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http://www.geocities.jp/yoshimysan/picture/Bookmark_kinsi1.png http://www.geocities.jp/yoshimysan/picture/Caution091029.gif [[img(http://www.geocities.jp/yoshimysan/picture/Caution091029.gif)]] このコードはご自由に記事にお使いください。 適宜、最新情報に更新します。(Wiki のみ) 自分のパソコンに「hosts」ファイルを持つとどうなる?では、「hosts」ファイルの存在とその意味を書きましたが、では実際に「hosts」ファイルを手元に持っていると、どのようになるのか見てみましょう。 そろそろ学校では家庭訪問の季節ですね。 ある学校の先生が家庭訪問するには、この上の図のように1軒の家から始まって、次の家の場所を教えてもらいながら訪問していきます。 今ではGPSなどを使う先生もいるかもしれませんが、それが児童や生徒の家とは表示されない場合もあるでしょう。 とりあえず1番お友だちが多そうな児童・生徒の家を訪問したら、その家でこれから訪問する児童・生徒の家の地図を確認します。 もし、そこで全員の家の場所がわからなくても次の児童・生徒の家に地図があれば、そこで確認してと・・・順次訪問して行くのです。 そこで困った問題が生じます。 1人の児童・生徒の家ではご家族が感染症に感染していて、ウイルスを持っていたとします。 先生は児童・生徒の家で教えてもらった地図を信頼して家庭訪問しますから、当然のようにウイルス感染した家にまで訪問してしまい、先生もウイルスを貰って病気になるかもしれません。 普通であればね児童・生徒本人からの情報で、このような家には訪問しないでしょう。 そのためには一部の児童・生徒の家の地図と安全に関する情報を先生自身が持っておく必要があります。 さて、今度はどうなるでしょうか? 先生はあらかじめ一部の児童・生徒の地図を持っていますね。 先生は地図を見て判断できれば、まず最初にそれに従います。 手もとの地図に載っていない児童・生徒の家だけ、他人の地図に頼ることにしました。 そうすば、ご家族がウイルスを持っていて、自分も感染症に感染する恐れがある家については、 最初から訪問しないという判断をして、感染症にも罹らずに済んでしまいます。 これがインターネットで自分を守るための基本的な考え方です。 この記事で書いている「地図」のことを、コンピュータでは「hosts」ファイルと呼び、サイトの名前と住所(IPアドレス)を一覧表にしておくのです。 もちろん、その中には「絶対に接続してはならない」サイトの名前も書いておき、住所(IPアドレス)には偽の住所として、信頼できるIPアドレスを書いておきます。 つまり名前(サイト名)を開いても本当のIPアドレスに行かず、信頼できるIPアドレスに接続すれば、被害に遭わずに済んでしまうのです。 この「hosts」ファイルそのものは、普通の英数字で書かれた文書ファイルですから、誰にでも簡単に書くことができますが、ウイルスを持っていたり、詐欺に使われているなどの悪意あるサイトがどのサイトなのかの情報を一人のネットユーザーが集めることは困難です。 しかし、この悪意あるサイトの情報はネット上でも公表されていて、誰でも自分のパソコンに「hosts」ファイルを置くだけで、簡単に被害に遭わずに済みます。 なお、このシリーズは転載を予定しておりませんが、 ここで使っている図などはお使いなっていただいても構いません。 ぜひ、ご自身の言葉で記事にしていただくことで、理解を深めていただきたいと思っております。 |

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