいところなので地震によって大ダメージを受けやすいんです」
「大地震は突然起きません。まず、それまで地震がほとんどなかったところでM3〜4クラスの地震が数回以上発生します。それから約60日間の静穏期を経て、M2〜4クラスの地震が起きます。するとその半日後から3日後にかけて大規模地震が発生しているんです。'95年の阪神・淡路大震災、'04年の新潟県中越地震、'11年の東日本大震災、昨年4月の熊本地震と同10月の鳥取県中部地震もすべて、このパターンに合致しています」
「13日前後は特に注意してください。まずは大地震直前のサインを見逃さないことです。3月に地震が頻発したエリアとほぼ同じ場所で、大地震発生の半日から3日前までにM2〜4クラスの地震が起きるはずです。移動中の車に乗っていたりすると揺れたことはわかりづらい。しかし、静止した場所に座っていれば揺れを感じます」
「目立つ被害もなく、ひとつひとつの異変は大きく報じられませんでした。しかし、情報をまとめて俯瞰すると九州全体に広がる不穏な動きがわかります。 GW中に起きたこれらの地震・噴火があったのは西日本全体がのるユーラシアプレートで、引き金をひいたのはいずれも潜り込むフィリピン海プレート。つまり、同根なんです」
「耐震性が強化された'00年の建築基準法改正以降に建てられた頑丈な建造物に避難することをおすすめします。低層の建物の1階部分は潰れると思ったほうがいい。支柱がほとんどない体育館には逃げ込まないように」

ここまで読むと、実際に何が起きているのかを知らないと、その通りと思い込んでしまう人も現れるでしょうね。
でも何が起きているのかを知らないでも疑問を持つことができる部分もあるのです。

- '95年の阪神・淡路大震災、'04年の新潟県中越地震、'11年の東日本大震災、昨年4月の熊本地震と同10月の鳥取県中部地震もすべて、このパターンに合致しています

これら以外の地震に関しての検証は行われているのでしょうか?

この理論の主要な部分は、大地震に至るまでのシーケンスが示してあり、警固断層でも同じ流れにあるため、「5・13博多に警戒」となる点です。

- 3月に地震が頻発したエリアとほぼ同じ場所で、大地震発生の半日から3日前までにM2〜4クラスの地震が起きるはずです
- 連休明け、特に5月13日前後に博多・北九州周辺で大規模地震が起きる可能性があります

確かに3月の中旬頃、志賀島の北西にある警固断層の海域部分で地震が多発していたのは事実なのですし、その他のエキサイトが高橋教授への取材や気象庁のデータなどに基づき作成したマップ通りの現象も起きてはいます。

(左)エキサイトが作成、 (右)同期間の全体の動き

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しかし全体を見ずに、興味あるところを抓み食いしているだけです。

さらには警固断層が持つ特有の特性も見落としています。
それは2005年3月に起きた福岡県西方沖地震で気象庁さえもが読み間違えを起こして、津波注意報を発令してしまった問題にも通じるのですけど。。。

警固断層の地震で津波は起きなかった

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マップには警固断層と熊本地震で動いている部分を示すと同時に、九州東岸にあるフィリピン海プレート潜り込みに伴う震源域を示してあります。
フィリピン海プレート潜り込みはシーショアを形成するのですから、その潜り込みの方角に向って力学的な影響を及ぼします。
熊本地震で動いている部分はフィリピン海プレート潜り込みのラインと並行ですので、目一敗に力を受けるのですけど、警固断層のは向きは潜り込みの方へと向いていますので力学的な作用を受け難く、断層の左右で受ける力がアンバランスになるような状態にならないと動かないような向きなのです。

この点は「5・13博多に警戒」とする高橋教授の明らかな見落としです。


問題はもうひとつあり、観測が抓み食いとなっている点です。

上にも書きました通り、「3月の中旬頃、志賀島の北西にある警固断層の海域部分で地震が多発していた」のは事実なのですけど、それは自説を捻じ込むだけの舞台になっているのです。

本来なら、それ以前の地震活動も含めて検証しなければなりません。
そこで1年分ほどの地震記録を洗い出してみました。

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誰が見ても一目瞭然の結果ですね。

地震回数のピークが現れているのは2016年の11月下旬であり、その後はしばらく落ち付き、ピークさえもが減少する方向へと向かっています。

これは3月の中旬頃の地震は全体の中での減少過渡期で起きた地震であることを示しています。

約60日間の静穏期を経てM2〜4地震が起きた後に大規模地震とする仮説が正しいとするなら、2016年の11月下旬からすでに60日以上が経過している現在は、すでに大規模地震が起きた後の祭り状態でなければなりません。

