|
以前にもお話しましたが、現在ボブが通っているリハビリが受けられるデイケア施設には「メドマ
ー」というブーツのような風船を両足に履かせ、エアーで膨らませることによって足を締め付けマ
ッサージする健康機器があります。数週間に一度のペースでかかることが出来ます。ところが、ボ
ブの場合は麻痺側の感覚が悪く、折角グ〜ッとマッサージしてもらっても全く圧迫感を感じません
でした。リハビリには「認知運動療法」というのがあるくらい、感覚が認知できないということは足を動か
すことにとってマイナスになることはよく分かっていましたから、ボブも歩くことは出来るのです
が感覚が悪いことについては
随分気にしていました。そこで、担当療法士のTAMUOTにその対処法について相談してみた
ところ、やはり麻痺側に刺激を入れ続けることであるということでした。色々な感覚の中で最も伝
わりやすい感覚は痛覚であるということでしたので、ボブは100均で購入したプラ
スチック製のいぼいぼがたくさんついた青竹踏みを椅子の下に置きそれを踏んづける形で足踏みを
約1か月ほど繰り返してみました。そしていよいよ!今日がそのメドマーの日、どうかな…?と思いながら待って
いてもやはり全く感じません!…?それどころか!健足であるはずの右の方も…感じません??担
当のスタッフの方に告げると「ゴメン!スイッチ入れ忘れてた。」なんやそれ?…その後スイッチオ
ン!すると…「おおっ!!なんか感じる!」これまでは全く圧を感じなかった左足先でしたが、今
日は、何と圧を無事感じることが出来ました。
|