(要約) 熊本地震が起きたこともあり、南海トラフでの地震を心配する傾向が高まっているようです。 そこで南海トラフ、および日本南岸付近で大規模地震が起きる確率を計算してみました。 http://c.statcounter.com/4440886/0/1c5b0b72/0/ 人閲覧者接続情報 http://www.robtex.com/ipinfo.gif熊本地震が起きたこともあり、南海トラフでの地震を心配する傾向が高まっているようです。 そこで南海トラフ、および日本南岸付近で大規模地震が起きる確率を計算してみました。 まず、どのエリアまでを計算対象とするかですけど、 太平洋側一帯と気になる地域として和歌山県付近全般を含め、 現在も活動中である阿蘇関係地域については除外するようにしてみました。 また利用した地震データは2016年4月の地震記録で、これには無感地震む含まれます。 解析に利用したデータをマップにすると、次の通りとなります。 最初に解析に利用可能なデータなのか、信頼性がある地震規模はどの範囲かを見定めます。 縦軸は地震回数を対数にしてありますけど、概ねM0.3以上であれば解析に使えることがわかりました。 そこで地震回数データをエクセルに引き継いで、統計処理します。 縦軸の地震回数を対数にすると、マグニチュードとの間には回帰直線を引くことができました。 4月は三重県南東部でM6.5の地震が起きていましたが、その地震は回帰直線と離れていますので最大偏差の一部と判断できるでしょう。 そして重要なのは発生回数が1回にも満たない部分で、その範囲は1ヶ月間では地震が起きなくても、数ヶ月、数年単位にすれば地震が起きる可能性を示しています。 グラフから読み取ると、想定されている南海トラフ地震の地震規模に近いマグニチュード8.3付近の地震が、1ヶ月なら0.01回に相当する頻度で起きる可能性があることを示しています。 逆に計算すると100ヶ月の期間について統計処理すると1回起きる可能性があるわけです。 でも100ヶ月は8年4ヶ月に相当しますから、実質的に今すぐに南海トラフ地震が起きるわけではなく、今後8年以上、およそ10年の期間を想定すると、M8以上の地震が起きる可能性があるレベルです。 となると、地震に対する備え方も変わってくるわけで、あたかも遠足に行くように非常持ち出し袋に物品を詰め込んだり、食料品を買いだめする必要はないと判断できるでしょう。 今後8年以上、およそ10年の期間についての備えなのですから、日々の生活スタイルを徐々に変えて、その中でストックを増やしたり、持ち出し荷物の置き場を固定化するなどの対策をすれば十分なのです。 投稿ネタはコレに決まり! 話題のキーワードをチェック!
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