これこそ事実を無視してでも自説を押し通そうとする非科学であり、科学発展のためには除外すべきものなのです。



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(要約)
9日10時54分頃、宮古島の南東近海を震源とするマグニチュード6.4の地震がありました。
また11時06分頃には、その北北西を震源とするマグニチュード5.0の地震がありました。
1回目と2回目の震央間距離は34.9kmあり、震源が広がるような動きをしています。

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9日10時54分頃、宮古島の南東近海を震源とするマグニチュード6.4の地震がありました。
また11時06分頃には、その北北西を震源とするマグニチュード5.0の地震がありました。

https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-b4-f9/yoshimy_s/folder/503455/93/21563293/img_0?1494303682

09日10時54分頃 M6.4 震度3 宮古島近海


09日10時54分頃地震がありました。
震源地は宮古島近海(北緯24.2度、東経126.5度)で、
震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.4と推定されます。

観測点名称     震度 最大加速度 破壊指数   破壊力    距離
宮古島市城辺福北   3   20.942Gal  3.6   0.003730W/kg 127.4km
宮古島市平良下里   3   11.591Gal  3.1   0.001316W/kg 140.2km
宮古島市上野新里   3    7.899Gal  3.0   0.000912W/kg 133.0km
宮古島市平良池間   2    8.675Gal  2.9   0.000815W/kg 150.1km
宮古島市伊良部国仲  2    8.075Gal  2.8   0.000700W/kg 151.3km
多良間村塩川     2    4.488Gal  2.5   0.000311W/kg 188.3km
久米島町謝名堂    1    3.653Gal  1.9   0.000081W/kg 239.8km
竹富町黒島      1    1.695Gal  1.9   0.000075W/kg 252.8km
石垣市平久保     1    2.631Gal  1.7   0.000052W/kg 225.8km
竹富町大原      1    1.821Gal  1.5   0.000032W/kg 265.8km
石垣市登野城     1    1.450Gal  1.4   0.000025W/kg 237.2km
沖縄県  震度3  宮古島市平良下里  宮古島市城辺福北
          宮古島市上野新里  宮古島市城辺福西*
          宮古島市下地*
     震度2  多良間村塩川    多良間村仲筋*   宮古島市平良池間
          宮古島市伊良部国仲 宮古島市平良狩俣*
          宮古島市平良西里* 宮古島市上野支所*
          宮古島市伊良部長浜*
     震度1  座間味村座間味*  久米島町謝名堂   久米島町仲泊*
          石垣市登野城    石垣市平久保    石垣市新栄町*
          竹富町大原     竹富町黒島
*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。


09日11時06分頃 M5.0 震度1 宮古島近海


09日11時06分頃地震がありました。
震源地は宮古島近海(北緯24.5度、東経126.4度)で、
震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。

観測点名称     震度 最大加速度 破壊指数   破壊力    距離
宮古島市城辺福北   1    1.820Gal  1.4   0.000025W/kg 104.9km
沖縄県  震度1  宮古島市城辺福北 宮古島市城辺福西*
*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
この地震による津波の心配はありません。




M6.4とM5.0の震央間距離は34.9kmです。
震源が広がるような動きをしているものと見られます。

また最近は九州南部より以南での地震活動が増えており、一部は霧島火山帯にも影響を与えています。
大局的にはそのような動きの中で起きた地震と思われますから、今回の震度分布マップと同じ範囲で2017年1月以降の地震記録を利用して震源マップも作成してみました。

https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-b4-f9/yoshimy_s/folder/503455/93/21563293/img_1?1494303682

先島諸島付近はプレートの潜り込み位置になりますので、ここから以北へ震源のスロープが生成されると同時に、境界面での跳ね上がりで内陸性の浅い地震も起きる混雑したエリアとなっています。

今回の震源ポイント付近はプレート潜り込みのアウター側ですので震源が深くなることが多いのですけど、速報では10kmと浅い深度で公表されています。
精査記録がどうなるかは明日の夕方以降となりますけど、実際にはもう少し深い位置で起きた地震ではなかったかとも考えられます。


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(要約)
「東京VAAC」のホームページを確認していたところ、
諏訪之瀬島で数回の噴火が起きているのを見つけました。
改めて気象庁の火山に間するページを確認したところ
2017年5月8日14時10分には爆発的噴火が発生していたことを確認しました。

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「東京VAAC」のホームページを確認していたところ、諏訪之瀬島で数回の噴火が起きているのを見つけました。

2017/05/08 08:35JST 諏訪之瀬島 日本 2017/20 
2017/05/08 12:51JST 諏訪之瀬島 日本 2017/21 
2017/05/08 13:47JST 諏訪之瀬島 日本 2017/22 
2017/05/08 14:32JST 諏訪之瀬島 日本 2017/23 
2017/05/08 15:25JST 諏訪之瀬島 日本 2017/24 
※ 最後の数字はレポートナンバーです。


改めて気象庁の火山に間するページを確認したところ、2017年5月8日14時10分には爆発的噴火が発生していたことを確認しました。


噴火に関する火山観測報

(諏訪之瀬島爆発) (2017年05月08日14時17分発表)

火  山:諏訪之瀬島
日  時:2017年05月08日14時10分(080510UTC)
現  象:爆発
有色噴煙:火口上1300m(海抜6300FT)
白色噴煙:
流  向:直上
---
トンガマ南西最大振幅:5.4mkine(上下動)
榊戸原空振計:13.5Pa
火口:御岳火口

噴火の規模としては火口上1300m、海抜で2000mを超える程度ですので、それほど大きな爆発とは言えませんけど、昨今のフィリピン海プレート境界絡みで起きている地震とは一連の関係にあると考えられる現象の一つです。


ちなみに位置関係を示すのと地震との関係を見るために、2017年4月以降の地震記録を添えておきます。

諏訪之瀬島付近の地震活動記録(2017年4月〜5月7日)

https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-b4-f9/yoshimy_s/folder/503455/10/21562010/img_1?1494241273

トカラ列島付近の地震活動記録(2017年4月〜5月7日)

https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-b4-f9/yoshimy_s/folder/503455/10/21562010/img_0?1494241273


※ 「VAAC」とは航空路の火山灰情報を提供している機関で、日本では気象庁が「東京VAAC(Tokyo Volcanic Ash Advisories Center)」を運用しています。
※ 最近の火山噴火、噴煙等の記録につきましては「東京VAAC」のホームページで確認できます。
https://ds.data.jma.go.jp/svd/vaac/data/vaac_listj.html


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(要約)
長野県北部から諏訪湖付近を経由して山梨県南部にかけて延びる活断層帯を
『糸魚川−静岡構造線断層帯』と呼び、『糸静ライン』と略すこともありますが、
5日の昼頃から長野県北部で、7日になり長野県中部で有感地震がありました。
『断層帯』というと、いかにもエネルギー源となって動いているかのような錯覚を与えますが、
ここは茨城県から福島県の沖合いにあるプレート境界域をエネルギー源としています。

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長野県北部から諏訪湖付近を経由して山梨県南部にかけて延びる活断層帯を
糸魚川−静岡構造線断層帯』と呼び、『糸静ライン』と略すこともありますが、
5日の昼頃から長野県北部で、7日になり長野県中部有感地震がありました。

この震源マップは震源位置を見るために、地震の規模に関わりなく同一サイズの円でプロットしてあります。
また用いたベース記録は2017年になって以降の記録で、断層の中での深さを見るために最大の深度を100kmまでとし、それに合わせて深度のカラーリングを通常用いているマップとは変えてあります。

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05日12時26分頃 M3.0 震度2 長野県北部
05日16時09分頃 M2.8 震度2 長野県北部
06日00時54分頃 M1.3 震度1 長野県北部

06日03時50分頃 M2.7 震度1 新潟県中越地方

07日12時13分頃 M3.0 震度1 長野県中部
07日12時32分頃 M3.8 震度3 長野県中部


赤枠の△マークが火山の位置で、青枠の□マークが『糸静ライン』の付近にある市町村です。
5日の震源も7日の震源も『糸静ライン』の付近にある市町村の近傍に位置しています。

このようにプロットすると『糸静ライン』がエネルギーを生み出して活動を始めたかのように勘違いする方も現れると思います。

しかし断層帯は同一方向を向いている断層が並んでいるだけの構造的な地形の名称を示すだけであり、山地、山脈、盆地、平野などが地震のエネルギー源とはならないのと同じようにエネルギー源とはなっていません。

地図をよく眺めると西側の飛騨山脈側に現れる震源が浅く、『糸静ライン』付近の震源の方が深くなっていることを読み取れます。

これは東の下側からエネルギーが湧き上がって来ることを示しています。

それがどこなのかを探すためにはマップの拡大が必要となりますので、普段の深度スケールを用いて、震源円の大きさだけは一定となるように東側を描いてみました。

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上とは深度基準が異なりますのでカラーリングは違いますけど、茨城県から福島県の沖合いにあるプレート境界域付近から波状紋的に震源が多い地域が現れ、それが『糸静ライン』付近にも現れている様子を読み取れます。

このようにプレート境界で起きている潜り込み活動は内陸側に襞状の震源を生み出しているのです。
内陸側で震源域となり易いのは火山の並び、山々の並びに沿ってや、その手前にある山地間の谷間などです。

掛け布団の下へ、お座布団を潜りこませてみるといいかも知れません。
掛け布団の表面にできる起伏部分こそ、火山の並び、山々の並びや山地間の谷間などであり、そのような脆弱な部分に地震が起き易いだけなのです。


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